綿矢りさの処女小説。不登校の女子高生と男子小学生が、金儲けのために始めた風俗チャットを通じて成長していく。平成13年(2001)、第38回文芸賞受賞。受賞時の年齢17歳は、当時の史上最年少。平成16年(2004)映画化。
インストールとは、アプリケーションソフトウェアやオペレーティングシステム(OS)をコンピュータ上で利用可能な状態にするための作業・工程のことである。
インストールの工程の中には、実行ファイルや関連ファイルのコピー、レジストリの値の書き換えやDLLファイルの更新といった設定変更の作業が含まれる。これら一連の作業を自動的に行うために、多くの場合、インストーラと呼ばれるプログラムが利用される。
アプリケーションの中には、ファイルを任意の場所にコピーするだけで利用可能となり、インストーラを必要としない種類のものもある。これらのソフトウェアについて「インストール不要」と表現されていることがある。
PCにあらかじめソフトウェアがインストールされている状態のことは、プリインストールと呼ばれる。特にPC本体にOSやオフィスソフトなどをあらかじめインストールして、セットの状態で提供する販売形態は、インストールの手間を省くメリットがあり多く行われている。
インストールされているアプリケーションをコンピュータから削除する作業は、アンインストールと呼ばれる。アンインストールを行うためのプログラムはアンインストーラと呼ばれる。
一度インストールされたソフトウェアを、再度インストールし直す作業は、再インストールと呼ばれる。再インストールのうち、情報の更新や追加などを行うためのインストール作業は上書きインストールと呼ばれる。上書きインストールは、ソフトウェアのバージョンアップなどで多く用いられており、ユーザーがカスタマイズした設定情報などは引き継がれるように配慮されている。上書きインストールに対して、一度ソフトウェアを消去してから新しくインストールを行う作業は、クリーンインストールと呼ばれる。クリーンインストールでは関連ファイルのコピーや設定を最初からやり直す作業であり、プログラムが破損したり、重大なエラーが修復できなくなったりした場合に行われる場合が多い。
| プログラミング: | エラーレベル エラーログ エントリー インストール インプリメンテーション インストラクションコード インタラプト |
(install から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/02 05:38 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2017年2月)
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インストールは、
コンピュータの分野におけるインストール(英語: install)とは、コンピュータにソフトウェアを追加し、使用可能にすることを指す。この意味では、セットアップ(英語: setup)とも呼ばれる。
黎明期を除く多くのコンピュータは、大きく分けてハードウェア(物理的部分)とソフトウェア(電子情報、処理手順)の2つの要素で成り立っている。ハードウェアはソフトウェアによって制御され、ソフトウェアはハードウェアが無ければ実行することができない。ハードウェアをコンピュータとして機能させたり、また必要な機能を持たせるためには、ハードウェアにソフトウェアを追加し、必要な設定を行い、動作可能な状態にしなければならない。この一連の作業をインストールという[3][4]。
英語のinstallは「設置する」「取り付ける」といった意味であるから、本来はソフトウェアに限らず、物理的要素であるコンピュータやディスプレイを設置すること、周辺機器を接続すること、拡張カードを取り付けることなど、ハードウェア全般についても用いる語である。だが、日本語ではIBM用語などに見られる程度で、一般的にはソフトウェアを導入する意味に用いられる[3]。
すなわちインストールとは、OSやアプリケーションなどが格納されているCD-ROMなどの記憶媒体や圧縮ファイルなどからファイルを展開し、コンピュータでこれらを利用可能にし実行できる状態にすることを指す。
ただしmakeにおけるmake installは、単にパスの通った場所にコピーして利用可能にすることを慣習的に意味しており展開の操作を含まない。むしろ上記の語義に近い。
インストールのうち、製品の旧バージョンから新バージョンに上書きすることはアップグレードという場合が多い(逆に旧バージョンに上書きすることはダウングレードという)。対義語はアンインストール(削除)。
