コンパイルとは、プログラミング言語で記述されたソースコードを、コンピューターが解釈できる機械語としてのオブジェクトコードに変換することである。コンパイルを行うために用いられるソフトウェアはコンパイラと呼ばれ、コンパイルによって変換されるプログラミング言語はコンパイラ型言語と総称される。
コンパイルの作業は、ソースコードを開発時に一括して変換するものであり、変換時にはオブジェクトコードの実行は行われない。オブジェクトコ-ドはプログラムの実行時に直接読み込まれる。これに対して、プログラムの実行時に逐次変換され実行されるタイプのプログラミング言語は、インタープリタ型言語と呼ばれる。コンパイラ型言語はインタープリタ型言語に比べても実行速度が速いことを特徴とする。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 09:41 UTC 版)
「編集」の記事における「compile(コンパイル)」の解説
コンパイルというと日本語の文脈の中ではコンピュータ用語として扱われることが多いが、これも「編集」する、という意味である。コンピュータにおけるコンパイルとは一般に、人間に理解できるプログラミング言語で書かれた機械への指示を、演算装置が理解できる形に翻訳・再構成することであり、これもまた編集である。
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