出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/07 07:21 UTC 版)
| 作者 | 平林俊一 |
|---|---|
| 最新版 |
3.98-7 / 2011年10月26日
|
| サポート状況 | 放棄 |
| 種別 | 統合開発環境 |
| ライセンス | X11/MITオープンソースライセンス |
| 公式サイト | www.widestudio.org |
WideStudio/MWT はクロスプラットフォームのGUIのアプリケーションソフトウェアを構築するための統合開発環境である。平林俊一が開発した。MWT (Multi-platfom Widget Toolkit)とよばれる複数の異なるプラットフォームで動作するライブラリを使用しているため、WideStudio/MWT で作成したソフトウェアは異なるプラットフォーム間でソースコード互換性を有する。WideStudio/MWTはオープンソースのソフトウェアとして公開され、MITライセンスの下、個人的・商用的利用も可能となっている。
2011年に公開されたWideStudio v3.98-7を最後にリリースがなく[1]、事実上開発終了している。
WideStudio/MWTはWideStudio Application Builder (wsbuilder) と呼ばれるオリジナルの統合開発環境を提供する。テキストエディタは内包しておらず、ユーザーの任意のエディタを組み合わせることができる。
2007年頃にEclipseを組み込み開発に活用するために活動していたDSDP(Device Software Development Platform)プロジェクト[2]においてEclipseと統合されたEclipse版MWTアプリケーションビルダーも開発されていた[3]。
C/C++では異なるプラットフォームのネイティブコードにクロスコンパイルすることも可能である。
固有名詞の分類