アクティベーションとは、広い意味では「機能を有効にすること」であり、パソコン分野では一般的に、ソフトウェアの機能が使えるようにユーザー登録を行うことである。
アクティベーションの機能を持つソフトウェアでは、使用にあたってアクティベーションを行う必要がある。一般的な方法は、インターネットを経由したアクティベーションで、ユーザーのパソコンのハードウェア構成とソフトウェアのシリアル番号をひも付けて認証を行う。すると、アクティベーションが実行されて、機能がフルに使えるようになる仕組みである。なお、電話によるアクティベーションもある。
アクティベーションの最大の目的は、違法コピーの防止である。ハードウェア構成の違うパソコンに同じシリアル番号のソフトウェアをインストールしようとしても、アクティベーションはできない。
アクティベーションが必要なソフトウェアでも、インストール直後はアクティベーションを行わなくても普通に利用できるが、一定の日数や起動回数を超えるとほとんどの機能が使えなくなる。また、同じソフトウェアでも、プリインストール版ではアクティベーションの不要なものが多い。
(activation から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/19 05:34 UTC 版)
活性化(かっせいか、activation[1])とは、沈滞していた機能が活発にはたらくようになること[2]。
活性化したものが再び元に戻る状態、あるいは不可逆的に活性化できなくなることは、「不活化」(ふかつか)または「失活」(しっかつ)と呼ぶ。
生物学や医学においての活性化は、生体内の数々の酵素の働きを示す場合に用いられることが多い。それ以外の場合では(ニュアンスは似ているものの)異なる事象を表すことがあるので注意が必要である。
法令名における用例としては
がある。
地方自治体や産業界において、「活性化」を名称に持つ組織が多数存在する。「活性化センター」「活性化機構」など。