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実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典

demolition

別表記:デモリションディモリション

「demolition」とは、「取り壊し」「滅亡」といった構造物機械爆弾などで解体することや物事の元の状態が完全に消し去られることを意味する英語表現である。

「demolition」とは「demolition」の意味

「demolition」は「取り壊し」「破壊」「爆破」という意味を持つ英単語である。主に、建物構造物解体することを指す表現である。また、滅亡」「全滅」「破滅」という意味も持っている文脈によっては「(特権などの)打破」という意味でも用いられることがある品詞名詞となる。不可算名詞として扱われることが多いが、具体的な建物の解体計画を示す場合などに可算名詞として用いることも可能である。その場合、複数形は「demolitions」となる。なお、「demolitions」は「爆発物」という意味で使用されることもある。動詞形は「demolish」で、「破壊する」「取り壊す」などの意味持っている

「demolition」の発音・読み方

「demolition」は「dèməlíʃən(ディモリション)」と発音する最初の「d」は「有声歯茎破擦音」である。舌先上前歯の後ろ歯茎接触させ、空気強く噴出する次の「e」は「è」で、「半開前不圧縮母音」となる。口を半開きにして舌を前方伸ばし、唇をやや丸めて発音する。「m」は「有声両唇鼻音」で、唇を閉じて鼻から空気出して発音する。「o」は「半開円唇母音」である。口をやや開けた状態で唇を丸め口の奥の方で舌を後方向けて発音するのがポイントである。

「l」は「有声舌側縁歯茎側面摩擦音」で、舌の側面歯茎接触させ、空気摩擦させる。「ti」は「ʃ」という音になる。「無声口蓋摩擦音」で、舌の位置口蓋垂に向け唇を少し突き出して発音する。「o」は「ə」という「曖昧母音シュワ)」である。口を半開きにして、やや力を抜いて発音するのがコツである。最後「n」は「有声鼻音」と呼ばれる音である。口を閉じ、鼻から息を出して発音する

「demolition」の語源・由来

「demolition」の語源は、紀元前1世紀から1世紀古代ローマ時代ラテン語「demoliri」に遡る。「de-」は「下へ」や「完全に」といった意味を、「moliri」は「建物建てる」という意味をそれぞれ表している。従って「demoliri」は「建物を完全に下へ」という意味で使われた。5世紀から15世紀中世ヨーロッパ時代になると、ラテン語から派生した古フランス語において「demolir」という言葉生まれた。この言葉は、現代の「demolition」と同様に建物構造物破壊することを意味していた。16世紀に入ると「demolir」が英語に取り入れられ、「demolish」という単語誕生したその後17世紀初頭には、英語で「demolition」という名詞使われるようになった。これが現代の「demolition」の直接的な語源となっている。

「demolition」の使い方・例文

「demolition」は以下の例文のように使用することができる。
「The demolition of the old factory building created room for a new park to be constructed in the area.」(古い工場建物解体され、その地域新し公園建設されるためのスペース生まれた。)
「The demolition crew worked tirelessly to remove the remains of the collapsed bridge and clear the area.」(解体作業員たちは、倒壊した残骸撤去し敷地きれいにするために絶え働いた。)
「The demolition of the ancient temple marked the end of an era.」(古代寺院全滅時代の終わり示した。)
「The demolition process was carried out with extreme caution to prevent any collateral damage to nearby structures.」(解体作業は、近く建造物への付随的な損害を防ぐため、極度注意を払って行われた。)
「The small village was threatened with demolition to make way for a new highway.」(新し高速道路建設のため、小さな全滅の危機瀕した。)
「The old stadium's demolition marked the end of an era, making way for a modern sports complex.」(古いスタジアム解体は、時代の終わり象徴し近代的なスポーツ施設の道を開いた。)
The city council decided on the demolition of the abandoned shopping mall to address safety concerns.」(市議会は、安全上の懸念対処するために、放棄されショッピングモール解体決定した。)
「The demolition of the historic building sparked controversy among the community members and preservationists.」(歴史的建造物解体は、地域住民保存論者の間で論争引き起こした。)
「The demolition permit was issued after careful examination of the building's structural integrity and potential hazards.」(建物の構造的な整合性潜在的な危険注意深く検討された後、解体許可発行された。)

