出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/17 05:14 UTC 版)
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| 開発元 | Wrike,Inc. |
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| プログラミング 言語 |
JavaScript (Ext JS front-end), JSP (back-end) |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | プロジェクト管理ソフトウェア・グループウェア |
| 公式サイト | www.wrike.com/ja |
Wrike,Inc. は米国カリフォルニア州サンノゼに拠点を置くプロジェクト管理ソフトウェアのデベロッパーである。同社は2006年起業、2007年同社製品初のベータ版をリリースした。
Wrikeの基幹製品はプロジェクト管理およびコラボレーション用オンラインツールである。同ソフトの特長は、プロジェクトプランの調整、タスクの優先順位付け、スケジュールの進捗管理やチームメンバーとのコラボレーションがオンライン上で実現することである[1]。
柔軟なプロジェクト管理ツールであるWrike は、2004年、Wrike 創業者Andrew Filev が自身の個人的経験やコラボレーション上数々の問題に直面したという彼のチームの経験から着想された[2]。
小中規模ビジネスにおいて、コラボレーションでタスクについて関係者と取る主な連絡手段が電子メールであるため[3][4]、Wrike は、その主要機能の一つである電子メールとの統合という形で開発された[5][6]。今日では、Outlook や Apple Mail 用のプラグインが Wrike ユーザーに提供されている。
2011年4月 Google Docsに統合[7]。後にGoogle Appsに統合[8]、2012年末 Dropboxに統合した。さらに2011年末には新機能をリリース、MS Officeのファイルをダウンロードすることなくオンラインで編集可能となった[9]。
2009年、Wrikeの多言語ローカライゼーション開始し、スペイン語バージョンリリース。2012年末現在、日本語を含む6カ国以上の言語でWrikeを提供している[10]。
2012年5月、1チーム5ユーザーを上限とする無料バージョンをリリースした。11月下旬、モバイルアプリ提供開始:iOS/Android端末用ネイティブアプリ、モバイルプラットフォーム向けブラウザーバージョン[11]
2022年5月 TrustRadius 2022 Top Rated Awardsを受賞[12]。
2022年6月 「現代の業務の複雑化により、組織は年間6000万ドルの損失を被っており、今後5年間で53%増加すると予測されている。」とされる記事を発表[13]。
2013年2月現在、Wrikeに備わる機能は次の通りである:
Wrikeは無料バージョンを提供しており、1チームあたり最大5ユーザー、コラボレーター数無制限で共有タスクの閲覧が可能だ。プレミアムプランのユーザー数は5ユーザーからとなる(5、15、25、50、それ以上も用意される)。無料バージョンを含むすべてのプランにおいて、コラボレーター、プロジェクトおよびタスクを無制限に作成できる。各プレミアムプランに15日間のトライアル期間が用意されている。
注記:最新の状態は公式サイトを確認のこと!