ピストンが下死点から上死点まで動くストロークで排出されるガスの容積を、排気量という。通常、ボア・ストロークの呼び寸法による計算値で示し、エンジンの大きさを表すのに用いる。
参照 行程容積エンジンの大きさを表すもので、ピストンの1ストロークにより排出される容積(排気量)の総和を表す。各シリンダーの排気量(気筒別排気量)×気筒数で算出され、車両のカテゴリー分け、レースのクラス分けなどに使われる。通常、日欧ではcc(立方センチ)またはL(リッター)、アメリカはCID(立方インチ)で表される。
| セメント・スラリーや逸泥防止剤入り泥水などを目的の場所へ送り込むために、これらを、それを送るパイプ内に流し込んだあとに、そのパイプ内にほかの流体(一般には泥水)をその背後からポンプで送入することをいう。 ケーシングのプライマリー・セメンチングの場合、後押し速度や後押し中のケーシング管動の有無などが、坑井内の泥水をセメントに置換する効率の大小に大きくかかわってくる。一般には、ケーシング・アニュラスにおける流動パターンが乱流になる場合が、置換効率が良いとされている。 |