オンラインとは、機器同士が物理的、あるいは論理的に接続された状態のことである。一般的には、インターネットやパソコン通信といったネットワークに接続され、利用できる状態のことを指す。
パソコン通信やインターネットでは、ホストコンピュータと端末装置などが電話回線でつながっている状態のことをオンラインと呼ぶ。
LAN環境におけるパソコンのデータベース管理ソフトでは、メインフレームのデータベースを利用するとき、パソコンとメインフレームが通信している状態のことをオンラインと呼ぶ。
インターネットやパソコン通信上で行うゲームである「オンラインゲーム」では、ユーザーがゲームを利用している状態のことをオンラインと呼ぶ。
またインターネットやパソコン通信サービスなどで流通しているシェアウエアやフリーソフトのことをオンラインソフトと総称する。
コンピューターで処理されるいかなる情報も、三つの主要な局面を経過する。第1は、データのエントリー 1または入力 1である。これは、パンチカード(224-3*)を用いるか、あるいはコンソール(227-8)のようなオンライン 2による方法によって行われる。コンピューターにすでに保管されているデータは、中央記憶装置(226-2)からか、あるいは大容量記憶装置(226-3)の一つから得ることができ、入力データとして用いられる。第2の局面であるデータ処理(220-2)は、二つの主要なタイプ、すなわち数値処理 4と非数値処理 5とに区分される。統計的あるいは算術的計算は、通常前者に含まれる作業である。一方、データの加工操作の作業は、後者の主要なものである。しばしば、出力の段階といわれる第3の局面においては、処理結果 6またはアウトプット 6は、ライン・プリンター(227-6)上で印刷され、あるいは後の段階でのデータ処理のために大容量記憶装置(226-3)上でファイルに保存されることもある。処理結果をグラフや画像の形で得るために、結果はまた、プロッター 7に転送されることもある。
(online から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/11 18:31 UTC 版)
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オンライン(英: online)は、
国立国語研究所は「外来語」言い換え提案で「回線接続」としたが、現在は取り下げている。[要出典]
ノードが他のノードに接続されてサービス可能な状態が、オンラインである。端末とホスト、クライアントとサーバ、クライアント相互など、接続の形態は多様である。
銀行の勘定系システム、JRのマルスシステムに例示される鉄道など交通機関の座席予約システム、サーバに接続されるオンラインゲームなど、独自のプロトコルでネットワークホストと接続するコンピュータシステムが、サービス可能な状態を指す。
周辺機器や記録媒体などがコンピュータに接続されており正常に使用できる状態を指すこともあるが、これは厳密には誤用である。誤用例に"SDカードはオンライン"などがある。