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デジタル大辞泉デジタル大辞泉

デニム【denim】

読み方:でにむ

フランスの「ニーム産のサージ」(serge de Nîmes)の意から》

縦糸色糸横糸漂白した糸を用いた綾織り厚地綿布。ズボン・スポーツウエア・作業服などに用いる。

日本で)ジーパンのこと。ジーンズ

「デニム」に似た言葉

Red cloudRed cloud

デニム

デニム
ジーンズの名称でなじみがあり、洗えば洗うほど味が出てくる丈夫な糸染め織物です。由来は、フランス南部ニームという町からでフランス語で「sergede nmes」サージニームがデニムにかわったと言われています。


ウィキペディアウィキペディア

Denim

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/29 14:30 UTC 版)

『Denim』
竹内まりやスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
プロデュース 山下達郎
竹内まりや
チャート最高順位
  • 1位(オリコン[1]
  • 2007年6月度月間1位(オリコン)
  • 2007年度年間20位(オリコン)
  • 登場回数61回(オリコン)
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(日本レコード協会
  • 竹内まりや アルバム 年表
    Longtime Favorites
    (2003年)
    Denim
    (2007年)
    Expressions
    (2008年)
    EANコード
    EAN 4943674071623(初回盤)
    EAN 4943674071630(通常盤)
    EAN 4943674380015(アナログ・2024年盤)
    『Denim』収録のシングル
    1. 返信/シンクロニシティ(素敵な偶然)
      リリース: 2006年9月6日
    2. スロー・ラヴ
      リリース: 2006年12月6日
    3. 明日のない恋
      リリース: 2007年3月7日
    4. 人生の扉
      リリース: 2007年8月8日
    テンプレートを表示

    Denim』(デニム)は、2007年5月23日ワーナーミュージック・ジャパンより発売された竹内まりやの通算10枚目のオリジナル・アルバム

    背景

    オリジナルアルバムとしては半ばベスト・アルバムのような印象すらあった『Bon Appetit!』以来の作品であり、その間にもニュース番組などへの楽曲提供はあったものの、山下達郎の作品が中心に制作されていたために、完全なる新規のオリジナルアルバムとしては実に5年半ぶりとなる作品である。当初は2007年5月16日発売とアナウンスされたが、予約の多さや作業の難航から1週間発売が延期された。カヴァーアルバム『Longtime Favorites』を発表した2003年以来音沙汰のなかった竹内まりやが、2006年に入り山下自身から「竹内まりやのアルバムを制作している」というアナウンスと共に発売を待たれていた1作である。また、アルバムの発売に向け、同年の4月11日NHK総合テレビの音楽番組『SONGS』へ初回ゲストとして出演。彼女にとって26年ぶりのテレビ出演であり、大きな話題を集めた[2]

    初回限定盤には、それまでシングルB面でしか発表されていなかった楽曲を中心に、山下達郎の口からも何度か案が出ていた「竹内まりや版『RARITIES』」とも言える内容のボーナスCD「Vintage Denim」が付属している。これによって竹内のアルバム未収録楽曲は、山下のようにバージョン違いなどに拘らない場合は、RCA/RVC時代のラストシングル「NATALIE」のB面「アップル・パップル・プリンセス」(NHKテレビ『みんなのうた』)のみとなった。また、通常盤の初回プレス分には本作のアナログ盤(2枚組、見開きジャケ仕様)が抽選で当たる応募ハガキが封入されていた。なお、当選者数は100名のため、アナログ盤は非常にレアなアイテムとなっている。

    本作はこれだけの仕様の違いがありながら、初回盤でも通常盤でも値段は税込3059円という全く同じ価格で販売され、ラジオ番組での山下曰く「お値段据え置きなので、是非初回の方をお楽しみ下さい」とのことである。しかし、後述のとおり発売週に22万枚もの売り上げを記録したことから、予約の時点でほぼ完売し、店頭でこの初回盤はほとんど見られなかった。なお、この初回盤はDisc2の歌詞カードが別に作られており、それまであまり明かされることの無かった楽曲に関する秘話をセルフライナーノーツとして掲載している。

    アルバムの発売に向けて、デニム・ブランド「EDWIN」とのコラボデニム「Me」(まりやの ″M″ とEDWINの ″E″ )がEDWIN SHOP Onlineより期間限定で受注販売された。オリジナル・タグのト音記号刺繍は竹内からの提案である。

