読み方:ゆーえっちえふ
《ultrahigh frequency》⇒極超短波
極超短波の波長は10cm~1mで、超短波に比べて直進性が更に強くなりますが、多少の山や建物の陰には回り込んで伝わることもできます。
伝送できる情報量が大きく、小型のアンテナと送受信設備で通信できることから、携帯電話を初めとした多種多様な移動通信システムを中心に、空港監視レーダーや電子レンジ等に幅広く利用されています。最近では、電子タグへの応用が期待されているところです。
なお、アナログTV放送では超短波のほかに、この極超短波も利用していますが、デジタルTV放送では、この極超短波のみを利用することとなっています。
Ultra High Frequency(極超短波). 電波のうち、周波数帯が300MHz~3000MHzの物を指す。 波長は0.1m~1m。 電離層での反射が無く、地表波での減衰が大きいという欠点はあるものの、ある程度の情報伝送量があるため、主として短距離の通信(代表的なところではテレビ放送や携帯電話など)に利用されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/03 14:34 UTC 版)
UHF