頭部傷害基準。衝突安全評価基準の一項目で、動物実験などから得られたデータを基に、乗員の頭部に受ける衝突時の衝撃を減速度と持続時間をベースに数値化。HIC1000以上で脳しんとうの可能性がある。個人差はあるがHIC1000以下は後遺症が残らないレベルである。HICを下げるにはクラッシャブルボディやエアバッグが有効である。
参照 エアバッグ、クラッシャブルボディ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/06 13:58 UTC 版)
HI-C(ハイシー)はコカ・コーラ社の果汁入り清涼飲料水(一部炭酸飲料)である。名前の「Hi」はHigh、「C」はビタミンCのことで、「ビタミンCが多い果汁飲料」をコンセプトに表現されている[1]。日本では、2021年現在は一部地域での販売にとどまる。
1940年代にミニッツメイド社の一ブランドとしてアメリカで発売される。その後、ミニッツメイド社がコカ・コーラ社に買収され現在に至る。日本では1973年にオレンジ、1974年にアップルが255グラムの缶入り製品・果汁50%で発売され、瞬く間にヒット商品となった。その後1976年に果汁分を10%に落とし、より清涼感を増して飲みやすくしたHI-Cエード缶(オレンジ・グレープ)が発売される。これにより従来のHI-Cは果汁本来の味わいを楽しむ高級路線、HI-Cエードは清涼感を楽しむ大衆路線といった住み分けができる。そして1980年にHI-CエードはHI-Cサンフィルに改称され、1リットルサイズのリターナブル瓶製品なども発売される。なお、当初はこれら果汁入り缶飲料を生産できる設備はサツキコカ・コーラキャンニング、富士コカ・コーラボトリング海老名工場、山陽コカ・コーラボトリング本郷工場などにしかなかったため、当該の工場で生産された製品が全国に出荷された。
1990年になるとこの仕切りがなくなり、全製品がHI-Cに一本化されることとなった。この変更でオレンジ・アップルは果汁20%、その他製品は果汁10%となる。またこの時期には果汁100%のHI-C100シリーズも発売される。1996年にミニッツメイドの100%果汁のジュースが出回ったことやライバル社伊藤園から伊藤由奈のCM出演でも知られるビタミンフルーツシリーズの100%果汁の飲料が自販機やコンビニや食料品店に出回った為、HI-C100シリーズの姿が消えていってしまった。
その後はパッケージを何回かリニューアルして販売されるものの、HI-Cブランドを用いた新機軸の飲料の乱発→すぐに終売が続き、それに伴うように自販機や食料品店から急激に従来のオレンジやアップル味のHI-Cまでも消えていってしまった。そして1999年に新ブランドの果汁入り清涼飲料の「Qoo」が発売され、HI-Cは飲食店向けの200ml瓶入り製品・カップベンダー用の一部製品を除き(後述参照)日本市場での役目を終えることとなった。ニュースサイト「AllAbout」の久須美雅士は親が炭酸飲料を飲ませたくない乳幼児をターゲット層に変更したことが背景にあるのではないかと分析している[2]。
なお、その後2006年に1985年〜1988年のデザインを用いたHI-Cの復刻版(マンダリンオレンジ、アップル)が限定販売されたことがある。
2013年10月21日に1991年当時のパッケージデザインを500mlペットボトルで再現した「HI-C オレンジ」と「HI-C アップル」の復刻版を発売[3]。その後シリーズ化し、2014年にピーチ・グレープ・グレープフルーツ、2015年にホワイトグレープとピンクグレープフルーツが限定発売された。
この他、みちのくコカ・コーラボトリング限定で、2020年5月にオレンジ、2021年7月にアップルの300ml缶を限定販売した[4]。
後にHI-Cに統合。
(hiC から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/19 14:21 UTC 版)
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| 北海道情報大学 | |