    山下夫妻はこの年の4月6日銀婚式を迎え、偶然ではあるものの、結婚25周年記念の年に発売されたという記念碑的な作品にもなった。

    2024年4月24日に、2024年最新リマスターが施された180g重量盤での2枚組仕様でアナログ盤が発売された[3]

    チャート成績

    • オリコンアルバムチャートでは、前作『Longtime Favorites』から引き続き3作連続、通算7作目の1位を獲得。オリコンチャートにおいて59週に亘ってランクインし続けるロングセラーとなった[1]。また、52歳2か月での同チャートは1位は、女性ソロアーティストとしては史上最高齢(女性ソロとしては自己記録更新)となる。
    • 竹内はこの作品で、史上初の4つの年代(20代・30代・40代・50代)でアルバムチャート首位を達成した。
    • 本作発売の前々週にはMr.Childrenが『B-SIDE』というB面集を発売しており、偶然ではあるが、B面集を銘打ったアルバムが邦楽チャートで連続して1位になるという現象を生んだ(洋邦あわせたランキングではリンキン・パークのオリジナルが前週の1位)。

    収録曲

    CD

    全作詞・作曲: 竹内まりや(特記以外)。
    # タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
    1. 「君住む街角 (On The Street Where You Live)」(作詞:ALAN JAY LERNER、作曲:FREDERICK LOEWE) 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 服部克久
    2. スロー・ラヴ 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    3. 返信 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    4. みんなひとり 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    5. シンクロニシティ (素敵な偶然) 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎 & センチメンタル・シティ・ロマンス
    6. 「哀しい恋人」 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    7. 「Never Cry Butterfly」(作詞:杉真理、作曲:杉真理 & 伊豆田洋之) 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) Piccadilly Circus
    8. 「ラスト・デイト」 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    9. 「クリスマスは一緒に」 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    10. 終楽章 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎
    11. 明日のない恋 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎(リズム)
    服部克久(ストリングス&ホーン)
    12. 人生の扉 竹内まりや(特記以外) 竹内まりや(特記以外) 山下達郎 & センチメンタル・シティ・ロマンス

