読み方:きろわっと
1 仕事率の補助単位。1キロワットは1000ワット。記号kW
2 「キロワット時」の略。
蒸気機関の発明者James Watt(イギリス、1736~1819年)にちなむ、仕事率のMKSA単位で、記号はkWと記し、1秒間に1J(1ジュール)の仕事をする仕事率の1000倍をいう。産業機械用電動機や内燃機関の出力はSI単位系の導入以前には一般的に仏馬力(ps)表示であったが、現在はキロワット(kW)表示が標準である。仏馬力とキロワットとの換算指数は次のようになっている。1仏馬力(ps)=75kgw・m/s=0.7355kW