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北海道情報大学校章
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| 大学設置/創立 | 1989年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人電子開発学園 |
| 本部所在地 | 北海道江別市西野幌59番2 北緯43度4分40.2秒 東経141度32分13.8秒 / 北緯43.077833度 東経141.537167度座標: 北緯43度4分40.2秒 東経141度32分13.8秒 / 北緯43.077833度 東経141.537167度 |
| キャンパス | 北海道江別市 |
| 学部 | 経営情報学部 医療情報学部 情報メディア学部 |
| 研究科 | 経営情報学研究科 |
| ウェブサイト | https://www.do-johodai.ac.jp |
北海道情報大学(ほっかいどうじょうほうだいがく、英語: Hokkaido Information University)は、北海道江別市西野幌59番2に本部を置く日本の私立大学。1989年創立、1989年大学設置。大学の略称は情報大。
設置者は学校法人電子開発学園であり、eDCグループのひとつとして数えられている。経営情報学部においては大学通信教育も実施されている。
北海道情報大学は情報化社会の新しい大学と学問の創造を建学の理念として1989年に設立された大学である。
1994年に通信教育部を設置。日本で初めて衛星通信を利用したメディア授業(PINE-NET)を開始した。PINE-NETは本学との大学併修の学科を持つeDCグループ内外の専門学校での本学通信教育部のメディア授業に使われる。それにより通信教育部の学生数も増加、令和元年には在学生の約6割は通信教育部の学生となっている[1]。
北海道情報大学においては、通信の課程(大学通信教育)として通信教育部が置かれている。
文科系や福祉・看護・医療分野の学科が多い日本の大学通信教育の中では珍しく、情報科学に関する学科を設置している[注 3]。
通信の課程を置く多くの大学と同様の「印刷授業(テキスト学習)」「面接授業(スクーリング)」のほか、「メディア授業」[注 5]が行われる。カリキュラムの見直し・再構成を時代に即して行っており、2005年より、面接授業を履修せずに卒業要件の単位数が修得できるようになっている[注 6]。また、同じく2005年より必修科目は設定されなくなり[注 7]履修学科が指定される科目も無いため、所属学科にかかわらず通信教育部で開講しているすべての科目の受講が可能となっている。
入学時期は2003年以降、年2回。春期入学(4月)は例年5月10日頃まで入学志願を受付、秋期入学(10月)は例年11月5日頃まで入学志願を受け付けている。原則として入学試験は行われず、書類選考が行われる。
北海道情報大学と同時に修学する、いわゆるダブルスクールで学ぶことのできる専門学校が全国に12校あり、それぞれに北海道情報大学の「教育センター」を設置している。各専門学校の指定学科(4年制)への入学と共に北海道情報大学 通信教育部へ正科生Bとして入学する。学生は専門学校での授業の他に大学の授業を各学校(教育センター)にてIPメディア授業を中心に受講し、卒業時には大学の学士の学位と専門学校の高度専門士の称号を得ることができる。
これらの教育センターは正科生Bへの教育の他、それ以外の通信教育部学生(正科生A等)の面接授業(スクーリング)、科目試験会場としても使われる。
教育センターの設置されている専門学校の多くは北海道情報大学と同じ電子開発学園(eDCグループ)の学校であるが、以下に◇を付した学校は電子開発学園以外が運営する学校である。
センターが設置されていた専門学校の閉鎖、指定学科の廃止等によりいくつかの教育センターはすでに廃止されており、これまでに設置されていたセンターは現行のものも含めて20ヵ所になる。
「高等学校教諭一種・情報」の養成課程が、課程認定が全国的に開始された2001年度より設置されている。2009年度より同・商業、2011年度より同・数学が設置されているため、2013年現在は高校の3教科が取得可能(通学課程では中学校・数学も課程認定されている)。ただし学部・学科により不可能な教科も存在する。
