塗料を被塗物に塗装し乾燥(硬化)させると塗膜になる。この塗料の乾燥方法のひとつに焼付け乾燥がある。これは常温では乾燥しない塗料(メラミン樹脂塗料、アクリル樹脂塗料など)の場合に用いられ、低温焼付け型(100~120℃)、中温焼付け型(130~150℃)、高温焼付け型(160~ 180℃) に分けられる。乾燥設備としては、赤外線乾燥炉、熱風乾燥炉および蒸気乾燥炉などがある。