XUXUの画像
| グループ名 | XUXU |
| グループ名フリガナ | しゅしゅ |
| グループメンバー名 | yuki/asuka/yumi |
| 性別 | 女性グループ |
| URL | http://www.xuxu442.com/ |
| ブログURL | http://xuxu442.jugem.jp/ |
| デビュー年 | 2002 |
| プロフィール | yuki、asuka、yumiの女性3人によるアカペラユニット。1997年より準備期間を経て、2002年デビュー。前代未聞の、クラシック・ジャズ・ポップスの3ジャンル、3枚アルバムを同時リリースし話題となる。『たけしの誰でもピカソ』や『題名のない音楽会21』に出演し絶大な評価を得る。また、雑誌『スウィングジャーナル』の人気投票で2年連続ヴォーカルグループNo.1という偉業をなしとげている。 |
| デビュー作 | アルバム『クラシック』/『ジャズ』/『ワールド』 |
| 代表作品1年 | 2004 |
| 代表作品1 | アルバム『Pianists-ピアニスツ』 |
| 代表作品2 | テレビ東京『たけしの誰でもピカソ』 |
| 代表作品3 | アルバム『the B』 |
| 職種 | 音楽 |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 10:17 UTC 版)
XUXU(しゅしゅ)は、ゆき (yuki) 、ゆみ (yumi) 、あすか (asuka) の三人組ヴォイス・パフォーマンス・グループ。
ジャズ、クラシック、ポピュラー音楽、歌謡曲を素材として、世界各国の民族音楽の発声や自分たちが「しゅしゅ語」と名付けたオリジナルのスキャットを駆使し、楽器の音から、暮らしのなかで聞く生活音の真似までをも織り込み、自分たちのアレンジで音づくりをするアカペラユニット(三重唱)。曲目は『スパイ大作戦(のテーマ)』、クラシック、穐吉敏子の『孤軍』からジャズのスタンダード、ビートルズの曲まで多岐にわたる。
レーベル「ワインデイズ」 (3361*BLACK records) のプロデューサーで、レーベル・オーナーでもある伊藤秀治が構想し、1997年に国立音楽大学の学生を集めて結成、伊藤秀治による長期間の特訓を開始。途中メンバーの変更はあったが、2001年に現在のメンバーとなった。2002年11月に、初のアルバムとしてクラシック、ジャズ、世界の民族音楽(ワールドミュージック)と、まったく異なる3ジャンルで3枚のアルバムを同時にリリースした。2003年にはアルバム『か・れ・は』でジャズ専門誌『スイングジャーナル』(批評・レヴューの雑誌)のゴールドディスクにノミネートされた。
2003年11月3日、NHK-FM の十一時間生放送番組「オールデイ・ジャズ・リクエスト」にスペシャル・ゲストで出演、スタジオ505でおこなわれたスペシャルライヴが約四十分間にわたって生放送[1]された。2004年1月にリリースした『ピアニスツ』は、往年の巨匠ジャズ・ピアニストらによる歴史的名演のスタイルや雰囲気を、しゅしゅ語で再現しようと試み、『スイングジャーナル』2月号が、XUXUをゴールドディスクに選定している。このジャズファン向けCDに続き、2004年6月には『XUXU式なごみサウンド』と銘打って特にポピュラーな選曲で癒し系の曲作りをし、マイク一本のみによるワンポイント録音したCD『ねぇ、』を発表した。テレビ朝日系の『題名のない音楽会』や、テレビ東京の『たけしの誰でもピカソ』などに出演して反響を呼んだ。全曲ビートルズ・ナンバーをカヴァーしたアルバム『ザ・ビー』を2005年1月に発表。ジャズ・ピアニストの山下洋輔は理解者で、「人に聴かせたいと思う存在に久しぶりに出会った」と語って共演にたびたび応じている。
リーダーは、ゆき。
公式サイトの紹介によれば、音楽作りの大きなテーマは「和(わ)」の「間(ま)」と説明。ジャズのインプロヴィゼーションやジャズ奏法を駆使した四名が独特なコーラスないしヴォイスパフォーマンスを繰り広げる。ジャズのみならず、日本の伝統音楽や琉球音楽(沖縄民謡など)をはじめ、世界各地の民族音楽(いわゆるワールドミュージック)の様式を駆使。 またジャズの世界でよく用いられるスキャット(スキャット - Scat singing、ヴォカリーズ - Vocalese、ラップ - Rappingなど)に日本語のセンスを組み込んでさらに発展させた「しゅしゅ語」を織り込んだア・カペラ(A cappella)で新しい音空間を創り出した。
プロデューサーの伊藤は「XUXUジャンルという新しい音楽表現」による「これまでにない種類のアカペラであり音楽」であると述べている[2]。 また、スイングジャーナル刊『ジャズ読本2005』の「Jazz Vocal 2004 ジャズ・ボーカル新黄金時代」で馬場啓一は、米国ジャズ・ヴォーカル・グループと比較し、「これほど個性的なグループは、世界的規模で見ても、ない」、と述べている。またジャズ評論家の岡崎正通は「(スキャット唱法以上の)発展の可能性がほとんどないと思われていた“声”によるグループ表現に、鮮やかな突破口を開いた」と評し、「『世界にふたつとないユニークなアカペラ・コーラス・グループ』というキャッチ・コピーは、少しも大袈裟ではない」、と述べている(スイングジャーナル2005年2月号)。スイングジャーナル誌上では同誌が毎年行なっている人気投票のボーカルグループ部門で2004年から7年間連続して第1位となった。
固有名詞の分類