読み方:ういるす
1 《毒の意》光学顕微鏡では見ることができず、細菌濾過(ろか)器を通過してしまう病原体。生物と無生物の中間形とされ、大きさは20〜300ナノメートル。外殻はたんぱく質からなり、内部に遺伝子のデオキシリボ核酸(DNA)またはリボ核酸(RNA)を含む。単独では生命活動を営めず、生きた細胞に寄生して生活・増殖する。濾過性病原体。バイラス。ビールス。
2 「コンピューターウイルス」の略。
読み方:ばいらす
⇒ウイルス
| 生物の名前総称など: | インフルエンザA型ウイルス インフルエンザウイルス インフルエンザ菌 ウイルス ウイルス粒子 ウサギ ウシ |
【概要】 英語ではヴァイラスと発音する。およそ30~150nm(=ナノメーター、1mmの百万分の1)の大きさの生物(?)。特有の動物、植物、細菌の細胞に寄生する。基本構造は核酸と少数の酵素とそれを包む膜でできている。
【詳しく】 遺伝子核酸はDNAの場合とRNAの場合があるが、HIVの遺伝子はRNAである。HIVの外側の膜は人の細胞の膜(脂質の2重膜)をかぶっている。いっぽうパルボウイルスなどはいきなりウイルス蛋白の殻になっている。ウイルス自身は呼吸もしないしエネルギーを作ることもない。生きた細胞の中に入ると、遺伝子が働いて細胞の色々な装置を利用して自分自身を増やすことができる。細胞をコンピュータに例えると、ウイルスはプログラムを保存したフロッピイディスクに相当する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 07:29 UTC 版)
| ジャンル | ハイブリッドアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | セガサターン |
| 発売元 | ハドソン |
| プロデューサー | 猪狩寛(ハドソン) 前田雅尚(セガ) |
| ディレクター | 秋元哲也(原案・監督) 志村昌弘(進行) |
| 音楽 | 東祥高 |
| 美術 | 水野祥司(映像監修) 吉見直人・佐藤梢(映像監修補佐) 田中資幸(美術監督) 玉川達文(総作画監督) 香川久(パート作画監督) |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 1997年8月22日 |
『VIRUS』(ウイルス)は、1997年8月22日に発売された日本のSFアドベンチャーゲーム。ハドソン、セガ・エンタープライゼス、エイベックスの三社共同プロジェクトで、クリーチャーデザインには韮澤靖が参加している。
CGとアニメを合成させたハイブリッド・ビジュアル、ハイブリッドアドベンチャーである。
シーン展開は基本的にクリック式のアドベンチャーパート、選択肢式のゲームブック的パート、ポリゴンによるダンジョンパート、アニメーションを使用したパトルパートによって構成されている。戦闘中のアニメでは3DCGモデルと2Dのアニメチックなキャラクターを混合させて表現させるという手法を採っていた。操作はカーソルでのクリックだけではなく、各パッドボタンによるショートカットが用意されている。
22世紀。全面戦争により地球は汚染され、ごくわずかに生物が居住できる地域においても、シェルターの外では人類はサイボーグに生体改造しなくては生きていけない悲惨な状況となっていた。人類は地球、スペースコロニー、そして火星にドームを作りかろうじて生きている状態である。人類の希望は数百年かけて火星をテラ・フォーミングすることにあったが、しかし作業は遅々として進まず、現実はコロニーやドームといった閉鎖された世界、悪夢のような汚染された地球という現実の世界の中で暮らしている。
そして人類の唯一の生きがい、それはコンピュータによって巨大な仮想現実の世界を作り出し、その世界に特殊な機器を用いて精神を飛ばし(ダイブという)、その仮想世界の中で生活すること。その世界ではかつての地球はもとより、様々な歴史上の世界、SF・ファンタジー的な世界が用意され、その中で現実世界と同じように人々は交流し生活できるのである。その中では痛み、味覚など全ての感覚が神経を通して現実と同じように感じることができ、現実世界と全く区別がつかない。ただし、安全面も配慮されており、仮想現実の世界で怪我をしたり死んだとしても、強制的に現実に引き戻される(ライズする)ため、心理的ショックは受けるもののさしたる現実的なダメージは無く、仮想空間という新しい世界の中で人々は理想郷を手に入れたはずであった。
しかし、電脳ネットワークにおいて事件が起きた。ネットワークに接続した人物のデータを破壊、侵食、変化させるパラサイトウイルスの発生である。感染した人間は仮想世界において醜悪なモンスターとなり、他の人々を襲い、次々と感染を引き起こす。このウイルスに感染すると、ライズが出来ず、精神はモンスターとして仮想現実の中にとどまり、いずれは死に至り、現実の肉体も死亡する。
主人公、サージ・シャディックスは兄の率いる傭兵部隊ブルーメタル隊に所属していた。現実の世界において最強の部隊である。だがウイルスの発生を重く見た政府の依頼で仮想現実の世界に「ダイブ」し、ウイルスによって怪物と化した犠牲者と交戦。想像を絶する怪物との戦いの末、ブルーメタルはサージを残して全滅、兄は仮想世界の中で行方不明となってしまう。現実世界にかろうじてライズしたサージの前には、仮想世界で死んだため肉体も死んでしまった仲間、精神が今なお仮想世界で行方不明のため魂の抜け殻のようになり意識不明のままになった兄の姿があった。サージはウイルスによって殺された仲間たちに事件の解決を誓い、軍を辞め、仮想世界における犯罪を解決する組織STANDの調査官となり、恐るべき陰謀に立ち向かう。