また2002年度以前と比べ2003年度以降は、教員免許取得要件として課される単位数が32単位程度削減され(開設当初は教科に関する科目だけで、法定単位が20単位以上であるところ、必修科目だけで60単位を優に超えるものであった)、一般的な大学の教職課程並みの水準になった。さらに2007年度からは教科に関する科目が精選され、最低22単位となった(当然、別表1で授与申請をする場合、減った分を「教科又は教職に関する科目」相当部分として、何かしらの形で充足する必要があるが、別表第四で授与申請する者の負担は大幅に減っている)。
通信教育部の場合は、かつては中学校・数学の課程は設けられていなかったため、高校の免許のみとなっていたが、2017年度現在は中学校の数学も開講されている。また、2004年度10月入学生までは、学部既卒者で免許状を所有していない者を対象とした「教職正科生」(学生身分としては、3年次編入の正規学生に准ずるが、学位は授与されなかった。免許状自体を所有していない他、高校以外の他校種の免許しか所有していないなど、別表第一にて免許状申請する者を対象)という学生区分が設けられていたが、現在は一般の学生と同様に「正科生A」(「正科生B」は、専門学校卒業と同時に本学通信教育部を卒業出来る課程にいる学生に対するカテゴリとなるため、「正科生A」は単独で本学通信教育部に在籍する学生に対するカテゴリである)として入学する形となる。
既卒者・高校他教科の免許を保有している者、あるいは(情報の免許取得希望者の場合)中学校・技術の免許状所持者で現場勤務年数が一定期間以上を満たしている者ならびに中学校・数学の免許状の授与をすでに受けている者が現場勤務年数が一定期間以上を満たした上で高等学校の数学の免許状の授与を希望する場合は、科目等履修生として入学する形をとる(前者は別表第四で、後者は別表第八での授与申請となる。即ちいずれも教育職員検定による)。
情報科学を専門的に扱う大学として、高度で専門的な科目が多数開講されている。C言語によるプログラミング・データベース設計・数学を使用した画像処理など理論的・技術的に踏み込んだ物が多く、高等学校の現場で対応するのに十分過ぎるともいえるレベルの学習を行う事が可能。同じ教科の養成過程を置く他の大学と比べ、教職課程としては技術志向の強いカリキュラムが設定されている。
Yosakoiソーランサークルと江別市在住の社会人等との合同チームである江別まっことえぇ&北海道情報大学は、YOSAKOIソーラン祭りに第2回から27回連続出場しており、平岸天神と並んで道内チーム最多である。
学園祭は「蒼天祭」と呼ばれ例年10月に行われる。AIR-G'との共同開催のライブイベント「So-ten Live」も蒼天祭開催期間に行われる。
ほとんどの棟が接続されており一つの建物群となっているが、以下の建物で構成されている。
また大学敷地内に国際交流センター、女子学生寮、男子学生寮、情報大学前停留所(ジェイ・アール北海道バス)がある。
札幌市中心部にあり、公開講座・研究会・学会の打合せ等に利用されている。通常学生が講義で使用する事は無い。
eDCグループのオフィスが集まる「eDCビル」4階にあり、学生のサポート、大学の広報業務を主に行っている。通学課程や通信課程正科生Bの学生に対する関東地区での就職活動をサポートする拠点である「就職プラザin東京」として、大学発行各種証明書の申請や受け渡し、就職活動に関わるパソコンやファックスの利用等もできる。
大学敷地内に男子寮・女子寮が設置されている。また推薦寮として徒歩圏内にRTNパークハイツがある。
大学敷地内にある株式会社北海道情報技術研究所4階に学生プロジェクトによるデジタルコンテンツの制作拠点としてHIUメディアクリエイティブセンター(HIU MCC)が設置されている。女子寮に隣接する国際交流センター内には医療情報学科の演習施設であるバーチャルホスピタルが設置されている。
北海道情報大学は産業、研究、教育の各領域にまたがるeDCグループのひとつとして、各機関と緊密に連携している。
固有名詞の分類