読み方:だぶりゅーびーえす
《work breakdown structure》プロジェクト管理の計画手法の一つ。プロジェクトをワークパッケージという個々の作業要素に分割し、階層的な構造に配して管理する。これらワークパッケージの階層構造に基づき、個々のワークパッケージに必要な人員を配置した組織図をOBS、必要な予算を見積もるためのコスト構成を明らかにした図をCBSという。作業分割構成。作業分解図。ワークブレークダウンストラクチャー。
読み方:わーくぶれーくだうんすとらくちゃー
WBSとは、プロジェクトマネジメントで利用される計画手法の一種で、プロジェクトにおける作業を細かい単位に分割し、階層構造などで管理する手法のことである。
WBSでは、最初に必要な作業の洗い出しを行い、可能な限り細分化し、それぞれの作業について必要なコストや人員配分を割り出す。これによって、作業全体の把握や各作業の体系的つながりの把握を行うことができ、進捗管理や計画の調整に関する精度を向上させることができる。
WBSにおいて細分化された、作業の要素は、ワークパッケージなどとよばれている。また、WBSとワークパッケージから作成されたプロジェクト遂行のための組織関係図がOBS(Organization Breakdown Structure)と呼ばれている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/08 05:59 UTC 版)
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Work Breakdown Structure[1] (WBS、作業分解構造)は、プロジェクトを理解し管理する上で、プロジェクトの各工程を各担当者の作業レベルまで展開し木構造にまとめたもの。どのレベルまで展開するかはプロジェクトの全メンバーが作業内容を「具体的に○○をする」と理解出来るレベルまでに分解するのが理想であるが、最低でも作業担当者とプロジェクト管理者の理解が得られるレベルまでは必要である。
WBSはガントチャートやPERT図に展開してプロジェクト管理に使われる。
情報システム開発の場合、大きく分けて三つのステップがある。