出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/10 22:40 UTC 版)
| キャリア | ウィルコム(現ワイモバイル) |
|---|---|
| 製造 | 京セラ |
| 発売日 | 2013年7月18日 |
| 概要 | |
| OS | Android 4.2 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) |
| 音声通信方式 | 国内:PHS(1.9GHz) W-CDMA(900/1500/2100MHz) 海外:W-CDMA(900/1500/2100MHz) GSM(900/1800/1900MHz) |
| データ通信方式 | AXGP(2.5GHz) WILLCOM CORE 3G(W-CDMA(900/1500/2100MHz)) GSM(海外のみ) IEEE 802.11a/b/g/n |
| 形状 | ストレート |
| サイズ | 134 × 66 × 10.9 mm |
| 質量 | 134 g |
| 連続通話時間 | 約1110分(PHS) 約840分(3G) 約600分(GSM) |
| 連続待受時間 | 約400時間(PHS/3Gデュアルモード) 約310時間(PHS/4Gデュアルモード) 約280時間(GSM) |
| バッテリー | 2000mAh |
| 内部メモリ | RAM:1.5GB ROM:16GB |
| 外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) microSDXC (最大64GB) |
| 日本語入力 | iWnn |
| FeliCa | あり |
| 赤外線通信機能 | あり |
| テザリング | Wi-Fi/USB (3G/AXGP網のみ) |
| Bluetooth | 4.0+EDR[注 1] |
| 放送受信機能 | ワンセグ対応 |
| 外部接続 | MicroUSB 3.5ミリイヤホン端子 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | TFT |
| 解像度 | HD (720×1280ドット) |
| サイズ | 4.7インチ |
| 表示色数 | 約1677万色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 約810万画素画素CMOS |
| 機能 | 手振れ補正対応AF |
| サブカメラ | |
| 画素数・方式 | 約120万画素画素CMOS |
| カラーバリエーション | |
| ブルー | |
| ブラック | |
| ホワイト | |
| ピンク | |
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WX10K(ダブリューエックスイチゼロケー)は、京セラによって開発された、ワイモバイル(旧ウィルコム)のAndroid搭載PHS/3GまたはPHS/AXGPデュアルモード対応端末である。愛称はDIGNO DUAL 2(ディグノ デュアル ツー)。
WX04Kの後継機種で、従来の3G/PHSデュアルモードに加え、DC-HSDPA通信とWireless City PlanningのAXGP網を利用した4G/PHSデュアルモードに対応する。
WX04Kでも対応していた3GによるSMS・MMS(電話番号あて)に加えて、新たにライトメールが利用可能になっている(PHS番号のSMSは非対応)。
旧ウィルコムの会社更生終結後初の新型通話端末となる。
なお本端末は、「Y!mobile」へのブランド移行後も従来のウィルコムブランドのままで販売されていたが、ワイモバイルブランドによる一部料金プランの受付終了に伴い、2015年9月30日をもって販売終了となった。
端末発売当初の対応料金プランは「ウィルコムプランLite」および「ウィルコムプランD+」で、その他の料金プランでの契約はできなかった。また、契約期間は3年で、期間の定めのないプランは存在しなかった。
機種変更の場合でも、従前の料金プランの維持はできず、前述の2プランのいずれかへの変更が必須となる。
当初は一度契約すると、ウィルコムプランLite/D+相互間であっても、機種変更を伴わない料金プランの変更が出来なかったが、その後9月9日から相互間の料金コース変更がいつでも可能になった。
2014年8月1日のY!mobileの発足・ブランド統合にともない、2014年7月31日で新規受付を終了し、後継の対応料金プランである「スマホプラン(タイプ3)」の対象機種(契約期間は2年/定めなしを選択できる)となり、ウィルコムプランLite/D+からの移行も可能になった。なお、W-VALUE割引適用中にスマホプランに移行した場合、割引の適用は打ち切りとなる。
2015年10月1日以降、一部料金プランの受付終了にともない、ウィルコムプランLite/D+からスマホプランへの乗換ができなくなっている。
メールアドレス
SMS(ショートメッセージサービス)等
4G(AXGP)と3Gによるデータ通信が可能となっている。
(同時期に販売されていた)WX04SHとは異なりPHS網によるデータ通信およびテザリングは利用できない(逆にWX04SHでは3G通信によるテザリング不可)。
テザリングについては料金プランにより取り扱いが異なる。
通話についてはPHS・3Gの両対応で、設定で発信時にどちらを優先させるか変更でき、またダイヤル画面にてPHSと3Gのどちらで発信するかを切り替えることもできる。
3Gによる通話は相手に関わらず一律30秒/21円、PHSによる通話は新ウィルコム定額プランS相当となる。3Gの番号はソフトバンクモバイルのホワイトプランの無料通話先に含まれ、掛けた際にはソフトバンクモバイルの識別音が流れる。
電話番号はPHS番号と3G番号の2つを持つ。したがってユニバーサルサービス料も2回線分が請求される。3Gの電話番号についてはMNPに対応しており、MNP転入による新規契約、MNP転出による解約の他、他社ではあり得ない「MNP転入と同時の機種変更」(3G非対応機種からの機種変更の場合。既存のPHS回線と組み合わせる)や「MNP転出と同時の機種変更」(3G非対応機種への機種変更の場合。PHS番号と3G番号の紐付けが解除されPHS番号のみ残る)も可能である。
機能面ではDIGNOシリーズでおなじみのスマートソニックレシーバーがウィルコム向け端末としては初搭載されている。
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| 主な対応サービス | |||
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| PHS通話 | WILLCOM CORE 3G | AXGP [注 2] | ライトメール |
| テザリング | WiFi | Bluetooth | 赤外線通信 |
| GPS | ワンセグテレビ | おサイフケータイ/ |
緊急速報メール |
| 防水/防塵 | |||