出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/05 14:25 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2010年12月)
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| 初版 | 2000年11月20日 |
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| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 |
C++ |
| 対応OS | Microsoft Windows |
| 対応言語 | 多言語 |
| サポート状況 | サポート中 |
| 種別 | ファイル比較ツール |
| ライセンス | GPL 2.0かそれ以降 |
| 公式サイト | winmerge |
WinMerge(ウィンマージ)は、複数のファイルやフォルダー(ディレクトリ)を比較し、その差分表示やマージをする機能を持つ、Microsoft Windows用のオープンソースソフトウェアである。
WinMergeの主要な貢献者のひとり[4]であるSawanaka Takashi(SOURCEFORGEやGitHub上のアカウント名はsdottaka)が開発する派生版。「日本語版」と名乗っているが、本家WinMergeとサポート言語上の差異はない。
2004年、Sawanaka Takashiは文字コードの判定など日本語に特化した機能の開発を目的に派生版として「日本語版」の開発をスタートした。その成果は本家WinMergeに取り込まれたため、同一のものとなった。
2013年頃から本家WinMergeの開発が休止状態となっている間、Sawanaka Takashiによる新機能開発版として活動が行われ、3ファイル比較や3方向マージなどの機能が追加された。2018年、本家WinMergeは再開するためにオリジナルのコードを放棄し、日本語版を正式なWinMerge として取り込んだ[5][6]。そのため、日本語版は「(本家と)違いがほぼなくなりました」としている[7]。
その後、日本語ヘルプの追加などの活動が行われたが、これも2019年に取り込まれた[8]。
WinMergeをWindows以外の環境でも利用できるようQtフレームワーク上へ移植を目指したもの。2010年7月に開発を開始したが、2011年頃には事実上停止した。
| 作者 | Jochen Tucht |
|---|---|
| 初版 | 2011年12月3日 |
| 最新版 | |
| リポジトリ | github |
| プログラミング 言語 |
C++ |
| 対応OS | Microsoft Windows |
| 対応言語 | Multilingual |
| 種別 | ファイル比較ツール |
| ライセンス | GNU Affero General Public License, version 3.0[10] |
| 公式サイト | github |
WinMergeの開発者のひとり[11]であるJochen Tucht(Bitbucket上のアカウント名はjtuc、GitHub上のアカウント名はdatadiode[12])が、2011年にバージョン2.xのコードベースからフォークして開発する派生版。無料で使用できるVisual C++ ExpressエディションでビルドできるようにATL/MFCの依存関係が取り除かれた[13]。しかし、Visual Studio Communityの登場により、その目的は失われてしまった。
以前はBitbucketとGitHubの両方で開発されていたが、2020年7月にBitbucketがMercurialリポジトリを廃止したことで閉鎖され、GitHubへ一本化された。