    曲解説

    1. 君住む街角 (On The Street Where You Live)
      ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の中で使用されたヒットナンバーのカヴァーで、TBS系『ブロードキャスター』のテーマソングとして発売の1年近く前(2006年4月)から使用されていた楽曲。元々アルバムに収録することを前提としてのタイアップとしており、『サンデーソングブック』でも一部がOAされるが、今回でようやくフルバージョンのCD化となる。なお、本作に収録されているものは『サンデーソングブック』や『ブロードキャスター』でOAされたTVサイズとはアレンジもキーも全く異なるものであり、本作のために新規に録音しなおされたものである。
    2. スロー・ラヴ
      松たか子主演のTVドラマ『役者魂!』の挿入歌。
    3. 返信
      映画『出口のない海』主題歌として書き下ろされ、竹内まりやの2006年復活第1弾シングルとして発売されたシングル。
    4. みんなひとり
      松たか子に提供し、前述のドラマ『役者魂!』の主題歌として使用されていた楽曲。ここでソフト化されるより以前にラジオではOAされており、わずかながらも松のものとはキーが異なる。アレンジは松のものとは違い、山下達郎が手がけているために異なっている。また、歌詞の最後に松のものにはないセリフが追加されている。なお、前述の『サンデーソングブック』バージョンは竹内まりや自身がドラマや松向けにコンペとして製作したデモバージョンのため楽器類がかなり簡素なもので、バックコーラスなどに大きな差異があり、演奏時間もわずかに短い。決定版のアレンジが出てきたために、今後OAされることは無いと思われる。なお、この曲では松がバックコーラスとして参加している。
    5. シンクロニシティ (素敵な偶然)
      明治製菓アーモンドチョコのCMソングとして書き下ろされ、『返信』と共に両A面でシングルカットされた楽曲。演奏にはセンチメンタル・シティ・ロマンスの面々が『PORTRAIT』以来25年ぶりに参加している。
    6. 哀しい恋人
      本作の為に書き下ろされた楽曲。
    7. Never Cry Butterfly
      スロー・ラヴのB面曲であり、ピカデリー・サーカスのカヴァー。あまり邦楽をカヴァーすることのないまりやだが、「自分が作っていない曲で自分らしい曲」としてこの作品を取り上げたという。
    8. ラスト・デイト
      本作の為に書き下ろされた楽曲。
    9. クリスマスは一緒に
      HAPPY Xmas SHOW! 2006」のエンディング・テーマとして書き下ろされた楽曲。みんなひとりのセルフカヴァーバージョンと同じくソフト化される前に前述の番組の宣伝も兼ねてサンデーソングブックのみで先行OAされていた。竹内まりや作品では珍しくタイトルそのものに「クリスマス」と入ったクリスマスソングである。イントロの印象的なギターカッティングは山下達郎演奏のもの。まりや曰く「達郎のカッティングをバックに歌いたくて」書いたという。
    10. 終楽章
      薬師丸ひろ子の1988年発売のアルバム『Sincerely Yours』の1曲として提供し、アルバム先行シングルとして発表された楽曲のセルフカヴァー。元々そのタイトルの通りアルバムのフィナーレを飾る楽曲として製作された。この楽曲は竹内まりや作品としては実に19年の時を経てのセルフカヴァーとなり、彼女の作品では最もセルフカヴァーに時間がかかった作品のひとつである。
    11. 明日のない恋
      2007年日本テレビ系『火曜ドラマゴールド』の最後の主題歌となった作品。シングル盤には同じく『火曜サスペンス劇場』の主題歌となった『告白』と『シングル・アゲイン』が収録され、「ベストマキシシングル」との触れ込みで発売されていた。
    12. 人生の扉
      協和発酵(現・協和発酵キリン)CMソングとして発売前からOAされていた楽曲。NHKの番組『SONGS』ではこの曲を山梨県のスタジオで披露した。本作の核であり、アルバムタイトルの「デニム」はこの楽曲の歌詞から取られている。後に本作には収録されていないが、同年8月8日に当時の完全なる新曲である『チャンスの前髪』と両A面でジャケットを緒形拳の題字でシングルカットされる。2008年10月30日に渋谷クラブクアトロで行なわれたセンチメンタル・シティ・ロマンスの35周年記念ライブにゲスト出演しライブで初めて演奏された。また、同年12月28日に大阪フェスティバルホールにて行なわれた山下達郎のライブのアンコールに「私からもフェスティバルホールにさよならを言わせて欲しい。」とゲスト出演した際にも演奏された。

    クレジット

    レコーディング・メンバー

    君住む街角(On The Street Where You Live)

    • 渡嘉敷祐一 : Drums
    • 斉藤誠 : Wood Bass
    • 松原正樹 : Electric Guitar
    • 松本峰明 : Acoustic Piano
    • 広原正典 : Trombone
    • 古田綾 : Trombone
    • 奥村晃 : Trombone
    • 佐藤洋樹 : Trombone
    • 藤井良太 : Bass Trombone
    • 藤田乙比古 : French Horn
    • 勝俣泰 : French Horn
    • RUSH by 加藤高志 : Strings Concert Master

    スロー・ラヴ

    • 山下達郎 : Computer Programming, Drums, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Glocken, Percussion & Background Vocals
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 佐橋佳幸 : Electric Guitar (Solo on Coda)
    • 難波弘之 : Acounstic Piano
    • 竹内まりや : Background Vocals
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation

    返信

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Computer Programming, Drums, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards & Percussion
    • 佐橋佳幸 : Nylon Strings Guitar
    • 竹内まりや : Background Vocals
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation

    みんなひとり

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Computer Programming, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Percussion & Background Vocals
    • 島村英二 : Drums
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 難波弘之 : Acounstic Piano
    • 松たか子 : Background Vocals
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation

    シンクロニシティ(素敵な偶然)

    • 山下達郎 : Acoustic Guitar, Electric Guitar, Electric Piano, Glocken, Percussion & Background Vocal
    • 野口明彦 : Drums
    • 伊藤広規: Electric Bass
    • 中野督夫 : Electric Guitar & Background Vocal
    • 告井延隆 : Pedal Steel Guitar & Background Vocal
    • 細井豊 : Acoustic Piano & Background Vocal

    哀しい恋人

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Computer Programming, Electric Guitar, Keyboards & Percussion
    • 竹内まりや : Background Vocals
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation

