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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/08 18:27 UTC 版)
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芸術家(げいじゅつか)とは、芸術作品を創作・創造し、表現する人[1][注釈 1]。アーティスト、アーチスト(英: artist)ともいう。
たとえば絵画のほかに彫刻や建築デザインなど、複数のジャンルを手がけている人物は「画家で彫刻家で建築デザイナー」などというよりも、簡潔に「芸術家」や「アーティスト」ということが多い。新しいジャンルや新たにアートと分類されるようになったジャンルの人については日本では特にアーティストとカタカナで呼ばれる傾向がある。
類義語にクリエイターがある。
アーティストや芸術家は、芸術活動への支援者(パトロン)から援助を受けている人、商業芸術作品の収益を主たる収入源とする人の他にも、兼業で活動を行う人、前衛芸術(アバンギャルド)活動等を行い必ずしも生前に作品の真価が認められない人、あるいは土器などの民芸や、一般に純粋美術(ファインアート)とみなされないアウトサイダー・アートを作る人々を含み、企業でサラリーマンとして勤務しつつ制作チームの責任者としてメンバに指示を出すアートディレクターやクリエイティブディレクターも含めることがあるなど、時代を経るごとに多様な人々を包摂し続けている。また職人とは、始める際から生活の糧であること、伝統的な手法、スキルへの従属の程度などで区別される。
歴史的には女性アーティストはアートの正規教育を受けられなかった時代は長い[2]が、19世紀から20世紀のフェミニズムの時代を経て、現在では状況が改善されている。
Feist(1999)は、経験に開かれている、衝動性が高い、意欲的で野心が強い、自立心があり、内向的で反抗心を持っている、打ち解けにくい態度を示す、などが科学者とアーティストに共通するパーソナリティ特性であると明らかにした[3]。また、Feistによれば、空想志向、秩序の欠如、暖かみや親しみやすさがない、不安傾向が高い、情緒的に敏感、規範を疑う傾向などがアーティストに固有のパーソナリティとして挙げられるという[3]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 20:19 UTC 版)
この語は「artを制作する人」の意味でも、「artを実演する人」の意味でも使われる。「art」は芸術一般を含むため、音楽の制作や実演の場合には楽器の名前を冠することがある。例えば「piano artist」はピアニストとピアノ曲の作曲家の両方の意味である。また歌手やバンドを「artist」と呼ぶ場合には「歌手(と演奏者)」、つまり「実演家」という意味で使われている。前者と区別するために「performing artist」(パフォーミング・アーティスト)と言う場合もある。アメリカレコード協会やグラミー賞は「実演家」の意味で「artist」という呼称を使っている。グラミー賞でも1960年代から「Grammy Award for Best New Artist」(最優秀新人賞)の授賞を始めている。
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