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デモリッション

(demolition から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/03 15:27 UTC 版)

デモリッション
スマッシュ(左)&アックス(右)
タッグチーム
リーダー {{{leader}}}
メンバー アックス
スマッシュ
クラッシュ
名称
  • デモリッション
デビュー 1987年
解散 1991年
団体

デモリッションDemolition)は、1987年から1991年にかけて、アメリカ合衆国プロレス団体WWFで活躍したタッグチーム・ユニットである。

メンバー

来歴

1986年ビンス・マクマホン・ジュニアの新体制下で全米侵攻を進め、マット界の勢力図を一変させたWWFは、さらなる起爆剤として当時NWA地区で大人気だったロード・ウォリアーズの引き抜きを画策していた。しかし、再三に渡るアプローチにもかかわらずウォリアーズとの契約は難航し、彼らのイミテーションを独自にプロデュースして売り出すことになる[1]。そこで誕生したのが、ウォリアーズ同様にマッドマックスの世界観をモチーフとしたタッグチームアックススマッシュデモリッションである。

入場コスチューム

メンバーには、当時WWF版マシーンズのスーパー・マシーンに扮していたビル・イーディーがアックス、ザ・ムーンドッグスのレックスことランディ・コリーがスマッシュに起用され[2]1987年1月17日収録の『スーパースターズ・オブ・レスリング』にてプレ・デビュー戦が行われた。しかし、長年WWFで活動していたコリーはファンの間で正体が割れており[2]、また実力的にも体格的にも見劣りするため、当時NWAでザ・ラシアンズの一員としてウォリアーズと抗争していたバリー・ダーソウと入れ替わることになった[1]

ウォリアーズの大ブレイク以来、その人気にあやかろうと彼らのギミックやコンセプトを真似たタッグチームは全米で様々に誕生していたが、コヨーテイーグルのアメリカン・スターシップ、ロックスティングのブレード・ランナーズなど、そのほとんどが当時は無名の新人である場合が多かった。しかしイーディーとダーソウは、それぞれマスクド・スーパースターやクラッシャー・クルスチェフとしての活躍で十分な実績を築いており、ギミックを変える必要のないネームバリューを持っていた。また、両者はウォリアーズの影響下にあったレスラーに顕著な筋肉マン・タイプではなく、プロレスラー然としたナチュラルな体型の持ち主であり、特にベテランのイーディーは試合巧者としても高い評価を得ていた[3]。それだけに、業界内では両者のギミック・チェンジに懐疑的な声もあったが、結果として凡百のフェイク版ウォリアーズとは一線を画した実力者同士の強力コンビとなり、1980年代後半のアメリカン・プロレスを代表するタッグチームとしてその名を残した[1][4]

また、顔面ペイントを施しているものの髪型はモヒカン刈りではなく、『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーを思わせる甲冑や『マッドマックス2』のヒューマンガスを意識したコスチュームもウォリアーズとは差別化されており、彼らの単純なコピーではない、WWFオリジナルのユニットであることが強調されていた[4]

アックス&スマッシュ

ジョニー・Vマネージャーに、ヒールの大型タッグチームとして1987年3月14日のサタデー・ナイト・メイン・イベントにて本格的なデビューを果たす。以降、ジョニーに代わってミスター・フジが専属マネージャーとなり、ブリティッシュ・ブルドッグスダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス)、キラー・ビーズ(ジム・ブランゼル&ブライアン・ブレアー)、ルージョー・ブラザーズ(レイモンド・ルージョー&ジャック・ルージョー)、ヤング・スタリオンズ(ポール・ローマ&ジム・パワーズ)などのチームを下し[5]1988年3月27日のレッスルマニアIVでストライク・フォース(リック・マーテル&ティト・サンタナ)からWWF世界タッグ王座を奪取[6][7]。その後、11月24日のサバイバー・シリーズ1988でマネージャーのフジと仲間割れしてベビーフェイスに転向[8]。同年6月にNWAからWWFに移籍してきた、ロード・ウォリアーズの完全なフェイク版であるパワーズ・オブ・ペイン(ザ・バーバリアン&ザ・ウォーロード)と抗争を展開した[9][10]

