出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/18 07:38 UTC 版)
| U-NEXT BOXING | |
|---|---|
| ジャンル | ボクシング中継番組 |
| 配信時間 | 不定期 |
| 配信期間 | 2024年12月15日 - |
| 配信国 | |
| 制作 | U-NEXT |
| 出演者 | 山中慎介 伊藤雅雪 他 |
U-NEXT BOXING(ユーネクスト・ボクシング)は、U-NEXTにて配信されるプロボクシング中継、あるいは中継される興行ブランド名である。
2023年4月に日テレジータスから『ダイナミックグローブ』の放映権を譲り受けて本格的にボクシング中継へ参入したU-NEXTが世界タイトルマッチ興行を配信するブランドとして開始した。
第1弾は2024年12月15日に住吉スポーツセンターで行われた六島ジムが主催するIBF世界バンタム級タイトルマッチ、西田凌佑 vs アヌチャイ・CPフレッシュマートをメインとした興行を第1試合から中継[1]。この中継は『WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT』(当時)のスタッフがプロデュースを担当し、リングキャンバスには同番組のロゴが描かれていた。
弾2弾は2025年3月13日に両国国技館で行われた帝拳主催のWBA・WBC世界フライ級王座統一戦、寺地拳四朗 vs ユーリ阿久井政悟などトリプル世界戦を中継[2]。これより番組ナビゲーターとしてボクシングファンとして知られるお笑いタレントの千原ジュニアが出演[3]。また、リングキャンバスもU-NEXTロゴに変更された。
第3弾は2025年7月30日に横浜BUNTAIで行われたWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ、寺地拳四朗 vs リカルド・ラファエル・サンドバルなどトリプル世界戦を配信。第3弾よりフジテレビ『FUJI BOXING』スタッフによるプロデュースに変更された[4]。
2026年2月15日に行われた六島ジム主催興行(メインは西田凌佑 vs ブライアン・メルカド・バスケスのIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦)は『U-NEXT BOXING特別編』として配信された[5]。この配信はU-NEXT自主制作となり、ABEMAなどの格闘技中継に出演するフリーアナウンサーが実況を担当し独自のラウンド数および試合時間表示テロップが使用された。なお、第1試合のみ並行してU-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネルにて無料ライブ配信する予定であったが、配信トラブルでU-NEXTの視聴が出来なくなっていたため、復旧するまでの代替措置として第2試合まで配信が延長された。
なお、U-NEXTは当番組と『DYNAMIC GLOVE on U-NEXT』の他にU-NEXT専属解説者でもある伊藤雅雪がプロデュースする『TREASURE BOXING』(共催:帝拳・ワールドスポーツ)も2023年4月15日の第2弾より配信しているが、同番組は他の2ブランドのいずれとも異なり、U-NEXT格闘技班(一部スタッフは過去に『FUJI BOXING』に関与)がプロデュースしており、実況も『DYNAMIC GLOVE』にも不定期で参加している中元翔一をメインアナウンサーに据えたフリーアナウンサーのみの体制を敷いている。2026年4月3日の興行では初の世界タイトルマッチとなるレネ・サンティアゴ vs. 谷口将隆のWBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチが予定されている[6]。
| 日付 | タイトル | カード | 会場 | 参考 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年12月15日 | IBFバンタム級 | 西田凌佑 対 アヌチャイ・CPフレッシュマート | 住吉スポーツセンター | |
| 2025年3月13日 | WBA・WBCフライ級 | 寺地拳四朗 対 ユーリ阿久井政悟 | 両国国技館 | |
| WBOフライ級 | アンソニー・オラスクアガ 対 京口紘人 | |||
| WBOライトフライ級 | 岩田翔吉 対 レネ・サンティアゴ | |||
| 2025年7月30日 | WBA・WBCフライ級 | 寺地拳四朗 対 リカルド・ラファエル・サンドバル | 横浜BUNTAI | |
| WBAバンタム級 | アントニオ・バルガス 対 比嘉大吾 | |||
| WBAライトフライ級 | エリック・ロサ 対 高見亨介 | |||
| 2025年12月17日[7] | WBAバンタム級 | 堤聖也 対 ノニト・ドネア | 両国国技館 | |
| WBA・WBOライトフライ級 | 高見亨介 対 レネ・サンティアゴ | |||
| WBOフライ級 | アンソニー・オラスクアガ 対 桑原拓 | |||
| 2026年3月15日[注釈 1] (予定) |
WBCライトフライ級 | ノックアウト・CPフレッシュマート 対 岩田翔吉 | 横浜BUNTAI | |
| WBOフライ級 | アンソニー・オラスクアガ 対 飯村樹輝弥 | |||
| WBAミニマム級 | 松本流星 対 高田勇仁 |