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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/17 20:02 UTC 版)
| CAGE FORCE | |
|---|---|
| 設立 | 2005年 |
| 主催 | GCMコミュニケーション |
| 本部 | 東京都千代田区 |
| 代表者 | 久保豊喜 |
| サイト | CAGE FORCE公式サイト |
CAGE FORCE(ケージ・フォース)は、日本の総合格闘技団体である。主催はGCMコミュニケーション。UFCに通用する選手を発掘することを目的の1つとし、UFCルールに準じたもの、金網(オクタゴン)マッチを採用していた[1]。旧大会名はD.O.G。
2005年3月12日、ディファ有明で第1回興行開催。当初の興行名は「D.O.G(デモリッション・オクタゴン・ギア)」。GCM主催イベント「DEMOLITION」のスペシャル版的な意味合いも持っていた。
2006年9月発足の世界金網格闘技連盟「ワールドワイド・ケージネットワーク(WWCN)」に加盟。それに伴い11月25日のディファ有明大会より「CAGE FORCE」に変更された。命名者は同イベントアドバイザーの宇野薫[2]。
2007年、ライト級およびウェルター級王座決定トーナメントを開催。トーナメントの優勝者はUFC出場の道が開かれると謳われていたとおり[3]、ウェルター級で優勝して王者になった吉田善行が2008年1月にUFCと4試合契約を結んだ[4][5]。なお、UFCを運営するズッファは初代ライト級王者アルトゥール・ウマハノフに関して、王者決定トーナメント期間中に他のイベント(HERO'S)に出場し、敗北したことから自己管理能力に欠けるとして契約を締結しなかったとしている[5]。
2006年から2013年までUFCミドル級に参戦していた岡見勇信もD.O.G時代に出場して金網の経験を重ねて2006年からのUFCでの活躍に繋げた。
2008年9月27日、「VALKYRIE(ヴァルキリー)」の旗揚げが発表され、11月8日に「CAGE FORCE EX -eastern bound-」を2部構成として第1部で旗揚げ戦が開催された。女子版ケージは2007年にもGCM提携の元で「K-GRACE」として開催された。
2010年から活動停止状態となり、2011年11月に和術慧舟會選手会よりプレスリリースが発表され、CAGE FORCEおよびVALKYRIEならびに慧舟會所属プロのマネージメントを引き受けていたGCMコミュニケーション社長の久保と連絡が取れなくなり、実質活動不能状態に陥っていることが発覚。
なお、2009年4月以降、これらのシリーズは「CAGE FORCE」に一本化された。
UFCに準じたルールを採用しているが、試合によってラウンド数および1ラウンドごとの時間(5分または3分)は変わる。タイトルマッチは5分3ラウンド。ノンタイトルマッチでは顔面肘打ち無しルールなどを採用する場合もある。
当初はMXテレビで中継されていたが、D.O.G VIは2006年8月13日にテレビ東京で録画中継が行なわれ、ナンバーシリーズは主に同局で中継されている。CAGE FORCE 09は初めてBSジャパンでサイマル放送された。EXシリーズは主にFIGHTING TV サムライで中継される。
現在はCAGE FORCEの階級の区分についてはネバダ州アスレチック・コミッションが制定した階級制度に則っている。
| 階級 | 重量区分 | 王者 |
|---|---|---|
| ミドル級 | 84kg | 空位 |
| ウェルター級 | 77kg | 空位 |
| ライト級 | 70kg | |
| フェザー級 | 66kg | |
| バンタム級 | 62kg |
| 大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 |
|---|---|---|---|
| D.O.G VII | 2006年9月9日 | ディファ有明 | |
| D.O.G VI | 2006年6月11日 | ディファ有明 | |
| D.O.G V | 2006年4月1日 | ディファ有明 | |
| D.O.G IV | 2005年12月11日 | ディファ有明 | |
| D.O.G III | 2005年9月17日 | ディファ有明 | |
| D.O.G II | 2005年6月11日 | ディファ有明 | |
| D.O.G I | 2005年3月12日 | ディファ有明 |
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DOG、 dog
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:54 UTC 版)
アリックスの護身用にイーライが開発したロボット。初期は小型だったが、改造を重ねた末に現在の大きさになったらしい。その容姿はDOG(犬)というよりゴリラに近い。人語は話さないが知能は極めて高く自律的な行動が可能で、さらに電子音や仕草で自らの感情を表現することもでき、まるで本当の生き物のような仕草を見せる。アリックスや仲間達のためなら危険も顧みない勇敢さと驚異的な怪力を持ち合わせる。そのパワーはガンシップやストライダーにつかみかかり一人で撃退したり、ゴードン、アリックス二人を乗せた廃車を崖を挟んで数十メートル先にあるブリーンの要塞まで投げ飛したりするほど。
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