出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/02 04:38 UTC 版)
| umie MOSAIC |
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運河サイド中央部
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| 地図 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 | 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目6番1号 |
| 開業日 | 2013年(平成25年)4月18日 |
| 正式名称 | 神戸モザイク |
| 施設所有者 | 三菱倉庫[1] |
| 施設管理者 | イオンモール |
| 敷地面積 | 29,100 m² |
| 延床面積 | 24,800 m² |
| 商業施設面積 | 15,747 m²[2] |
| 最寄駅 | 神戸駅・高速神戸駅 西元町駅 ハーバーランド駅 |
umie MOSAIC(ウミエ モザイク)は、兵庫県神戸市中央区・神戸ハーバーランドにある複合商業施設。
1992年(平成4年)10月1日、三菱倉庫の倉庫跡地に『神戸モザイク』(こうべモザイク)の名称でオープン。海と運河に囲まれた三層構造の建物にショッピング、レストラン、アミューズメント施設モザイクガーデンなどを備える[3]。神戸ハーバーランドの東側、神戸港のウォーターフロントに面している。
2階のウッドデッキからは、高浜岸壁に停泊中の遊覧船『神戸コンチェルト』や対岸の神戸メリケンパークオリエンタルホテル、世界一のクリスマスツリー(2017年11月17日~2017年12月26日限定)といった、メリケンパークや中突堤周辺の景色を望むことができる[3]。
当初の施設の開発および管理は、阪急百貨店が40%、阪急電鉄・東宝・三菱倉庫の三社が20%ずつ出資し、1990年(平成2年)に設立された『タクト』が務めていた[1]。しかし、2012年(平成24年)3月11日の神戸阪急の閉店[4]に合わせ、阪急百貨店や親会社のエイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)がハーバーランド圏内の商業施設の運営から撤退することを表明。同年4月1日付で、建物を所有する三菱倉庫にタクトの株式40%全てを譲渡し、経営権も移行した[1]。
ハーバーランドの商業施設が全体的に不振に喘いでいるのに対し、神戸モザイク(当時)はテナントの撤退が比較的少ない堅調さを見せていた[注 1][5]。そんな中のH2Oの撤退に伴い、神戸阪急の跡地とHa・Re(当時)と合わせてイオンモールによる再開発が行われることになり[6]、2013年(平成25年)4月18日に前二者と共に『umie』としてリニューアルオープン[7]。これにより当館もumieに編入され、名称も『umie MOSAIC』に一新された。
『umie MOSAIC』への改称後も、多くのテナントは神戸モザイク時代から営業を継続している。また、館内には阪急阪神東宝グループ傘下のオーエスが運営する映画館『シネモザイク』が入居していたが[8]、『umie MOSAIC』へのリニューアル後は『OSシネマズ神戸ハーバーランド』として「SOUTH MALL」の5・6階に移転の上[9]、スクリーン数も4つから9つに拡張された[10]。
なお、施設の南側には阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして、1995年(平成7年)12月に『モザイクガーデン』が開業したが、老朽化などでアトラクション利用者数が減少したとして、2012年(平成24年)5月6日までに観覧車以外の営業を終了した[11]。モザイクガーデンの跡地には、『umie MOSAIC』へのリニューアル翌日に当たる2013年(平成25年)4月19日に、アンパンマンのテーマパーク『神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール』が開業した[12]。