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X.org


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X.Org Foundation

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/30 01:07 UTC 版)

X.Org Foundation のロゴ
X.Org Foundation
設立 2004年1月22日 (21年前) (2004-01-22)
種類 Non-profit
製品 X.Org Server
組織的方法 Development
 上部組織 Software Freedom Conservancy[1]
ウェブサイト x.org
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X.Org Foundationは、X Window SystemX.Org Server の開発を行っている非営利組織。2004年1月22日設立。

ライセンス問題からXFree86の中核メンバーが分離し、設立された。問題の発端は、2004年2月29日にリリースされたXFree86 4.4.0にある。XFree86 Projectが、4.4.0を公開する時に従来のMIT Licenseとは異なる旧BSDライセンスの宣伝条項に似た項目を追加した新たなライセンスでこれを公開した。このライセンスがGPLv2の第6項、GPLv3の第10項と矛盾するために(宣伝条項は「さらなる権利制限」"further restrictions"に該当する)、他のGPLプログラムとXFree86 4.4.0以降のバージョンがリンク出来ないと言う問題が生じた。このライセンス形態の変更と以前からのXFree86の開発プロセスの閉鎖性に不満を持ったXFree86の中核メンバーがXFree86 Projectを離脱、新たにX.Org Foundationを立ち上げた。

2004年4月に X.Org Server の最初のリリースであるX Window System Version 11 Release 6.7(X11R6.7)をリリースした。

2005年12月にリリースされたX11R7.0からはモノリシック構造のツリーとimakeによるビルドシステムから、モジュール化されたツリーとautotoolsによるビルドシステムに変更された。

外部リンク

  1. ^ Information for Sponsors”. X.Org. X.Org Foundation. 2025年8月20日閲覧。

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X.Org Foundation

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 14:35 UTC 版)

X Window System」の記事における「X.Org Foundation」の解説

2004年初めX.Orgfreedesktop.org様々な人々集まりX.Org Foundationが結成されThe Open Groupx.orgというドメイン名権利譲渡した。これにより、Xの管理運営大きく変化した1988年以来(前のX.Org含めて)Xの開発運営業界団体が行っていた。しかし、X.Org Foundationはソフトウェア開発者主導し、バザールモデルに基づいたコミュニティによる開発であり、外部からの参加依存している。個人参加も可能で、企業スポンサーとして参加することも可能である。現在、ヒューレット・パッカードなどの企業がX.Org Foundationに援助している。 FoundationはX開発における監督役割を担う。技術的判断コミュニティでの合意形成によってなされ、何らかの委員会決定されるわけではない。これはGNOME Foundation非干渉主義開発モデルに非常に近い。Foundation開発者雇っていない。 2004年4月、X.Org FoundationがXFree86 4.4RC2にX11R6.6の変更マージしたX11R6.7をリリースした。GettysとPackardは、従来ライセンスXFree86最新版ベースとしてオープン開発モデル採用しGPLとの互換性維持することで、かつてのXFree86開発者多く呼び戻した2004年9月、X11R6.8がリリースされた。これには多く新機能が追加された(透明なウィンドウサポート、その他の視覚効果サポート3次元表示サポートなど)。また、外部アプリケーションとして、コンポジット型ウィンドウマネージャ呼ばれるもので見た目ポリシー提供できるようになった2005年12月21日X.Org従来からのユーザー向けにモノリシックソースコードであるX11R6.9と、同じコードモジュール化して分割したX11R7.0をリリースした2006年5月22日多数機能強化施したX11R7.1をリリースした

※この「X.Org Foundation」の解説は、「X Window System」の解説の一部です。
「X.Org Foundation」を含む「X Window System」の記事については、「X Window System」の概要を参照ください。

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