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ゼット‐モデム【ZMODEM】

読み方:ぜっともでむ

パソコン通信使われていたバイナリーファイル転送する規格の一。YMODEM後継規格


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ZMODEM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/25 23:58 UTC 版)

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ZMODEM(ぜっともでむ)とは、バイナリ転送プロトコルの一種である。YMODEMを開発したChuck Forsbergにより1986年に開発された。

特徴

YMODEMに比べて、以下の点が改善された。

  • パフォーマンスの改善
  • 転送の再開
  • 送信側からの自動スタート
  • 拡張された32ビットCRC
  • 制御文字クォート

スライディングウィンドウ

パフォーマンスの改善は、スライディングウィンドウの導入にあった。 一般には、ファイル転送において、ファイルをパケット単位に分割し、一つ送っては、受信側からのACKを待ち、ACKを受け取ってから次のパケットを送信する。 しかし、電話回線には遅延があるので、このACK時間の待ち時間がスループットの低下となる。 スライディングウィンドウでは、ACKを待たずに次のパケットを送ってしまう。正常にACKが帰ってこないとき、その時初めて、再送する。 スライディングウィンドウはTCPでも使われている。

関連項目





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