以下の内容はhttps://www.weblio.jp/content/orgより取得しました。


実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典

org

別表記:オーグ

「org」の意味・「org」とは

「org」は、インターネット上ドメイン名一つである。これは「organization」の略語で、非営利団体組織使用することが一般的である。例えば、国際連合(www.un.org)や日本学術会議(www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t188-1.pdf)など、公的な組織がこのドメイン利用している。しかし、必ずしも非営利団体だけが使用するわけではなく商用でも利用されている。

「org」の発音・読み方

「org」の発音は、IPA表記では /ɔːrg/ となる。これをカタカナにすると「オーアルジー」となる。日本人発音する際のカタカナ英語では「オーアルジー」と読むことが一般的である。なお、「org」は単語としての意味を持つわけではなくドメイン名としての役割を果たすため、発音によって意味や品詞が変わるという事象は存在しない

「org」の定義を英語で解説

「org」は、"An internet domain name used by non-profit organizations and others"と定義される。これは「非営利団体その他の組織使用するインターネットドメイン名」という意味になる。この定義は、非営利団体だけでなく、その他の組織も含むことを明示している。

「org」の類語

「org」の類語としては、「com」、「net」、「gov」、「edu」などがある。これらもインターネットドメイン名として使用されそれぞれ異な組織目的対応している。「com」は商用、「net」はネットワーク関連組織、「gov」は政府機関、「edu」は教育機関使用する

「org」に関連する用語・表現

「org」に関連する用語としては、「domain」、「URL」、「DNS」などがある。「domain」はドメイン名を、「URL」はウェブサイトアドレスを、「DNS」はドメイン名IPアドレス対応付けるシステムを指す。

「org」の例文

以下に、「org」を使用した例文10個示す。 1.語例文(日本語訳):The official website of the United Nations is www.un.org.(国際連合公式ウェブサイトはwww.un.orgである。)
2. 英語例文(日本語訳):You can find more information on their website, www.example.org.(彼らのウェブサイトwww.example.orgで詳細情報を見つけることができる。)
3. 英語例文(日本語訳):Please visit our website at www.our-organization.org.(私たちウェブサイトwww.our-organization.orgをご覧ください。)
4. 英語例文(日本語訳):The domain name for non-profit organizations usually ends with .org.(非営利団体ドメイン名通常.orgで終わる。)
5. 英語例文(日本語訳):We decided to go with a .org domain for our website.(私たちウェブサイトドメインに.orgを選びました。)
6. 英語例文(日本語訳):The .org domain is often used by charities and non-profit organizations.(.orgのドメインは、慈善団体非営利団体によく使用される。)
7. 英語例文(日本語訳):You can contact us through our website, www.contact-us.org.(私たちウェブサイトwww.contact-us.orgから連絡を取ることができる。)
8. 英語例文(日本語訳):Our organization's website is www.organization-name.org.(私たち組織ウェブサイトはwww.organization-name.orgである。)
9. 英語例文(日本語訳):The .org domain is not restricted to non-profit organizations.(.orgのドメイン非営利団体限定されていない。)
10. 英語例文(日本語訳):The .org domain is one of the original top-level domains.(.orgのドメインは、最初トップレベルドメイン一つである。)

デジタル大辞泉デジタル大辞泉

ドット‐オーグ【.org】


JERICHO CONSULTINGJERICHO CONSULTING

.org


拡張子辞典拡張子辞典

.org


ウィキペディアウィキペディア

.org

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/09 06:55 UTC 版)

.org
施行 1985年1月1日 (39年前) (1985-01-01)
TLDの種類 gTLD
現在の状態 利用可能
管理団体 Public Interest Registry英語版(技術的業務はAfilias英語版
後援組織 技術的な援助はないが、PIRはInternet Societyと関係がある。
利用地域 他の種別に当てはまらない組織(一般的に非営利組織)
使用状況 非営利組織、個人サイト、オープンソースプロジェクト。多くは非営利団体により使用される。
登録の制限 なし
階層構造 セカンドレベルドメインの登録が許可されている。
関連文書 RFC 920; RFC 1591; ICANN registry agreement
紛争解決方針 UDRP
ウェブサイト Public Interest Registry
DNSSEC 利用可能
IDN 利用可能
テンプレートを表示

