出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/04 08:30 UTC 版)
ウォークマンケータイ W52S(だぶりゅーごーにーえす)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現:ソニーモバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話である。
| キャリア | au |
|---|---|
| 製造 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ |
| 発売日 | 2007年6月19日 |
| 概要 | |
| OS | REX OS + KCP |
| CPU | Qualcomm MSM6550 225MHz |
| 音声通信方式 | CDMA 1X WIN (CDMA2000 1xMC) (800MHz[1]/新800MHz/2GHz) |
| データ通信方式 | CDMA 1X WIN (CDMA2000 1xEV-DO Rel.0) |
| 形状 | スライド式 |
| サイズ | 108 × 54(最広部57) × 19.9(最厚部22) mm |
| 質量 | 130 g |
| 連続通話時間 | 約230分 |
| 連続待受時間 | 約250時間 (移動と静止の組み合わせ) |
| 外部メモリ | メモリースティック マイクロ (8GBまで) microSD (2GBまで) |
| 日本語入力 | POBox Pro+Advanced Wnn V2 |
| FeliCa | あり (Touch Message対応) |
| 赤外線通信機能 | IrDA |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | FM放送対応 |
| 備考 | SAR値:1.10W/Kg |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | 透過型微反射TFT液晶ディスプレイ |
| 解像度 | フルワイドQVGA (240×432ドット) |
| サイズ | 2.7インチ |
| 表示色数 | 262,144色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 201万画素CMOS |
| 機能 | AF・連写機能 |
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| アルペジオブルー (Arpeggio Blue) |
|
| ピチカートピンク (Pizzicato Pink) |
|
| ハーモニクスホワイト (Harmonics White) |
|
| ■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
|
同社の日本向け端末初のウォークマンケータイとして開発されたW42Sの後継モデルである。
内蔵メモリは前機種W42Sがデータフォルダ38MB+音楽用メモリ1GBとしていたのに対し、本機種ではW42Sの約2倍で発売当時業界最大の2GBに拡大され、データフォルダ1.5GB+ATRAC用メモリ512MBとなった。512MBの専用領域(削除可)を設けることで、W42Sでは保存不可能だったATRACファイルも保存可能となった。連続再生時間も日本国内の携帯電話で最長約110時間にアップした。FMトランスミッターを採用し、車載のFMラジオなどでも音楽が楽しめるのも特徴である。
また、外部メモリは日本では初めてメモリースティックマイクロ(M2)に対応するほか、同社のau向け端末では初めてmicroSDカードにも対応している。ただし、microSDを使用する場合は付属のアダプタが必要であり、ATRACファイルは使用することができない。なお、次機種のW53SではメモリースティックPRO Duoを採用し、その後のモデルは他社と共通のmicroSD規格に移行したため、現時点でメモリースティックマイクロを採用している機種は唯一、このW52Sのみである。
音楽以外の機能もW42Sから強化されており、W42Sでは非対応だったEZ FeliCaに対応するほか、災害時ナビ・ラッピングメール・Touch Message、更に新800MHz帯エリア対応などといったauの最新サービス(2007年時点)にも対応している。
W42Sに引き続きスライドスタイルを採用している。スライドアシスト機構もW42Sから継承しているが、W31S同様にレールが見えないデザインになっているのが特徴である。
2008年3月18日に以下の不具合の修正がケータイアップデートにより行われた。[2]
2008年9月9日に以下の不具合の修正がケータイアップデートにより行われた。[3]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)
「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「W52S(CDMA W52S・ウォークマンケータイ)」の解説
2007年6月19日より順次発売。ウォークマンケータイ第2弾で、メモリースティック マイクロとmicroSDの2種類の外部メモリーに対応。
※この「W52S(CDMA W52S・ウォークマンケータイ)」の解説は、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
「W52S(CDMA W52S・ウォークマンケータイ)」を含む「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事については、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の概要を参照ください。