出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/15 02:18 UTC 版)
| XOX | |
|---|---|
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 活動期間 | 2014年 - 2020年 |
| レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ |
| 事務所 | LEXINGTON |
| 共同作業者 | 丸本貴司[1] 薮下晃正[1] |
| メンバー | バトシン 志村禎雄 田中理来 木津つばさ 大隅勇太 安井一真 |
| 旧メンバー | 村瀬ジョンケビン(2014年 - 2015年) とまん(2014年 - 2018年1月15日) |
XOX(キスハグキス)は、日本の男性音楽グループ。レーベルはソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。2020年3月25日解散。
2014年(平成26年)、既に読者モデルとして人気を獲得していたとまん、バトシン、志村禎雄と共に結成するグループのメンバーを募集するソニー・ミュージックとWEGO主催の全国オーディション「ボーイズ・グランプリ2014」が行われ[4]、田中理来、木津つばさ、村瀬ジョンケビンが合格し、11月に加入。メンバーは同年に結成されたソニー・ミュージックエンタテインメント主宰の演劇集団・劇団番町ボーイズ☆のメンバーともなる。
2015年3月18日、グループ初の写真集『XOX』を発表。付属DVDには初の音源「Good night」と「ダイジョーブ」を収録。同年3月30日にTOKYO DOME CITY HALLにて開催されたLOOP vol.5で初ライブ[5]。2015年6月、村瀬が脱退[3]。
2015年7月8日、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャー・デビューが発表される[6]。同年8月11日にZepp DiverCityで開催されたイベントLOOP vol.6に出演し、デビュー日とデビュー曲の題名を公表[7]。2015年12月9日、シングル「XXX」でメジャー・デビューを果たした。オリコンチャートで初登場及び最高11位を記録。
2016年1月16日放送回の音楽番組『CDTV』で、「2016年ブレイクすると思うアーティスト」として取り上げられる[8]。同年5月3日、2枚目のシングル「Ex SUMMER」を発表。ミュージック・ビデオはSNSに影響を受けたものになっており、スマートフォンで視聴すると擬似的に双方的な仕掛けで遊べる仕様が前面に打ち出される[9]。オリコンチャートで最高6位を記録し、グループとして初の主要音楽チャートトップ10入りを果たした。2016年5月22日、ラフォーレミュージアム原宿にて初の単独ライブ「XOX COLLECTION 2016 Spring/Summer」を行う[10][11]。9月29日からTBSラジオ『TOKYO JUKEBOX』内"女子活ARTIST BOX"にて、初のレギュラーラジオ番組『XOX&radio』が放送開始[12]。2016年10月、各界に多大な影響を与えた若手クリエイターの中から選出されるベストデビュタントオブザイヤーの音楽部門を受賞。グループとしてはこれが初戴冠[13]。
2017年11月29日、5枚目のシングル「PINKY BABY」を発表。このシングルでの活動をもって、とまんがグループを脱退[14]。
2018年1月29日、新メンバー大隅勇太、安井一真の2名が加入し、新体制で再始動することを発表。同時に、Sony Music Labels内に新レーベルを設立、そのレーベルへの所属も発表。[15]3/10に新体制の初LIVE[RE:6]も渋谷 WWW Xにて開催。
2020年3月4日、2ndアルバム「ever after」をリリースした。同年3月25日に渋谷 WWW Xにてラストライブを行いメンバー6人全員が卒業した[16]。
各メンバーのストリート感溢れるファッションセンスと全員がフロントを務められる存在感を生かすために、ZOO以降日本のダンス・ボーカル・グループのひな型の一つになったボーカリストとダンサーの分業制は行わず、メンバーが揃ってダンスとボーカルを担当している[1]。プロデューサーの薮下晃正は、原宿を中心としてユース・カルチャー、ストリートカルチャーの主人公たるXOXが格好いいと思える音楽にしたいという思いがあり、そこで流行りのEDMをやる必要はないと判断した。音楽性の裏テーマとしては、近年の1990年代的なものへの再評価やマーク・ロンソンを筆頭にした往年のダンス・ミュージック・リバイバルへの共感という側面もあり、藪下曰く「流行を取り入れつつも一過性のモノではなく時代の流れに耐えうる恒久性」を意識している[1]。
| # | 発売日 | 作品名 | 最高順位 | アルバム | |
|---|---|---|---|---|---|
| オリコン[17] | JPN Hot 100 | ||||
| 1st | 2015年12月9日 | XXX | 11 | 51 | THE ONE |
| 2nd | 2016年5月3日 | Ex SUMMER | 6 | 19 | |
| 3rd | 2016年11月2日 | Skylight | 9 | 24 | |
| 4th | 2017年5月23日 | High School Boo! | 9 | ||
| 5th | 2017年11月29日 | PINKY BABY | 6 | ||
| 6th | 2018年5月23日 | OVER | 5 | ||
| 7th | 2018年10月17日 | Chroma/上海ハニー | 11 | ||
| 8th | 2019年4月24日 | 滑走路に咲く | 7 | ||
| 9th | 2019年11月20日 | 秒針 | 21 | ||
| 発売日 | 作品名 | 最高順位 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 2019年2月20日 | THE ONE | 17 |
| 2nd | 2020年3月4日 | ever after |
| 年 | ビデオ | 監督 |
|---|---|---|
| 2015年 | XXX | 須永秀明[18][19][20] |
| 2016年 | Ex SUMMER | |
| Skylight | ||
| 2017年 | PINKY BABY | 斉藤友和[21] |
| 発売日 | 題名 | オリコン 最高順位[22] |
備考 |
|---|---|---|---|
| 2016年9月14日 | XOX COLLECTION 2016 Spring/Summer | 78 | 2016年5月22日に行われた初の単独ライブの映像を収録。 |
| 日程 | ツアータイトル | 規模・会場 |
|---|---|---|
| 2018年5月26日 - 7月8日 | XOX LIVE TOUR 2018 [OVER&OVER] |
全6日8公演
5月26日 TSUTAYA O-EAST |
| 2018年11月10日 - 2019年1月19日 | XOX LIVE TOUR 2018-2019 |
全8公演
11月10日 新宿BLAZE |