出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/17 13:18 UTC 版)
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tmux の公式ロゴマーク。
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| 開発元 | Nicholas Marriott |
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| 初版 | 2007年11月20日[1] |
| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 |
C |
| 対応OS | Unix系 |
| 対応言語 | 英語 |
| 種別 | ターミナルマルチプレクサ、オープンソース |
| ライセンス | ISCライセンス |
| 公式サイト | tmux |
tmux とは、Unixライクなオペレーティングシステム用のターミナルマルチプレクサである。単一のウィンドウで複数の端末セッションにアクセスできる。同時に複数のコマンドラインプログラムを実行する際に有用である。tmux は制御端末からプロセスを切断することもでき、SSH セッションを SSH 接続をしていない状態でも維持することができる[2]。
tmux には、 GNU Screen のほとんどの機能が含まれている。これにより、ユーザーは特定の物理ないし仮想端末に結びついていないクライアントから端末セッションを開始できる。つまり、複数の端末セッションを同一の端末セッションの中に作成することもでき、自由に 1 つの仮想端末から他の仮想端末に再接続したり、単一のセッションが複数のクライアントを持つことができる。tmux の特徴には次のようなものがある[3]。
tmux は OpenBSD[2] に含まれており、また、他の多くのUnixライクなオペレーティングシステムでパッケージとして利用可能である[5]。