1989年7月18日、ブレイン・バスターズタリー・ブランチャード&アーン・アンダーソン)に敗れ1年4か月間に渡って保持していた王座を奪われるが、10月2日のサタデー・ナイト・メイン・イベントで奪回[6][7]。しかし、12月13日にコロッサル・コネクション(アンドレ・ザ・ジャイアント&ハク)に敗れて再び陥落。以降、王座を巡るコロッサル・コネクションとの抗争がスタートし、1990年4月1日のレッスルマニアVIで奪還に成功、3度目の戴冠を果たした[6][7]。直後の4月13日には東京ドームで行われた『日米レスリングサミット』に来日、ジャイアント馬場&アンドレの大巨人コンビと対戦している[11]

アックス、スマッシュ&クラッシュ

1990年の下期、リージョン・オブ・ドゥーム(LOD)のWWF移籍が決定する。これに伴い、デモリッションはヒールターンしてLODの抗争相手を担うことになったが、アックスの体調不良のため、3人目のデモリッションとしてクラッシュブライアン・アダムス)が加入。タッグ王座は「3者共有」のものとし、クラッシュがスマッシュのパートナーとなって防衛戦を行い、アックスはプレイング・マネージャーとしてセコンド役を務めるようになった[12]

同年8月27日のサマースラム1990ではスマッシュ&クラッシュが王者チームとしてハート・ファウンデーションブレット・ハート&ジム・ナイドハート)の挑戦を受けたが、LODの介入により防衛に失敗して王座から陥落。以降、LODとの遺恨試合が繰り広げられた[13]。マネージャーのフジとも復縁して、アックスもフルタイムではないものの前線に復帰。LODにはアルティメット・ウォリアーが助っ人に付き、3対3の軍団抗争にまで発展したが、11月22日のサバイバー・シリーズ1990を最後にアックスがWWFを退団することになる。

スマッシュ&クラッシュ

アックスの離脱後はスマッシュとクラッシュのコンビでデモリッションを継続させ、1991年3月24日のレッスルマニアVIIでは天龍源一郎&北尾光司と対戦[14]。同年は、当時のWWFの日本での提携先だったSWSにも来日、天龍&阿修羅・原龍原砲ジョージ高野&高野俊二のタカノ・ブラザーズなどと対戦した[15]

しかし、キャラクターがマンネリ化したこともあって徐々に負けブックが増えるようになり、同年半ばにチームを解散[4]。スマッシュは新ギミックのリポマンに変身し、クラッシュは一時WWFを離れ、古巣であるオレゴン地区のパシフィック・ノースウエスト・レスリングにデモリッション時代と同じスタイルで参戦した。翌1992年にはベビーフェイスのシングルプレイヤーとしてWWFに復帰、同年8月29日のサマースラム1992ではクラッシュ対リポマンという、かつてのパートナー同士の対戦カードが組まれた[16]

WWF以降

イーディーはWWFを退団してからも同様のリングネームとコスチュームを使い続け、マスクド・スーパースター時代の主戦場だった新日本プロレスにも来日した(1991年6月にはデモリッション・スタイルのカナディアン・ジャイアントなる巨漢選手を帯同したこともある[17])。アメリカのインディー団体ではアクシズ・ザ・デモリッシャーAxis the Demolisher)という挑発的なリングネームを名乗り、"元祖スマッシュ" のコリーと共に自分たちがオリジナル・デモリッションであることを主張した[1]。これに対しWWFがクレームを付けたため、イーディーは1990年代半ばにギミックの使用権を巡る訴訟を起こすが敗訴(イーディーは「WWFでの終身雇用を条件にビンス・マクマホンに使用権を譲渡したにもかかわらず、WWF側は約束を反故にした」などと主張した。企画段階におけるデモリッションのキャラクター・コンセプトには、イーディーとコリーの発案も部分的に反映されていたという)[1]

それ以来、イーディーはWWEと絶縁状態となり、またアダムスも2007年8月13日に死去したため、WWEのリング上でデモリッションが再結成されたことは一度もない。しかしメンバー同士の間柄は良好で、イーディーとダーソウはアダムスの死去から約6週間後の9月29日、彼への追悼も込めてフロリダ州オーランドのUXW(United States Xtreme Wrestling)で16年ぶりにコンビを再結成。2008年2月29日にはワンマン・ギャングを交えたチームWWFとして、ペンシルベニア州フィラデルフィアのインディー団体チカラで行われた6人タッグマッチのトーナメントに出場している[18]

