出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/24 08:01 UTC 版)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 略称 | W-1 |
| 本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-34-20 原宿リージェンシー1階[1] |
| 設立 | 2013年7月10日[1] |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 2010401106500 |
| 事業内容 | プロレス興行 関連企画の運営 |
| 代表者 | 代表取締役会長 武藤敬司[1] |
| 関係する人物 | 武藤敬司(創業者) |
WRESTLE-1(レッスル-ワン)は、かつて存在した日本のプロレス団体。
創業者の武藤敬司が近未来的なプロレスを目指して開催したファンタジーファイトWRESTLE-1が由来[2]。略称の「W-1」である「W」には「Wrestling」、「Worldwide」、「Win」もかけられている。
旗揚げ当初は、出場する所属選手のみ事前に発表してフリー、他団体参戦選手の場合は「X」と表記して対戦カードを当日発表とするスタイルを採っていた。また、試合試合の合間に幕間劇を入れてアングル上にいる者同士のカードを多めに組ませるなどアメリカンプロレス的な対戦カード編成が組まれている。しかし2014年3月2日の両国国技館大会以降、対戦カード発表は次第に事前へと移行して路線変更。国内他団体との対抗戦も積極的に展開して、これまでにプロレスリングZERO1、大日本プロレス、WNC、KAIENTAI DOJOとの対抗戦が組まれている。このうちZERO1については後述するマッチメーカーの征矢学の舌禍が引き金となり団体間抗争さらにZERO1の至宝たる世界ヘビー級王座の争奪へと至った。一方でWNCについては活動休止後に大半の選手がWRESTLE-1に吸収されたが若手選手でNovusを結成してWRESTLE-1における対抗勢力として活動している。なお、全日本プロレスに対しては分裂の経緯から交流は無いと思われていたが、2016年5月4日のWRESTLE-1後楽園ホール大会で武藤の闘いたい相手として秋山準が指名され、来場。8月11日のWRESTLE-1横浜文化体育館大会で武藤とのタッグ対決が決定して全日本との交流が開始される。
海外のプロレス団体とは、旗揚げ当初にアメリカのTNAと業務提携を結び外国人選手を招聘し、WRESTLE-1からの選手派遣も行われていた。同団体及び、その業務提携先であるメキシコのAAA、ヨーロッパのASWと4団体で大会の持ち回り開催[3]や統一王座の創設構想もあったが[4]、TNAがWRESTLE-1との業務提携を打ち切ってプロレスリング・ノアと業務提携を結んて交流が途絶えて、AAAとも積極的な交流は行われなくなり、ASWとも交流が途絶えているため、興行の持ち回り開催、統一王座の創設構想は挫折している。
設立当初は統一王座の創設構想もあり、フラッグシップタイトルは保有しない方向であったが船木誠勝の提案で7月21日にWRESTLE-1王座を創設[5][6]。9月22日にWRESTLE-1タッグ王座、2015年2月25日にカズ・ハヤシの提案でWRESTLE-1クルーザーディビジョン王座を創設。2016年1月8日、新世代のさらなる活性化を目的としたWRESTLE-1リザルト王座を創設。