    Never Cry Butterfly

    • 杉真理 : Background Vocal
    • 松尾清憲 : Background Vocal
    • 上田雅利 : Drums & Tambourine
    • 風祭東 : Electric Bass & Background Vocal
    • 伊豆田洋之 : Acoustic Piano & Background Vocal
    • 小泉信彦 : Synth Strings & Hammond Organ
    • 橋本哲 : Electric Guitar
    • 山本圭右 : Electric Guitar
    • 山下達郎 : Acoustic Guitar

    ラスト・デイト

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Computer Programming, Drums, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Percussion & Background Vocals
    • 竹内まりや : Background Vocals
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation

    クリスマスは一緒に

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Computer Programming, Electric Guitar, Keyboards, Glocken, Percussion & Background Vocals
    • 佐野康夫 : Drums
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 難波弘之 : Electric Piano & Acounstic Piano
    • 浜口茂外也 : Percussion
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation
    • 国分友里恵 : Background Vocal
    • 佐々木久美 : Background Vocal
    • 竹内まりや : Background Vocals
    • 数原晋 : Trumpet
    • David Herzog : Trumpet
    • Fred Simmons : Trombone
    • 佐藤洋樹 : Trombone
    • 平原まこと : Tenor Sax
    • 黒葛野敦司 : Baritone Sax

    終楽章

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Computer Programming, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Electric Sitar, Keyboards, Glocken, Percussion & Background Vocals
    • 島村英二 : Drums
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 難波弘之 : Acounstic Piano
    • 浜口茂外也 : Percussion
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation

    明日のない恋

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • Strings & Horn Arranged by 服部克久
    • 山下達郎 : Computer Programming, Electric Guitar, Keyboards, Ukulele, Vibraphone, Marimba, Percussion & Background Vocals
    • 佐藤博 : Acounstic Piano
    • 浜口茂外也 : Percussion
    • 橋本茂昭 : Computer Programming & Synthesizer Operation
    • 国分友里恵 : Background Vocal
    • 佐々木久美 : Background Vocal
    • 三谷泰弘 : Background Vocal
    • 高桑英世 : Flute & Piccolo
    • 若松純子 : Flute & Piccolo
    • 平原まこと : Flute & Alto Sax Solo
    • 高田みどり : Glocken & Xylophone
    • 篠崎正嗣 : Strings Concert Master

    人生の扉

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎&センチメンタル・シティ・ロマンス
    • 山下達郎 : Acoustic Guitar, Electric Guitar, Vibraphone, Bass Melodion & Background Vocal
    • 野口明彦 : Drums
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 中野督夫 : Electric Guitar & Background Vocal
    • 告井延隆 : Pedal Steel Guitar, Flat Mandolin(Solo) & Background Vocal
    • 細井豊 : Acoustic Piano & Background Vocal

