教育の進展に関するその他の統計もある。個人は通常、小学校の一番下の学年から卒業まで学年を追って進む。義務教育制度の下では、学齢期間中の退学 1は病気や死亡の場合を除いて非常に珍しい。中退率 2とは学年の途中または終りに、卒業資格を取ることなく学校を中退する確率をいい、生命表における死亡確率と同じように計算される。その補数が継続率 3である。これらの率を用いて就学生命表 4が計算でき、その表から平均就学期間 5を出すことができる。学年の終りに、学業を終えていない生徒や学生は、志望変更 6をするにせよしないにせよ、留年するか、さもなければ次の学年に進むことになる。