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UIM

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UIMカード

(Uim から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/10 00:03 UTC 版)

ドコモUIMカード DN04(バージョン4)

UIMカード: User Identity Module Card)またはUSIMカード: Universal Subscriber Identity Module Card)は、GSM携帯電話で使われているSIMカードをベースにして拡張された第3世代移動通信システムのうち、W-CDMA(UMTS)方式用に用いられるICカード。特に区別せずに「SIMカード」と呼ばれることもある。

概要

電話番号などの個人情報はUIMカードに書かれているため、カードを交換することで、別の携帯電話機でも利用することができる。国外などで通信方式の違う国際ローミングの場合でも、対応電話機へUIMカードを入れ換える(プラスチックローミング)ことで利用できる(一部の端末では端末とUSIMカードの認証を行っているため、USIMカードの差し替えでは動作しない場合がある)。

日本国内オペレータの場合、概ね大日本印刷ジェムアルト日本法人(端子仕様として、統合前のアクサルト日本法人と日本ジェムプラスの2種類がある)のいずれかが製造元となっている(NTTドコモのみ両方存在する)。ソフトバンクモバイルのプリペイドUSIMカードが採用するG&D(ただし、DNPからのOEM版も存在する)などに一部例外がある。

具体例

FOMANTTドコモ)のFOMAカードやドコモUIMカード(ドコモUIMカードは、LTEサービスであるXiおよび厳密な意味での4Gの要件のひとつであるキャリア・アグリゲーション対応のサービスのPREMIUM 4G対応機契約時に発行されるが、取扱店でのFOMAカードの在庫がなくなり次第、FOMA契約でも発行される)、SoftBank 3GソフトバンクSoftBankブランド)のSoftBank 3G USIMカード、旧:イー・アクセスEM chipなどのW-CDMA機や、KDDIVoLTE対応機専用品や、3G通信非対応のタブレット向けのau ICカードで使われる(VoLTE専用端末以外等に使用するものは、後述のようにR-UIMカードとなり厳密には異なる仕様となる)。ソフトバンクの場合は、利用端末や契約形態によって数種類のカードに分けられている。

MVNO事業者の場合、独自のUIMカードを発行するケース(ディズニー・モバイルのディズニー・モバイルUSIMカード等)とMNOと同一のもの(2010年9月以前のWILLCOM CORE 3GのFOMAカードなど)を採用する事業者が存在する。

R-UIMカード

CDMA 1X WINau(KDDI / 沖縄セルラー電話))のau ICカードは、CDMA2000方式とGSM方式のデュアルであることから、R-UIMカード(Removable User Identity Module card)として、UIMカードとは区別して呼ばれる。また、国際規格としては、CDMA仕様のSIMカードとして、CSIMカード英語版と呼ばれるものがあり、これにGSMでも使えるようにしたものが、実質的にはR-UIMカードといえる。一般的に、W-CDMAが使えるかCDMA2000が使えるかの違い以外の差異はそれほど無いものの、厳密には異なる仕様となっている。

なお、VoLTE対応版およびLEと名のつくカードは、CDMA通信に非対応のため、正式なUIMカードとなる。

関連項目


uim

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/13 13:09 UTC 版)

uim
初版 2002年8月26日
最新版
1.9.6[1]  / 2025年5月16日 (5か月前)
最新評価版
1.9.6[1]  / 2025年5月16日 (5か月前)
リポジトリ
対応OS LinuxUnix
種別 入力メソッド
ライセンス BSDライセンス
公式サイト github.com/uim/uim (英語)
テンプレートを表示

uim(ユーアイエム、: Universal Input Method)は多言語入力メソッドフレームワークである。アプリケーションはいわゆるブリッジを通し uimを使うことができる。開発当初はim-scmであったが、Utenauimと改名された[2]

以前はfreedesktop.orgにプロジェクトページがあったが、2007年Google Code(現Google Developers)へ移った。2016年にGitHubに移った[3]

歴史

2002年8月、田畑悠介によって開発が開始された。当初は im-scm という名称であったが、同月すぐに utena に改名された。さらに同年9月には utena から uim へと改名が行われた[4]。2003年4月、メンテナが徳永拓之へ交替した[4]

2003年6月、IPA平成15年度未踏ソフトウェア創造事業に採択された[5]。その成果としては、以下のようなことが上げられている。まず、immodule for Qt で Qt に immmodule 機能を組込むための方針および暫定的なパッチを作成したことである[6]。また、統合辞書管理ツール sumika については、Anthy, Canna, SKK などの辞書管理および、uim の設定などが行えるようになった。uim, sumika はいくつかのディストリビューション向けのパッケージも作られるようになったので、uim, sumika を正式なディストリビューションの一部として組込んで配布するようになったディストリビューションが登場することとなった[7]。uim プロジェクトは同年11月に freedesktop.org に登録されたことによって、海外の開発者からも uim の対応や協力が受けられる開発環境が整備された[7]

2005年、再びIPAの未踏ソフトウェア創造事業に採用された。この時の開発目標は、組み込み環境向けの日本語入力環境を開発することであった。その具体的な開発内容としては、実用性を重視し、PC UNIX 環境上で既に動いている入力用ソフトウェア Anthy (かな漢字変換エンジン)、uim (入力フレームワーク) を組み込み環境向けに改良することであった[8]。つまり、組み込みシステム上で効率の高い日本を入力環境を実現することが目標とされた[8]

2005年11月、プロジェクトリーダーが Yamamoto Kengo へと交代した[4]

開発開始から数年間の開発期間を経たのち、2005年12月には公式版となる 1.0.0 がリリースされた[4]

インタフェース

現代的な多くのXアプリケーションはGTK+(現GTK)かQtで書かれているが、それらには入力メソッドを扱うモジュールであるimmoduleというライブラリフレームワークがある。それらに対応したuim-gtkuim-qtといったライブラリがインタフェースとなり、仮名漢字変換システムをサポートする。その他に、コンソール用のブリッジuim-fepEmacs用のブリッジuim.elmacOS用のブリッジMacUIMXIMを使用するXのレガシーアプリケーションをサポートするuim-ximブリッジがある。

対応している変換エンジン

関連項目

脚注

出典

外部リンク




固有名詞の分類

オープンソース TouchUpWeb  LADSPA  Uim  Wubi  PSPP
フリーソフトウェア TouchUpWeb  LADSPA  Uim  Wubi  PSPP
日本語入力ソフト XIM  Sj3  Uim  IME  Text Services Framework
インプットメソッド IIIMF  XIM  Uim  IME  IBus
Freedesktop.org Direct Save Protocol  Gallium3D  Uim  Wayland  Telepathy



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