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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/14 02:26 UTC 版)
| múm | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | エレクトロニカ 実験音楽 |
| 活動期間 | 1997年 - |
| レーベル | ファットキャット・レコーズ モール・ミュージック |
| 共同作業者 | FM Belfast |
| メンバー | Gunnar Örn Tynes Örvar Þóreyjarson Smárason Ólöf Arnalds Eiríkur Orri Olafsson ヒドゥル・グドナドッティル Sigurlaug Gisladottir Samuli Kosminen |
| 旧メンバー | Gyða Valtýsdóttir Kristín Anna Valtýsdóttir |
ムーム (múm) は、アイスランドのエレクトロニカバンド。レイキャビク出身。
múmという名に深い意味は無く、2頭の象が鼻を絡めあう姿をモチーフにしたとされている。かつてはギーザ・アンナとクリスティン・アンナの二人が双子のボーカルとして活動していたが、2002年にギーザが、2006年クリスティンが脱退。同郷のビョークやシガー・ロスとの交流も深く、ファットキャット・レコーズや、モール・ミュージックなどのレーベルから音源をリリースしている。
人の声やドアの開閉音などの生活音をサンプリングしたエレクトロ・ビーツと、アコーディオンやメロディオン、グロッケンシュピールなど様々な生楽器の奏でる旋律とが産みだす、風変わりで手作り感のあるエレクトロニカ・サウンドを特徴としている。また、年齢不詳なギーザとクリスティンの女性ボーカルが牧歌的なイメージを一層強くしている。
作品的には、ギーザとクリスティンの脱退までのどこか幻想的で浮遊感のある『Yesterday Was Dramatic - Today Is OK』から『Summer Make Good』までと、リズミカルで幼少期の回想を窺える様な内容を持つ『Go Go Smear the Poison Ivy』以降の作品とで活動期を分けることが出来る[1]。
ベル・アンド・セバスチャンのアルバム『わたしのなかの悪魔』のジャケット写真のモデルは、かつてメンバーであった双子の姉妹、ギーザとクリスティン[2]。
2005年のアイスランドの音楽に関するドキュメンタリー映画『スクリーミング・マスターピース』にミュージシャンとして出演し、スロウブロウと共演している映像などを提供している。
| 発売日 | タイトル | レーベル |
|---|---|---|
| Yesterday Was Dramatic – Today Is OK イエスタデイ・ワズ・ドラマティック-トゥデイ・イズ・オーケー |
TMT P-VINE ホステス・エンタテインメント |
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| Loksins erum við engin Finally We Are No One ファイナリー・ウィー・アー・ノー・ワン |
Smekkleysa Records ファットキャット・レコーズ ホステス・エンタテインメント |
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| Summer Make Good サマー・メイク・グッド |
ファットキャット・レコーズ ホステス・エンタテインメント |
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| Go Go Smear the Poison Ivy ゴー・ゴー・スマー・ザ・ポイズン・アイヴィー |
ファットキャット・レコーズ ホステス・エンタテインメント |
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| Sing Along to Songs You Don't Know シング・アロング・トゥ・ソングス・ユー・ドント・ノウ |
モール・ミュージック ホステス・エンタテインメント |
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| Smilewound スマイルウーンド |
モール・ミュージック ホステス・エンタテインメント |