ルーメンとは、光の量を計測する単位のひとつである。一般には「lm」と表記される。
ルーメンは、光源が発する光の出力量(光束)を計測するための単位として用いられる。1ルーメンは、点灯したロウソクを1メートル先に置いたときの手元の明るさのことである。
プロジェクターなどにおいては、投射する画面全体に照明をいきわたらせる必要がある。そのため、明るさを計測する際には、画面を縦3×横3に9分割して各部分の明るさを計測し、それぞれの画面の明るさを平均した値を算出する方法がとられる。このとき、画面の各部分の明るさはワット(W)で、それらの値から算出された平均値はルーメン(lm)で計測される。
富士重工が、T-34「メンター」をベースに開発した4座式の連絡機。
1954年から開発が始まり、1955年6月に初飛行した。
機体設計については低翼式の主翼やドーサルフィンつきの垂直尾翼などはT-34を踏襲する一方、コックピットは4座のキャビンに変更され、燃料搭載量が若干増加した。
派生型として、練習機型のKM-2やTL-1が存在する。
またKM-2をベースに、T-3やT-5といった練習機も開発されている。
陸上自衛隊では1983年までに退役したが、LM-1はアメリカ軍からの対外有償供与という形で調達されていたため、用途廃止の際、形式的にアメリカへ返還された。
そのため、一部の機体は現在もアメリカで民間機として使用されている。
| LM-1 | |
| 乗員 | 1名/乗客3~4名 |
| 全長 | 7.88m |
| 全高 | 2.91m |
| 全幅 | 10.00m |
| 主翼面積 | 16.5㎡ |
| 運用時重量 | 994kg |
| 最大離陸重量 | 1,489kg |
| エンジン | コンチネンタル O-470-13A 空冷水平対向6気筒(出力225hp/2,600rpm)×1基 |
| 速度 (最大/巡航) | 296km/h / 204km/h |
| 航続距離 | 1,556km |
| 実用上昇限度 | 15,000ft |
| 海面上昇率 | 990ft/min |
| KM-2 | |
| 乗員 | 2名/乗客2名 |
| 全長 | 7.94m |
| 全高 | 2.92m |
| 全長 | 10.00m |
| 自重 | 1,212kg |
| 最大離陸重量 | 1,750kg |
| エンジン | ライカミング IGS O-480-AIF6ピストンエンジン(出力340hp)×1基 |
| 最大速度 | 380km/h |
| 航続距離 | 920km |
| 滑走距離 (離陸/着陸) | 420m/440m |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/15 02:13 UTC 版)
LM, lm
(lm から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 14:12 UTC 版)
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| ルーメン lumen |
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|---|---|
| 光束と光度 |
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| 記号 | lm |
| 系 | 国際単位系 (SI) |
| 種類 | 組立単位 |
| 量 | 光束 |
| 組立 | cd sr |
| 定義 | 1カンデラの光源から1ステラジアン内に放射される光束 |
| 語源 | ラテン語 lumen(昼光) |
ルーメン(英語: lumen、記号: lm)は、光束の単位である。国際単位系 (SI)の単位の一つである。
SIにおいて1ルーメンは、「全ての方向に対して1カンデラの光度を持つ標準の点光源が1ステラジアンの立体角内に放出する光束」と定義される。
lumenはラテン語で「昼光」を意味する語である。人名に由来する名称ではないので、単位記号は全て小文字である。ルーメンという単位は1925年に作られたが、当時の定義は古い光度の単位である燭に基づくものであった。1946年、国際度量衡委員会 (CIPM)は新しい光度の単位・カンデラ(当時の名称はブージ・ヌーベル(新燭))の導入を決議し、ルーメンもカンデラによる定義に改められた。当初は古い定義によるルーメンとの区別のために「新ルーメン (new lumen)」と呼ばれていた。
プロジェクタの光源の発する光束の計測方法がANSIによって定められている。投影面を縦3×横3の9分割にし、それぞれの面の平均照度(単位 ルクス (lx))を計測する。それに投影面の面積(単位 平方メートル (m2))をかけて光束を求める。lx = lm/m2 であるので、ルクスに平方メートルを掛けるとルーメンになる。この計測方法で求められた光束のルーメン値を特にANSIルーメンと称する。
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
|---|---|---|---|---|
| ㏐ | U+33D0 |
- |
㏐㏐ |
ルーメン |
Unicodeには、ルーメンを表す上記の文字が収録されている。これはCJK互換用文字であり、既存の文字コードに対する後方互換性のために収録されているものであるので、使用は推奨されない[1][2]。
| 測光量 | SI単位 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 名称 | 記号 | ||
| 光度エネルギー | ルーメン秒 | lm⋅s | 放射量における放射エネルギー |
| 光束 | ルーメン(またはカンデラステラジアン) | lm | 放射量における放射束 |
| 光度 | カンデラ | cd | 放射量における放射強度 |
| 輝度 | カンデラ毎平方メートル | cd/m2 | 放射量における放射輝度 |
| 照度 | ルクス(またはルーメン毎平方メートル) | lx | 放射量における放射照度 |
| 光束発散度 | ルクス(またはルーメン毎平方メートル) | lx | 放射量における放射発散度 |
| 視感効果度 | ルーメン毎ワット | lm/W | |
| 発光効率 | ルーメン毎ワット | lm/W | ランプ効率とも呼ぶ |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:40 UTC 版)
1995年のル・マン24時間レースでの優勝を記念して作られたモデル。車名のLMはル・マン(Le Mans)を意味する。エンジンがチューニングされ約680馬力まで出力が増している他、レースモデルであるGTR同様のフロントスプリッターやリアウイングなどのエアロパーツを装備している。重量は2341ポンド(約1,062kg)。音響システムや防音設備は取り除かれ、車内にはドライバーと乗客の会話のためヘッドホンが備えられている。サスペンションのブッシュはゴム製からアルミ製に変更している。 プロトタイプが1台(シャーシナンバーXP1 LM)と、市販用の5台(シャーシナンバーLM1からLM5)の合計6台が製造された。この6台のうち4台はパパイヤオレンジと呼ばれるカラーに塗装され、残り2台はル・マンで優勝したレーシングモデルに似たグレーのカラーリングが施されている。 プロトタイプはマクラーレン自身が所有し、市販用の5台はアメリカと日本に1台ずつ、そしてブルネイのスルタンに3台が納車された。
※この「LM」の解説は、「マクラーレン・F1」の解説の一部です。
「LM」を含む「マクラーレン・F1」の記事については、「マクラーレン・F1」の概要を参照ください。
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