出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/15 03:04 UTC 版)
| UNloved | |
|---|---|
| アンラヴド | |
| 監督 | 万田邦敏 |
| 脚本 | 万田邦敏 万田珠実 |
| 製作 | 仙頭武則 |
| 出演者 | 森口瑤子 仲村トオル 松岡俊介 |
| 音楽 | 川井憲次 |
| 撮影 | 芦澤明子 |
| 編集 | 掛須秀一 |
| 製作会社 | WOWOW バンダイビジュアル |
| 配給 | サンセントシネマワークス |
| 公開 | 2002年5月25日 |
| 上映時間 | 117分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
『UNloved』(アンラヴド)は、万田邦敏監督による2002年5月25日公開の日本映画[1]。WOWOW製作による「J・MOVIE・WARS 5」のうちの1作。
キャッチコピーは「わたしが、わたしでいるために」。
公務員の影山光子(森口瑤子)は起業家の勝野(仲村トオル)と恋に落ちるが、それまでとは違う裕福な暮らしには戸惑いを感じている。やがて彼女はアパートの階下に引っ越してきた下川(松岡俊介)に惹かれ始める。
仲村トオルが「不自然なせりふを自然に聞こえるよう」演じたところ、監督の万田邦敏は「私の狙いから一番遠い。不自然なせりふを不自然に言うことで、不自然さを克服してください」と仲村に要求し[2]、「そこは3歩進む」「左から振り返る」「抑揚はいりません」などという演出をおこなった[2]。
2001年、第54回カンヌ国際映画祭「批評家週間」部門に出品された[3]。
第54回カンヌ国際映画祭において、レイル・ドール賞とエキュメニック新人賞を受賞した[4]。第12回日本映画プロフェッショナル大賞において、本作がベスト10の第6位に選ばれたほか、万田邦敏が監督賞、森口瑤子が主演女優賞をそれぞれ受賞した[5]。
固有名詞の分類
| 映画作品 |
亀は意外と速く泳ぐ 最后の接吻 UN LOVED ビリー・ザ・ハスラー 学窓を出でて |