.org(ドット オーグ または ドット オルグ)は、インターネットDomain Name Systemで使用されるジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)の一つである。

この名前は「組織団体」を意味する"organization"に由来している。1985年に設立された最初のドメインの一つであり、2003年以来Public Interest Registry英語版によって運営されている。ドメインは元々非営利団体を対象としていたが、この制限は強制されず、後に削除された。このドメインは、Wikipedia学校オープンソースプロジェクト、コミュニティによって広く使用されているが、営利団体によっても使用されている。登録されたドメインの数は、1990年代の100万未満から、2013年6月の時点で1000万まで増加した。

歴史

.orgは、 .com.jp.net.edu.gov.mil.arpaとともに当初からあるトップレベルドメインの一つで、1985年1月に創設された[1]。当初は、非営利団体や他のgTLDの要件を満たしていない非商業的な性格の団体を対象としていた。

最初に.orgドメインを取得したのは、1985年7月にmitre.orgを取得した非営利のシンクタンク・MITREコーポレーション英語版だった[2]。TLDは、2003年1月1日から、ベリサインの一部門であるVeriSign Global Registry Servicesから任務を継承したPublic Interest Registry英語版によって運営されている[3]。現在、ウィキペディアやウィクショナリーなど、ウィキメディア財団のサイトでも.orgドメインが使われている。

2019年11月13日、Internet Societyが保有するPublic Interest Registry(PIR)を、投資会社であるen:Ethos Capitalに11億3500万米ドルに売却することで合意した。[4]PIRが非営利の運営から営利目的の運営に移行されることや、ICANNの元CEOがEthos Capitalに在籍していることなどの不透明性、その他様々な嫌疑によって、OSSで活動する非営利団体などが懸念を示した。[5][6][7]

2020年4月30日、ドメインデータベースの維持管理を行うICANNによって、PIRの所有権の移行を拒絶されたことで、この売却は却下された。[8]

登録

ドメインの登録は、認定レジストラを介して処理される。制限なしに、だれでも.orgのセカンドレベルドメインを登録できる[9][10]。そのため、craigslist.orgなどの商用サイトでも.orgドメインが使用されている。

ICANNダッシュボード(ドメイン名)レポートによると、.orgドメインを取得している組織の構成は、文化機関、団体、スポーツチーム、宗教団体、市民団体、オープンソースソフトウェアプロジェクト、学校、環境イニシアチブ、社会団体、友愛団体、保健機関、法務サービス、クラブ、地域ボランティアグループなど、様々である。沿ドニエストル共和国のRybnitsa[1]など、いくつかの都市でも.orgドメイン名が使用されている。

Public Interest Registryに登録されている.orgドメインの数

オーストラリア(.au)、カナダ(.ca)、日本(.jp)、アルゼンチン(.ar)、ボリビア(.bo)、ウルグアイ(.uy)、トルコ(.tr)、ソマリア(.so)、シエラレオネ(.sl)、ロシア(.ru)、バングラデシュ(.bd)、インド(.in)、イギリス(.uk)などでは、ccTLDの下に、同様の目的のセカンドレベルドメインを設定している。日本の場合は".or.jp"である。

.orgの登録ドメイン数は、2009年には800万を超え[11]、2010年には880万[12]、2011年には960万[13]になった。2012年6月現在で、Public Interest Registryは約1000万の.orgドメインを登録している[14]。950万件目の.orgドメインが2011年12月に登録されたとき、.orgは3番目に大きいgTLDとなった[15]

