読み方:えふ
1 英語のアルファベットの第6字。
2 音楽用語。
㋑〈f〉《(イタリア)forte》強弱標語の一つ、フォルテの記号。
3 〈F〉《firm》鉛筆の芯(しん)の硬度(黒さ)を表す記号の一。HとHBの中間。→H →B
6
㋐〈F〉《focal》レンズの明るさや絞りの大きさを表す記号。→F値1
㋑〈f〉《focus》レンズの焦点距離を表す記号。f=55mmのように示す。
7 〈F〉《(ドイツ)Fahrenheit》カ氏温度を表す記号。
読み方:ふぁらっど
⇒ファラド
(farad から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/22 22:50 UTC 版)
| ファラド farad |
|
|---|---|
| 各種のコンデンサ |
|
| 記号 | F |
| 系 | 国際単位系 (SI) |
| 種類 | 組立単位 |
| 量 | 静電容量 |
| 組立 | C/V |
| 定義 | 1 Cの電気量を充電したときに1 Vの直流の電圧を生ずる2導体間の静電容量 |
| 語源 | マイケル・ファラデー |
ファラド(英: farad、記号: F)は、コンデンサ(キャパシタ、キャパシタンス、蓄電器)などの静電容量の単位(SI組立単位)である。名称はマイケル・ファラデーに由来するものである(なお、同じくマイケル・ファラデーに由来するファラデーという単位があるが、これは電荷の単位である)。
1ファラドは、「1クーロン(C)の電気量を充電したときに1ボルト(V)の直流の電圧を生ずる2導体間の静電容量」(計量単位令による)と定義される[1][2]。言い換えると、「1ファラドは1ボルトの電位差により1クーロンの電荷を充電できる静電容量」となる[3]。
静電容量・電荷・電位差の関係は線形である。コンデンサの中の電位差が半分になれば、そのコンデンサで充電される電荷の量も半分になる。
SI基本単位で組み立てると、
となる[4]。
他の組立単位では、以下のように表せる。