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デジタル大辞泉デジタル大辞泉

フィナンシェ【(フランス)financier】

読み方:ふぃなんしぇ

アーモンドプードル卵白砂糖バターなどを混ぜて焼いた菓子


ウィキペディアウィキペディア

フィナンシェ

(financier から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/28 08:33 UTC 版)

フィナンシェ
金塊型のフィナンシェ

フィナンシェフランス語: financier)とは、フランス起源のバターケーキや焼き菓子の一種。

17世紀にナンシーのL'ordre des Visitandines(聖母訪問教会)の修道女によって作られたことから古くはヴィジタンディーヌと呼ばれた[1]

なお、フランス語の発音では「フィナンシェ」より「フィナンシエ」に近い[2]

由来

フィナンシエとはフランス語で「金融家」・「金持ち」等の意味があり[3]、「フィナンシエ型」と呼ばれる小さな台形の金型で作られた菓子の形が、色・形において金塊に似ているから[3]とも、サン=ドゥニ通りの菓子職人ラヌが考案し、パリ証券取引所周辺の金融街から広まったからともいわれる[4]

特徴

アーモンドパウダーを粉と等量もしくはいくらか多めに入れ、卵白ブール・ノワゼット砂糖の各材料を混ぜて型に入れて焼いた菓子である[5]。焦がしバター(ブール・ノワゼット)とアーモンドの香ばしい風味が特徴。

紅茶やコーヒーによく合うとされる。マドレーヌとの違いは、フィナンシェは卵白のみを使うのに対して、マドレーヌは全卵を使うことである。抹茶チョコレートを使用したものや、丸い形をしたものなど様々なバリエーションもある。

脚注

  1. ^ 「マドレーヌ」と「フィナンシェ」の違いを徹底解説!特徴やレシピも紹介”. ふるなび公式ブログ ふるさと納税DISCOVERY. 株式会社アイモバイル (2025年3月12日). 2025年12月19日閲覧。
  2. ^ http://www.wordreference.com/fren/financier
  3. ^ a b weblio辞書
  4. ^ ニナ・バルビエ、エマニュエル・ベレ『名前が語るお菓子の歴史』北代美和子訳、白水社、1999年、72頁
  5. ^ 講談社『お菓子の基本大図鑑』2001年 P.52




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