Mac OS X Leopardとは、Macintosh向けのオペレーティングシステム(OS)であるMac OS Xのバージョンのうち、2007年10月にリリースされたバージョン(v10.5)のことである。
Mac OS X Leopardの特徴として、32ビット命令にも対応しているが完全な64ビットOSとなっており、マルチコアプロセッサとの組み合わせによって高度なパフォーマンスが実現できるようになっている。また、POSIX準拠の完全UNIX互換OSとなったことで、開発プラットフォームとしても適切な環境を実現している。
Mac OS X Leopardには、一世代前のバージョンとなるMac OS X Tigerの機能に加えて新たに300以上の機能が追加されている。代表的な追加機能としては、デスクトップ上のファイルを一時的にまとめて収納できる「Stacks」や、アプリケーションソフトを起動せずにファイル管理システムの「Finder」上で内容を閲覧することができる「Quick Look」、アプリケーションをグループ化してそれぞれの仮想的空間に切り分けて配置する「Spaces」などがある。
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レパードとは英語で、動物のヒョウのこと。初代モデルは1980年9月に発売した。2ドアと4ドアのハードトップタイプで、低いシルエットはスペシャリティにふさわしいクルマだった。フェアレディZほどスポーティではなく、おしゃれで豪華なパーソナルカーという性格だった。エンジンは1.8L、2L、2.8Lですべてガソリン。もうひとつの販売チャンネルのために、TR-Xというモデルも発売した。
86年2月、フルモデルチェンジ。2代目は2ドアハードトップだけとなり、エンジンはV6・2Lとそのターボ、そしてV6・3Lがあった。TR-Xバージョンはなかった。
92年6月、レパードJ.フェリーという名称に変わって、新しいスタートを切った。3代目は4ドアセダンとなり、スタイリングはアメリカの開発拠点であるNDIで行ったもの。エンジンはV6の3LとV8・4.1L、リヤドライブ車だった。ポジションとしてはセドリック、グロリアの上でシーマの下、という位置づけ。J.FERIEとはフランス語のjour ferie=祝日のjourをJに、ferieを英語ふうにフェリーと読み替えた造語。
一時消えていたレパードは、96年3月、セドリック、グロリアの兄弟車としてリバイバルを果たした。4代目。J.フェリーのサブネームもとれた。2800mmのホイールベースは変わらず、エンジンも共通でV6・3L・SOHC、同DOHC、同ターボと、3チューンをそろえた。97年1月、V6の2Lエンジンを追加。10月には、直噴化したV6・3L・VQ30DD型エンジン搭載のXR、XRグランスポーツを設定。同時にV6・2.5Lツンインカムと直6・2.5Lツンインカムターボエンジンを積む4WD車を追加したが、99年6月に生産中止。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/16 15:06 UTC 版)
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