国際化ドメイン名

.orgドメインレジストリでは、セカンドレベルドメインに国際化ドメイン名(IDN)を登録できる[16]。ドイツ語、デンマーク語、ハンガリー語、アイスランド語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、ポーランド語、スウェーデン語のIDNは、2005年から登録可能となった。スペイン語のIDN登録は2007年から可能となった。

ドメイン名のセキュリティ

2009年6月2日、Public Interest Registryは、.orgドメインは、オープンgTLDレジストリで初めてDNS Security Extensions(DNSSEC)を使用してDNSゾーン英語版に対応したと発表した[17]。これにより、DNSクライアントを準拠させることで、DNSデータの発信元の信頼性と整合性を検証できる。

登録の費用

Public Interest Registryは、認定レジストラに対して1ドメインにつき年間9.05米ドルを請求する[18]。レジストラがエンドユーザに設定する料金には規制はない。

脚注

  1. ^ RFC 920, Domain Requirements, J. Postel, J. Reynolds, The Internet Society (October 1984)
  2. ^ Mitre.org
  3. ^ InterNIC - FAQs on org transition
  4. ^ Ethos Capital to Acquire Public Interest Registry from the Internet Society” (英語). Internet Society. 2022年8月8日閲覧。
  5. ^ Allemann, Andrew (2020年7月17日). “Fadi Chehadé is now co-CEO of Ethos Capital” (英語). Domain Name Wire | Domain Name News. 2022年8月8日閲覧。
  6. ^ SaveDotOrg.org |” (英語). SaveDotOrg.org. 2022年8月8日閲覧。
  7. ^ Questions About .org | The Mozilla Blog” (英語). blog.mozilla.org. 2022年8月8日閲覧。
  8. ^ ICANN Board Withholds Consent for a Change of Control of the Public Interest Registry (PIR)”. www.icann.org. 2022年8月8日閲覧。
  9. ^ ICANN Top-Level Domains (gTLDs) ,Retrieved 2011-03-31.
  10. ^ Buy .ORG (Registrant) General Questions, Retrieved 2001-10-25.
  11. ^ Ragan, Steve (March 12, 2012). “DNSSEC to become standard on .ORG domains by end of June”. The Tech Herald. http://www.thetechherald.com/articles/DNSSEC-to-become-standard-on-ORG-domains-by-end-of-June/9596/ August 3, 2012閲覧。 
  12. ^ Berkens, Michael (February 14, 2011). “.ORG Grows Over 10% To Over 8.8 Million Registrations”. The Domains. http://www.thedomains.com/2011/02/14/org-grows-over-10-to-over-8-8-million-registrations/ August 3, 2012閲覧。 
  13. ^ Prestipino, Peter (February 16, 2012). “The .ORG Registry Grows 10 Percent”. Website Magazine. http://www.websitemagazine.com/content/blogs/posts/archive/2012/02/16/the-org-registry-grows-10-percent.aspx August 3, 2012閲覧。 
  14. ^ Goldstein, David (July 12, 2012). “ORG Seventh TLD To Pass Ten Millionth Registration Milestone”. DomainPulse. http://www.domainpulse.com/2012/07/12/org-seventh-tld-ten-million-registration/ August 3, 2012閲覧。 
  15. ^ The PIR Dashboard”. The Public Interest Registry. 4 April 2012閲覧。
  16. ^ Internationalized Domain Name (IDN) Questions”. Public Interest Registry. 2012年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月28日閲覧。
  17. ^ Ajay D'Souza. “DNSSEC announcement in The .ORG Blog”. 2009年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月2日閲覧。
  18. ^ Exhibit A--REGISTRATION FEES”. Public Interest Registry. Jan 16, 2018閲覧。

ORG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/15 19:29 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

ORG

関連項目


辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

「.org」の例文・使い方・用例・文例

  • 滝(たき)田(た)さんの英語の日記http://www.wildlifedirect.org/asuka/ で読むことができる。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。




以上の内容はhttps://www.weblio.jp/content/orgより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14