読み方:きゅぽら
キューポラとはラテン語で樽という意味のCupaから出ており、英語化されてCupolaとなった。縦型円筒形のシャフト炉の代表的なもので、連続出湯型の溶解炉のことである。炉底よりある高さまでベッドコークス(床積みコークス)といわれるベースになるコークスを詰め、その上から地金(鉄材料) とコークス(追い込めコークス)を決められた比率で交互に装入し、下部側面に設けた羽口といわれる穴から空気を送る。これにより空気中の酸素とコークス中の炭素の間で酸化(燃焼)反応が行われ、その熱で溶けた地金は溶滴となって、コークスと接触しながら下降し、その間に過熱、精錬が行われる。キューポラの溶解能力は、1時間当たりの溶解重量で示され、小は1tから大は50tくらいまである。
(cupola から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/28 13:30 UTC 版)
| キュポ・ラ | |
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| 情報 | |
| 開館開所 | 2006年4月 |
| 所在地 | 〒332-0015 埼玉県川口市川口一丁目1−1 |
キュポ・ラ(Cupola)は、埼玉県川口市川口一丁目1-1に所在する再開発ビル。川口市立中央図書館などの公共施設やショッピングセンター[1]が入居する複合商業施設である。川口キュポ・ラとも。
2006年(平成18年)4月開業。川口駅東口駅前事業により建設された。名称「キュポ・ラ」は、川口市がかつて鋳物の町として栄え「キューポラのある街」と呼ばれたことから。駅東口に再開発によって整備された公共広場には「キュポ・ラ広場」の愛称が付された。
なお、川口市の公式ゆるキャラも、キューポラを擬人化した「きゅぽらん」である。
東日本旅客鉄道(JR東日本)京浜東北線川口駅東口前に立地し、建物はA棟からE棟からなる。
館内には、川口市の公共施設として川口駅前行政センター(4階)、川口市立中央図書館(5階・6階)、川口市メディアセブン(7階)などが入居する。
ショッピングセンター「エムズタウン 川口キュポ・ラ」[2]内には、核店舗として食品スーパーのマルエツが1階に出店するほか、無印良品(2階)、文教堂書店(3階)などの店舗がある。マルエツ川口キュポ・ラ店は2006年4月20日に開店した[3]。ショッピングセンターはマルエツの関連会社である株式会社マルエツ開発が運営する[4]。
隣接地にはタワーマンション「オーベルタワー川口コラージュ」が建つ。
出店テナントの詳細は、エムズタウン公式サイト「川口キュポ・ラ ショップ一覧」を参照。
| 階 | 概 要 |
|---|---|
| 8F | 川口駅前保育園 |
| 7F | メディアセブン |
| 6F | 川口市立中央図書館 |
| 5F | 川口市立中央図書館 |
| M4F | かわぐち市民パートナーステーション |
| 4F | 川口駅前行政センター、川口駅前市民ホール「フレンディア」 |
| 3F | ニコルヴィサージュ川口店(美容院)、文教堂書店 |
| 2F | イタリアン・トマトカフェジュニア・ベーカリー、無印良品、ヘルスケアセイジョー薬局 |
| 1F | マルエツ 川口キュポラ店 |
| B1F | キュポラパーキング(駐車場) |
| B2F | キュポラパーキング(駐車場) |
座標: 北緯35度48分3.5秒 東経139度43分6.5秒 / 北緯35.800972度 東経139.718472度