大張正己原案で、角川書店『月刊少年エース』増刊『エースDASH』に漫画化作品が連載され、1997年10月から12月にかけて本作を原作とするアニメ作品がテレビ東京で放送された。タイトルは『VIRUS ‐ウイルスバスター・サージ‐』。同名の人物、企業などの一致点はあるが話の内容は全く別物である。戦闘時にはヴァリアブル・ギアと呼ばれる強化プロテクターを装着するという、アニメ独自の要素も導入された。なお、アニメ作品をベースとしたゲームがプレイステーションで発売された。
ポリグラムからVHSビデオ版、カルチュア・パブリッシャーズからDVD版が全4巻が発売された。
ユナイト双児による作画で、後述のアニメ作品と共通設定であるが、細部に相違点が見られる。
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| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | CUTTHROAT PUPPETS | 大張正己 金子二郎 |
大張正己 | 1997年 10月2日 |
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| 第2話 | THE PATH VIA HELL | 都留稔幸 | 谷口悟朗 | 木崎文智 | 10月9日 | |
| 第3話 | WE STAND ALONE | 水上清資 大張正己 反田誠二 |
大張正己 | 殿勝秀樹 | 植田洋一 | 10月16日 |
| 第4話 | DEEP DOWN EXPOSURE | 水上清資 | まついひとゆき | 浜崎賢一 | 10月23日 | |
| 第5話 | INCUBATING THE SUCCUBUS | 浅井健吾 | 中沢一登 | 村山靖 | 前田明寿 | 10月30日 |
| 第6話 | BEHOLD CHANGE OR DIE | 反田誠二 大張正己 金子二郎 |
大張正己 | 木下ゆうき | 11月6日 | |
| 第7話 | ANOTHER BOY MISSING | 都留稔幸 水上清資 大張正己 |
都留稔幸 | 浜崎賢一 | 11月13日 | |
| 第8話 | BEHOLD CHANGE OR DIE II | 反田誠二 大久保智康 大張正己 |
中沢一登 | 花井信也 | 植田洋一 田口広一 |
11月20日 |
| 第9話 | REACTIVATE THE BODY | 反田誠二 水上清資 大張正己 |
松尾慎 | 富岡隆司 | 木崎文智 | 11月27日 |
| 第10話 | THE STRUGGLE WITHIN | 岡尾貴洋 | 喜屋武泥鈴木 | 12月4日 | ||
| 第11話 | BLEND THE STRENGTH | 反田誠二 大久保智康 大張正己 |
阿蒜晃士 | まついひとゆき | 紺野直幸 石川慎亮 |
12月11日 |
| 第12話 | TO HAVE AND TO HOLD | 大張正己 反田誠二 金子二郎 |
大張正己 阿蒜晃士 |
大張正己 | 大張正己 木崎文智 神戸洋行 |
12月18日 |
| 対応機種 | プレイステーション |
|---|---|
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 1999年4月8日 |
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サージ又はエリカをプレイキャラクターに選択をして全9ステージをクリアする。NORMALモードとHARDモードがある。
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プレイキャラクターにサージを選択した場合とエリカを選択した場合で若干ステージ構成が異なる。またステージ分岐でどちらかを選択する必要がある。
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1人用のCOM対戦と2人用の2P対戦があり、プレイアブルキャラクター(サージ/エリカ)以外にHARDモードで既に倒した敵キャラクターを選択できる。
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| テレビ東京 木曜25:15枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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はいぱーぽりす
(1997年4月3日 - 1997年9月25日) |
VIRUS
(1997年10月2日 - 1997年12月18日) |
星方武俠アウトロースター
(1998年1月8日 - 1998年6月25日) |
(Virus から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/15 09:33 UTC 版)
ウイルス(ヴィールス、ウィルス、ヴァイラス)
ウイルスとは、他の生物の細胞を利用して、自己を複製させることのできる微小な構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 08:44 UTC 版)
「瞬感パズループ」の記事における「VIRUS(ウイルス)」の解説
クエスト43で初登場。この仕掛けがあるステージでは一定時間ごとに画面外からウイルスが出現する。ウイルスに取り付かれてしまったジュエルストーンはおじゃまストーンに変化してしまう。おじゃまストーンは隣接するジュエルストーンが消えるときに誘発して消える。スロットのリールにもあり、揃ってしまうとウイルスが送り込まれてしまう。ウイルスは直接ジュエルストーンを当てると消える。
※この「VIRUS(ウイルス)」の解説は、「瞬感パズループ」の解説の一部です。
「VIRUS(ウイルス)」を含む「瞬感パズループ」の記事については、「瞬感パズループ」の概要を参照ください。
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