    スタッフ

    • Produced by 山下達郎 & 竹内まりや
    • All Tracks Arranged by 山下達郎
      • Except : 「君住む街角(On The Street Where You Live)」 Produced by 竹内まりや Arranged by 服部克久
      • 「シンクロニシティ(素敵な偶然)」「人生の扉」 Arranged by 山下達郎 & センチメンタル・シティ・ロマンス
      • 「Never Cry Butterfly」 Produced by 竹内まりや Arranged by Piccadilly Circus
      • 「明日のない恋」 Strings & Horn Arranged by 服部克久
    • Executive Producer : 小杉理宇造
    • Recording engineers : 中村辰也,田中信一,飯尾芳史,梅津達男
    • Mixed by: 中村辰也 at Planet Kingdom
      • Except: 「君住む街角(On The Street Where You Live)」 Mixed by 田中信一
      • 「Never Cry Butterfly」 Mixed by 飯尾芳史
    • Assistant Engineers : 山宮好則,三宅敬子,高村政貴,坂口和代,杉山朋子,長谷川巧,高桑秋朝,曽雌宏樹
    • Recording Studios : Planet Kingdom, Onkio Haus, Sound Inn, Mouri Artworks, Victor Aoyama
    • Mastering Engineer : 原田光晴 at JVC Mastering Center
    • Session Co-ordinator : 大平晃子(CMC),日置裕文(TMC)
    • Artist Management : 渡辺宏 & 佐藤克典 (Smile Company)
    • Management Secretary : 小川さゆり & 原千陽 (Smile Company)
    • Management Assistant: 鈴木誠 (Smile Company)
    • Executive A&R : 石原孝 (WMJ)
    • A&R: 水島秀昭&井上精一 (WMJ)
    • A&R Secretary: 半田陽子 (WMJ)
    • Promotion Co-ordinator: 黒岩利之 (WMJ)
    • Media Promotion (WMJ) : 竹本現,藤井之康,中村光雄,吉井庸之,青木淳,稲崎数馬,小路洋行,平川貴之,彦坂奈緒,横瀬忍,内藤知美,土川恵里佳,池田鉄也,古庄哉,山口麻樹子,関谷拓,堀隆,奥村武史
    • Media Promotion (Smile Company) : 野島正治,水落賢二,松川泰也,山田修司,大橋渡,飯沼美奈子,渡辺孝徳,谷津弥実
    • Area Promotion (WMJ) : 板垣洋二,二郷絵美,中島有治,芝田聖一郎,坂田朋子,田中園子,伊藤温美
    • Digital & Sales Promotion (WMJ) : 田渕悟
    • Sales Promotion(WMJ): 貴志哲也&所健一
    • Art Direction & Design : 石川絢士(the garden)
    • Photographer : 鶴田直樹
    • Stylist : 斉藤伸子
    • Hair: 松浦美穂 (TWIGGY)
    • Make-Up: COCO (関川事務所)
    • Product Co-ordination : 千葉りつ子 (WMJ),島村文彦 (L*R)
    • Artwork Co-ordination: 古金健司郎(KOP)

    Vintage Denim

    収録曲

    全作詞・作曲: 竹内まりや、全編曲: 山下達郎(特記以外)。
    # タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
    1. 「Hey! Baby」 竹内まりや 竹内まりや
    2. 「夜景」(ストリングス編曲:乾裕樹) 竹内まりや 竹内まりや
    3. 「約束」 竹内まりや 竹内まりや
    4. ミラクル・ラブ 竹内まりや 竹内まりや
    5. 「真冬のデイト」 竹内まりや 竹内まりや
    6. 「トライアングル」 竹内まりや 竹内まりや

    曲解説

    1. Hey! Baby
      1989年発売のシングル「シングル・アゲイン」のB面曲。森下恵理1985年に発売されたファーストアルバム『ボーイ・フレンド』への提供曲のセルフカヴァー。1986年には好評を受けてシングルカットされている。横山知枝1993年にカヴァーしている。もともとは子育て中の彼女の元にデビュー当時からの付き合いである加藤和彦から「森下に曲を書いてほしい」と依頼されたのがこの曲と「真冬のデイト」である。
    2. 夜景
      1986年発売のシングル「恋の嵐」のB面曲。これまで一切のアルバムに収録されていなかった上にシングルも長期間廃盤となり、入手困難な作品の一つとなっていた。この作品内では貴重なセルフカヴァーではない完全なオリジナル楽曲の一つである。元々は1984年のアルバム『VARIETY』に収録されるために製作されていた楽曲であったが、諸般の事情で収録を断念している。この曲は竹内が後にマイナーコードの楽曲を製作するきっかけとなった楽曲であると言う。
    3. 約束
      1994年発売のシングル「純愛ラプソディ」のカップリング曲。元々は中森明菜のアルバム『CRIMSON』に提供した楽曲であり、1986年のクリスマス・イブに発売されていた。同アルバムはその楽曲の解釈から山下達郎が憤慨したとも言われており、竹内に対して提供曲のセルフカヴァーを提案していくきっかけになったとも言われる。しかし、竹内自身は「この曲は明菜さんの方が大人っぽい」と評価している。この曲と「告白」は対になっており、前者が男性の未練の楽曲であるのに対し、こちらは女性の未練を歌った楽曲となっている。
    4. ミラクル・ラブ
      1992年発売のシングル「マンハッタン・キス」のカップリング曲。前年1991年10月にリリースされた牧瀬里穂のデビューシングル曲のセルフカヴァー。牧瀬里穂に提供した楽曲はこの曲が唯一である。「近すぎて気付かなかった愛」がテーマの楽曲。2019年AbemaTVドラマ『1ページの恋』主題歌に起用されている。
    5. 真冬のデイト
      1995年発売のシングル「今夜はHearty Party」のカップリング曲。「Hey! Baby」と同じく森下恵理の1985年に発売されたファーストアルバム『ボーイ・フレンド』への提供曲のセルフカヴァー。これによって森下恵理へ提供した楽曲のまりやバージョンは全てアルバム化されたことになる。曲のモチーフはまりや自身がかつて留学していたイリノイ州の田舎町の農場。
    6. トライアングル
      1994年発売のシングル「明日の私」のカップリング曲。薬師丸ひろ子の1984年発売のファーストアルバム『古今集』に提供した楽曲のセルフカヴァー。提供からかなり間を空けての本人版が発表された楽曲のひとつ。セルフカヴァーにピーター・ポール&マリー風のハーモニーをつけるというコンセプトで製作されている。歌詞の「女の子はずるいものね」と言う部分があまりにくさすぎて吹き出してしまい目を閉じて歌いきったという逸話がある。余談だが、この楽曲を提供した『古今集』には、シングルカットこそされなかったが、同じく竹内が提供した「元気を出して」も収録されている。

