読み方:ふらっぷ
1 飛行機の離着陸時に揚力を増大させる目的で、主翼の後縁、あるいは前縁と後縁の両方に取り付ける可動翼片。下げ翼。
2 一辺が固定され、そこを支点として反対側が可動な板。例えば、段ボール箱のふた、猫などが出入りする穴に取り付けた板、定期便の発着時刻を示す回転式の文字盤、引き出してテーブルや物入れのふたとして使えるようにした板、鞄の片面全体を覆うふたなど。
Flap.
高揚力装置。
飛行機の主翼後縁に装備される動翼の一種。(前縁に取り付けられるものも存在する)
離着陸などの低速飛行をする際に下へ折り曲げ、キャンバーを増加させて揚力を増大させる。
抗力が大きいため、速度を出す際には上げて収納する。
多くの機体で採用される単純フラップのほか、大型機用のスロッテッドフラップ・ファウラーフラップなどが存在する。
関連:BLC フラッペロン
翼の前縁、後縁に補助的に取り付けられる補助翼。翼本体との相乗効果を生み出し、翼全体の効率を引き上げる。レーシングカーの場合は2枚以上のフラップが取り付けられることも珍しくはない。フラップの枚数を、エレメントを単位として数えることもある。

チューブ付きタイヤで、走行中、リムからチューブへの損傷を防ぐためにリムとチューブの間に入れるゴム製のバンドで、平底リム、浅底リム、2つ割りリムなどに使用するものをいう。すなわちトラック、バス用タイヤや産業機械用タイヤに使われる。
同義語 リムバンド