2009年は、2月28日にニュージャージー州JAPW、10月10日にペンシルベニア州のKSWA(Keystone State Wrestling Alliance)に参戦。2010年は、9月25日にケベック州モントリオールのTOW、10月29日にニューヨーク州クイーンズのICW(Impact Championship Wrestling)、11月13日にイリノイ州のPOWWに登場。2011年5月21日にはROHの姉妹団体だったFIP(Full Impact Pro)のPPV "Full Force 2011" に出場した。2012年12月1日にはウィスコンシン州ウォキショーのGLCW(Great Lakes Championship Wrestling)にて、シャンハイ・ピアース&テックス・スラシンジャーと対戦した[19]

2013年以降も各地のインディー団体に出場しており[19]2017年3月18日にはノースカロライナ州クレイトンのNCWA(North Carolina Wrestling Association)において、ロックンロール・エクスプレスと6人タッグマッチで対戦した[20]

2026年3月2日、WWE殿堂に迎えられることがジ・アンダーテイカーによって発表された[21]

合体攻撃

獲得タイトル

ワールド・レスリング・フェデレーション / WWE
グレート・レイクス・チャンピオンシップ・レスリング
  • GLCWタッグ王座:1回
ユナイテッド・ステーツ・エクストリーム・レスリング
  • USXWタッグ王座:1回

脚注

  1. ^ a b c d e Demolition: the Imitators Become Innovators”. Online Onslaught. 2009年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月21日閲覧。
  2. ^ a b Moondog Rex still howling at the moon”. Slam Wrestling (2009年12月7日). 2010年5月26日閲覧。
  3. ^ 『プロレスアルバム25 マスクマン そのミステリアスな世界!!』P57(1982年、恒文社
  4. ^ a b c Fan fests bring Demolition back together”. Slam Wrestling (2007年4月26日). 2010年1月13日閲覧。
  5. ^ WWE Yearly Results 1987”. The History of WWE. 2009年5月21日閲覧。
  6. ^ a b c d History of the WWE World Tag Team Championship”. WWE.com. 2010年4月19日閲覧。
  7. ^ a b c d WWWF/WWF/WWE World Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2025年1月8日閲覧。
  8. ^ WWE Survivor Series”. The History of WWE. 2010年4月19日閲覧。
  9. ^ WWE Yearly Results 1988”. The History of WWE. 2009年5月21日閲覧。
  10. ^ WWE Yearly Results 1989”. The History of WWE. 2009年5月21日閲覧。
  11. ^ WWF/AJPW/NJPW Wrestling Summit”. Cagematch.net. 2015年12月22日閲覧。
  12. ^ "Crush" Brian Adams dead at 44”. Slam Wrestling (2007年8月13日). 2010年1月13日閲覧。
  13. ^ WWE Yearly Results 1990”. The History of WWE. 2009年5月21日閲覧。
  14. ^ WWF WrestleMania VII”. Cagematch.net. 2015年12月22日閲覧。
  15. ^ The SWS matches fought by Barry Darsow in 1991”. Wrestlingdata.com. 2015年12月22日閲覧。
  16. ^ WWF SummerSlam 1992”. Cagematch.net. 2015年12月22日閲覧。
  17. ^ 『新日本プロレス 来日外国人選手 PERFECTカタログ』P63(2002年、日本スポーツ出版社
  18. ^ CHIKARA King Of Trios 2008 - Tag 2”. Cagematch.net. 2015年12月22日閲覧。
  19. ^ a b Demolition”. Online World of Wrestling. 2018年3月11日閲覧。
  20. ^ NCWA 9th Annual Ivan Koloff Tag Team Tournament”. Cagematch.net. 2023年2月6日閲覧。
  21. ^ a b Demolition to be inducted into the WWE Hall of Fame Class of 2026”. WWE.com. 2026年3月3日閲覧。

関連項目

外部リンク


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DEMOLITION+

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メタルギアオンライン」の記事における「DEMOLITION+」の解説

爆発系武器威力上昇する効果などがある。

※この「DEMOLITION+」の解説は、「メタルギアオンライン」の解説の一部です。
「DEMOLITION+」を含む「メタルギアオンライン」の記事については、「メタルギアオンライン」の概要を参照ください。

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