    クレジット

    レコーディング・メンバー

    Hey! Baby

    • 山下達郎 : Drum Programming, Computer Programming, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Glocken, Percussion & Background Vocals
    • 伊藤広規 : Electric Bass

    夜景

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • Strings Arranged by 乾裕樹
    • 山下達郎 : Acoustic Guitar, Keyboards & Percussion
    • 青山純 : Drums
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 佐藤博 : Electric Piano & Acoustic Piano
    • 山川恵子 : Harp
    • 加藤高志 : Strings Concert Master
    • c/w 「恋の嵐」 MOON-726(MOON) March, 1986

    約束

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Drums, Electric Guitar, Keyboards, Vibraphone, Glocken & Percussion
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 椎名和夫 : Synthsizer Operation

    ミラクル・ラブ

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Drum Programming, Computer Programming, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Glocken, Percussion & Background Vocals
    • 難波弘之 : Synth Acoustic Piano
    • 佐藤竹善 : Background Vocal
    • 佐々木久美 : Background Vocal
    • 高尾"CANDEE"のぞみ : Background Vocal
    • 竹内まりや : Background Vocal
    • 椎名和夫 : Synthsizer Operation

    真冬のデイト

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Drums, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards, Marimba, Xylophone, Percussion & Background Vocals
    • 伊藤広規 : Electric Bass
    • 難波弘之 : Acoustic Piano
    • 竹内まりや : Background Vocals

    トライアングル

    • Words & Music by 竹内まりや
    • Arranged by 山下達郎
    • 山下達郎 : Nylon Strings Guitar, 12 Strings Acoustic Guitar, Keyboards & Background Vocals
    • 竹内まりや : Background Vocals

    スタッフ

    • Recoeding Engineers: 佐藤康夫,吉田保,中村辰也
    • Remixed by 中村辰也 at Planet Kingdom
    • Assistant Engineers : 新井高充,奥田佳一,佐藤浩智,中村辰也,飯島康生,守屋勝美&杉山朋子
    • Recording Studios : Smile Garage, Onkio Haus, Sound City, IRc2 & Sound Sky
    • Mastering Engineer : 原田光晴 at JVC Mastering Center
    • Liner Notes : 竹内まりや

    リリース履歴

    # 発売日 レーベル 規格 品番 備考
    1 2007年5月23日 (2007-05-23) MOON RECORDS CD WPCL-10405 初回限定盤。
    CD WPCL-10407 通常盤。
    2 2024年4月24日 (2024-04-24) CD WPJL-10198[4] アナログ盤[5]

    参照

    1. ^ a b Denim|竹内まりや”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月27日閲覧。
    2. ^ 竹内まりや、26年ぶりテレビ“復帰”果たす!
    3. ^ 竹内まりや「DENIM (VINYL)」 | Warner Music Japan wmg.jp - 2025年10月5日閲覧
    4. ^ DENIM 【完全生産限定盤】(2枚組/180グラム重量盤レコード) : 竹内まりや,HMV&BOOKS online - WPJL-10198/9
    5. ^ 竹内まりやの名盤「DENIM」、アナログ盤での再発売とサブスク解禁が決定!,2024年2月4日,ワーナーミュージック・ジャパン

    デニム

    (denim から転送)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/17 05:36 UTC 版)