具体的なインストールの方法は以下の手順があるが、OSの種類や提供者の方針により方法が異なる。具体的には、
がある。
一般的にインストールはソフトウェアを利用可能にする手順の一つであり、ファイルを展開し、実行可能な状態にするところまでを指すことが多い。 ソフトウェアの規模や性質から、インストール作業に一部の(あるいはすべての)設定作業を伴うものもあり、またOSのインストールとデバイスドライバのインストールのように連続した作業を要する場合もある。
インストールを対話形式で簡単に行うためのプログラムである。特定の場所に確実にインストールしてもらう必要がある場合、インストールするファイルが複数のディレクトリに散在している場合、ライセンスキーの照合が必要な場合、システムのクリーンインストール(ハードディスクを初期化したうえで再度システムを入れ直すこと)後の自分のデータの復旧を自動で行いたい場合、あるいは単に見栄えをよくする目的で用いられる。
インストーラーで行うことは、まず使用許諾契約書の承認、次に使用ユーザーの入力(必要な場合)、インストール先の選択(必要な場合)、最後に必要なファイルのアーカイブからの展開である。インストール中は用意された画像の表示やほかの製品の宣伝が行われることもある。
一般的にインストーラーでインストールしたプログラムにはアンインストーラーがついている。これはインストールしたプログラムをアンインストール(削除)するためのプログラムである。また、プログラムのバージョンアップを行う際にインストーラーと同じ要領でバージョンアップを行えるようにアップデータを使用することもある。アップデータは自動的にパージョンアップの対象となるプログラムを検索し、入れ替えるべきファイルを自動的に入れ替える(またはすべてのファイルを入れ替える)。これと似たプログラムにパッチプログラムが存在する。これはデータの変更された部分の差分だけが用意されており、アップデータよりデータを小さく出来る。パッチプログラムは用意された差分から既存のデータを最新のものに書き換えることでバージョンアップを行う。
一般的にOSにはインストールしたアプリケーションを一覧できる機能とそこからアンインストーラーやアップデーターを起動できる機能が備わっている。また、アプリケーションのインストーラーもその仕様に従って作成されている。
コンピュータプログラムのインストールの間、インストーラーまたはパッケージマネジャー自身をアップデートすることが時々必要である。これを可能にするためにブートストラップと呼ばれるテクニックが使用される。このための共通のパターンは、インストーラーをアップデートし、アップデートの後で本当のインストールを始める小さな実行可能ファイル(例:setup.exe)を使う。この小さな実行形式はブートストラッパーと呼ばれる。時々、ブートストラッパはブートストラップのプロセスの間にもソフトウェアのためのほかの必須のものをインストールする。
Windows、macOS、およびLinuxのためにインストーラーを作り出すクロスプラットフォームのインストーラーのビルダーとして、InstallAnywhere(フレクセラ・ソフトウェア)、JExpress (DeNova)、InstallBuilder (BitRock) が存在する。
WindowsのためのインストーラーはソフトウェアのインストールコンポーネントMicrosoft Windows Installerが存在する。Windowsのためにインストーラーを作成するための追加のサードパーティーの商用のツールは、InstallShield(フレクセラ・ソフトウェア)、Wise Installation Studio(ワイズソリューションズ)、SetupBuilder (Lindersoft)、Installer VISE (MindVision Software)、MSI Studio(スクリプトロジック)、Actual Installer (Softeza Development)、Smart Install Maker (InstallBuilders Company)、MSI FactoryとSetup Factory(インディゴローズソフトウェア)が存在する。フリーな代わりのインストーラーオーサリングツールはNSIS、IzPack、Clickteam、Inno Setup、WiXが存在する。
macOSにはネイティブのパッケージマネジャーソフトウェアInstallerが存在する。macOSはアプリケーションをアップデートする別個のソフトウェアApple Software Updateを含むが、アップルのソフトウェアとシステムソフトウェアのみをサポートする。macOSのための商業的なアプリケーションはまたInstaller VISE (MindVision Software)、InstallerMaker (StuffIt) などのサードパーティーのインストーラーを使用することがある。
WindowsにはOSのセキュリティ更新プログラムやデバイスドライバなどをネットワーク経由で配信・ダウンロード・インストールする仕組みとして、Microsoft UpdateやWindows Updateが存在する。また、Windows 8以降で利用可能なWindowsストアアプリは、従来のデスクトップアプリケーションとはインストール形態が異なり、基本的にWindowsストア経由で配信・販売・購入・ダウンロード・インストールする。
LinuxやFreeBSDなどのオープンソースのOSでは、パッケージ管理システムにより、多くの異なる組織や個人によって作成された多様なアプリケーションソフトウェアの入手とインストールを統一的な方法で行える、といったように誤った理解をしがちだが[要出典]、そのように統一されているものは、GNU/Linuxではディストリビューション元が、各BSD系ではFreeBSDプロジェクトなどのプロジェクト[6]がメンテナンスをしているパッケージがそのように扱えるということであって「多くの異なる組織や個人によって作成された多様なアプリケーションソフトウェア」に、統一された方法は、本来は存在しない。
Classic Mac OSではアプリケーションは原則としてどこにでも置け、アイコンをダブルクリックするだけで起動できるものとして設計されていた。この場合「インストール」という概念は希薄となり、必要とするソフトウェアを好きなところに置けば良いことになる。ただし、共有ライブラリやシステムに密接に関わるソフトウェアはこの限りではなく、フォントや機能拡張ファイルはシステムフォルダに組み込む必要があった。その後共有ライブラリやプラグインなど外部のソフトウェアに依存するソフトウェアの増加により、インストーラーを必要とするものが増えていったが、アプリケーションは原則としてどこに置いても起動可能であるということは変わらなかった。
macOSでは、アプリケーションパッケージの採用により、多くのアプリケーションはハードディスクの中にアプリケーションファイルを移動するだけで簡単にインストールでき、アプリケーションファイルをゴミ箱に捨てるだけでアンインストールできる。デバイスドライバやシステム環境設定ファイルのインストールについては、インストーラーを必要とする。フォントはファイルをダブルクリックすることでインストールできる。オペレーティングシステムやアップルのソフトウェアのインストールについては、ソフトウェア・アップデートで提供されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 02:38 UTC 版)
Ghostなどのアーカイブファイルの規格。インストールの内容や設定を記した「install.txt」というテキストファイルをルートディレクトリに含めてZIPで格納する。拡張子は前述のnarまたはzipに限られ、これら以外の拡張子ではインストール処理が行われない。(ベースウェアによっては他の圧縮形式とその拡張子も可能な場合がある。)何か "redo" period 94 "Slayer" publlc test以前は統合アーカイバプロジェクトのUNZIP32.DLL(ZIPの展開DLL)とUNLHA32.DLL(LHAの展開DLL)を導入する事によって双方の圧縮形式を使用できたが、次にリリースされた何か "redo" period 96ではZIPの解凍コードが何か自体に組み込めまれ以後は前述のDLL導入が不要となり、LHAの使用は廃止された。INSTALL/1.0は単体の各ファイルセット(Ghost・バルーン・ヘッドラインセンサ・プラグイン)、INSTALL/1.2はバルーン付きGhost、INSTALL/1.3はインストール済みGhostへのファイル追加(特にこれで作られたファイルはサプリメントまたはサプリメントファイルと呼ばれる)、INSTALL/1.4はShellの追加、INSTALL/1.5は複数の各ファイルセットがそれぞれのアーカイブファイルの規格となっている。ただし、INSTALL/1.5はSSP開発者が策定した規格であり現状ではSSPのみで可能である。INSTALL/1.1は欠番となっている。
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