    デニム生地(左綾)
    デニム生地の拡大
    デニム生地の拡大

    デニム(denim)またはデニム生地(デニムきじ)は、経糸(たていと)に太さ10番手以上の染色した糸を使い、緯糸(よこいと)に晒し糸(さらしいと。染色加工をしていない白っぽい糸)を使い綾織りにした、木綿製の厚地織布。生地の表側から主に見えるタテ糸は通常はインディゴで染めるので表側はインディゴ色になり、生地の裏側は主にヨコ糸が見えるので白っぽくなるのが特徴。ただし一部にはタテ糸を灰色や他の色で染めたもの(カラーデニム)もある。丈夫なので作業着に使われたり、ジーンズ(特にパンツズボン))に使用されるようになった歴史がある布であるが、ジャケットにも使用され、などにも使用される。近年の紡績技術の向上により、木綿のものだけでなく合成繊維のものや、伸縮性のヨコ糸を使いストレッチ性を持たせたもの(ストレッチデニム)など、さまざまなデニム生地が生まれている。

    また「デニム」はデニム製のジーンズ通称でもある。これは正式な表現では無いが若者やメディアで使われている。

    デニムの語源は、もともとフランス語で「ニーム産の綾織生地」を意味する「セルジュ・ドゥ・ニーム serge de Nîmes」という表現があり、これは1557年から製造されていたものだが、各地の産物というのは極端に有名になるとしばしば産地名だけで何を指しているか理解されるようになり産地名だけで呼ばれるようになるので、その結果その布も「ドゥニーム de Nîmes(ニーム産)」としばしば呼ばれるようになり、それが英語圏に伝わった段階で英語風になまってしまい(フランス語の弱母音のe、つまり弱い「ゥ」のような発音、が英語では強母音の「エ」と発音されるようになってしまい)「denim デニム」となった。

    デニム生地の主な種類

    • ライトハンドツイル(右綾) - 通常のデニム生地。右上から左下に向かっての畝(綾目)が流れているのが特徴。
    • レフトハンドツイル(左綾) - 右綾とは逆の綾目が流れているデニム生地。右綾との違いは後述を参照。
    • ブロークンツイル - 右綾もしくは左綾の綾目をある糸数ずつ反対の方向にし、綾目につながらないようにしたデニム生地。綾を崩す事で織物の構造が堅牢になるので、「ねじれ」が出ないのが特徴。(通常、織物は綾目の方向にねじれていく)
    • ダンガリー - タテ糸に未晒し糸、ヨコ糸に染め糸を使った綾織物。語源は産地のムンバイインド)のダングリという地名。最近では通常のデニム生地より薄手のタイプの生地を指す場合もある。

    (ちなみにシャンブレーはタテ糸に染め糸、ヨコ糸に未晒し糸を用いた平織物の事。シャンブレーは、ヨコ糸にタテ糸と色の違う染色糸を使う場合もある。)

    • カラーデニム - タテ糸をインディゴ以外の染料で染色したデニム。硫化染料を用いたものが多い。
    • コーティングデニム - デニム生地にコーティングを施した生地。顔料樹脂アクリルなど)等、様々な種類がある。
    • ストレッチデニム - ヨコ糸に伸縮性のある糸(ポリウレタン等)を用いたデニム。他の糸に対し5~6%の混用によって大きな伸縮性が得られる。主にレディス物で使用されることが多かったが、最近メンズ物で細身の形が定着してきたため、メンズでも用いられることが増えてきている。

    ヨコ糸に綿以外の素材を用いたデニム生地も多く、リネンラミーヘンプ)、ウールシルク等の天然素材は勿論、レーヨンポリエステルラメ糸、更には糸、糸、プラチナ糸等の衣料ではあまり使用されない糸を用いる場合もある。

    紡績技術や染色技術の向上により、タテ糸・ヨコ糸共に麻100%やレーヨン100%、シルク100%のデニムも存在する。

    綾目

    3/1右綾

    生地の右上から左下に、もしくは左上から右下に流れている線を斜紋線綾目)という。 タテ糸がヨコ糸の上を2本、ヨコ糸の下を1本、交差させて織る場合を「三つ綾(2/1綾)」といい、 タテ糸がヨコ糸の上を3本、ヨコ糸の下を1本、交差させて織る場合を「四つ綾(3/1綾・カツラギ綾)」という。

    2/1綾と3/1綾とでは斜紋線の角度はもちろん、生地の表面に現れるヨコ糸の比率も異なるので、見た目の風合いが全く異なってくる。2/1綾の方がヨコ糸の見える比率が大きい。

    タテ糸、ヨコ糸の漢字表記はそれぞれ「経糸(warp)」「緯糸(weft)」である。

    一般的には3/1綾のデニムが主流となっている。

    右綾と左綾の違い

    左がZ撚り(左撚り)、右がS撚り(右撚り)

    一般的にデニムは右綾だが、逆の左綾も有る。右綾の代表格がリーバイスなら、左綾の代表格はリーである。 糸の撚り方向には、左撚り(Z撚り)と右撚り(S撚り)があり、単糸の撚りは特殊用途のものを除き、通常は左撚り(Z撚り)である。 糸の撚り方向と織物の綾目方向の相性により、左撚り(Z撚り)の糸を逆方向の右綾で織ると緩みが生じるが、糸の撚り方向と同じ方向の左綾で織り上げると、糸の撚りが締まって畝(綾目)が立つ。 よって、右綾デニムのざっくり感に対して左綾デニムは表面がフラットになり、光沢感やソフト感が生まれる。 また、アタリが強くなりハッキリとしたタテ落ちになる。

    ちなみに、ブロークンツイルデニムを最初に取り入れたメーカーはラングラーである。 綾織物に発生しがちな「ねじれ」を解消するために1971年に開発された。

    生地の厚み

    「オンス (OZ) 」という単位で表され、1平方ヤードの生地の重さを表したもの。一般には「オンス=生地の厚さ」だと思われているが、それは誤りである。

    1オンス = 28.3g弱。1平方ヤード = 0.84m2

    ジーンズ(ボトム)には、一般的に14oz前後のデニムが使用されている。 10oz(タテ糸・ヨコ糸10番手)未満のデニムを「ライトオンスデニム」と呼ぶ場合がある。

    日本国内におけるデニム製品の生産

    日本では、第二次世界大戦後、アメリカ合衆国から輸入された中古ジーンズなどによってデニムの普及が始まった。1961年には、東京都エドウインが、輸入したデニム生地を国内で縫製した、初の国産ジーンズを発売した[1]

    主要産地としての倉敷、および周辺地域

    1963年以降、輸入生地を使った国内での縫製は各地に広がり、岡山県児島市(後の倉敷市の一部)でもマルオ被服(後のビッグジョン)が、1965年にキャントン(CANTON)というブランドで国内縫製のジーンズを発売した[2]。さらに、1973年に至り、ビッグジョン[3]は、デニム生地から国産とした純国産第1号のジーンズを完成させた[4]

    以降、国産デニム発祥の地とされた児島市〜倉敷市[2]を中心に、岡山県から福山市など広島県東部に多くの製造拠点、メーカーが成立するようになった。

    • 岡山県倉敷市
      • ビッグジョン[5]
      • ジャパンブルー[6] - 世界初の高級綿(ジンバブエ綿)を使用したデニムを発売。
      • ショーワ[7] - 世界初のナイロンインディゴ染めデニムを開発。
      • ナッシュ[8] - 世界初のデニムスーツ専門ブランド inBlue を展開。
      • ベティスミス[9] - 国内初のレディースジーンズメーカーとして創業。
      • ピュアブルージャパン[10]- 国産ジーンズの先駆けメーカー。
      • 6DIRECTIONS[11]
    • 岡山県井原市
      • 日本綿布[12] - 当社の反物が大正天皇の皇太子(昭和天皇)へ献上される。
    • 広島県福山市
      • カイハラ[13] - 日本三大デニム紡績の一つ。残る2社はクラボウ(倉敷市)と日清紡を指す。
      • ダックテキスタイル[14]
      • 篠原テキスタイル[15] - テンセル素材を中心としたデニム生地メーカー

    その他の地域を拠点とするメーカー

    ギャラリー


    関連項目

    • Selvedge (英:セルヴェッジ/米:セルヴェイジ/セルベッジ/セルベイジ/セルビッジ)

    脚注




    固有名詞の分類

    竹内まりやのアルバム Longtime Favorites  Denim  Impressions  PORTRAIT  VARIETY



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