出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/09 06:06 UTC 版)
| ジャンル | オープンワールドアクションRPG |
|---|---|
| 対応機種 | Microsoft Windows, PlayStation 3, Xbox 360 |
| 開発元 | Bethesda Game Studios |
| 販売元 | ベセスダ・ソフトワークス |
| シリーズ | The Elder Scrolls |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2012年9月4日 |
| エンジン | Creation Engine |
『The Elder Scrolls V: Hearthfire』(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイブ・ハースファイア) は、オープンワールドアクションRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』の2番目の拡張パックである。
このゲームはBethesda Game Studiosが開発し、ベセスダ・ソフトワークスが販売した。他国においてXbox 360版は2012年9月4日にリリースされ、Microsoft Windows版はSteamを通じて2012年10月5日に発売された。PlayStation 3版は、北米で2013年2月19日、ヨーロッパで同年2月20日にリリースされた。日本ではXbox 360版が2012年10月11日に、Microsoft Windows版が2012年10月16日に、PlayStation 3版は2013年3月19日に発売された。
『Hearthfire』では、土地を取得して改良することが中心となり、プレイヤーが自分の家を建ててカスタマイズできるようになる。この拡張パックでは養子縁組のシステムも導入され、プレイヤーは最大で2人の子供を養子にして自分の家で一緒に暮らすことができるようになる。
『Hearthfire』では、プレイヤーキャラクターが土地を購入し、木材や粘土などの素材を使って家を建築できる。温室や養蜂箱、錬金術や付呪の設備など、追加機能も自由に選べる。建設可能な家は3軒あり、それぞれファルクリースの東、モーサルの北東、ドーンスターの南に位置している。これらの土地を購入するには、まずその地域を統治する首長の信頼を得て称号を獲得し、首長や執政から土地を購入する必要がある。
また、家の管理を任せられる執政を雇ったり、速やかな移動のための馬車の運転手、そして吟遊詩人を雇うことも可能。馬や、アイテムを多く持ちすぎた際の運搬を手伝う動物なども用意できる。『Hearthfire』ではさらに、子供を養子にして家庭を築くことも可能になる。加えて、ソリチュードの自分の家やホワイトランの自分の家など、既に購入済みの家も、子供部屋を追加する形で改装できる。
| 評価 | ||||||
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『Hearthfire』は賛否両論の評価を受け、MetacriticではXbox 360版が54点と評価された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 23:54 UTC 版)
「The Elder Scrolls V: Skyrim」の記事における「The Elder Scrolls V: Hearthfire」の解説
Skyrim の第2のアドオン、The Elder Scrolls V: Hearthfire が2012年9月4日にXbox 360版で、2012年10月4日にPC版でリリースされた。 このアドオンではプレイヤーキャラクターは土地を購入して材木、粘土のような原料から温室、養蜂箱、錬金術/エンチャント設備の追加オプションつきの独自の家を建てることができる。Hearthfire では子供を養子にすることで家族を養うオプションも導入されている。 Hearthfire は、例えば売主が Dark Brotherhood の契約対象にいるために起こるバグや Lakeview Manor の譲渡証書が得られないようなバグなど、新しいゲームプレイ要素をアンロックできない数多くのバグのせいでさまざな否定的な反響を受けた。まだ今のところ公式パッチのアナウンスはない。Skyrim本体の英語版2011年11月11日に発売されたときと同様、PC英語版が発売されても日本国内のIPアドレスでSteamに接続しても英語版Hearthfireを購入してプレイができないという、Dawnguard では取られなかった異例の措置がとられた。その後2012年10月16日にPC日本語版と英語版が Steam で配信され、Xbox日本語版も配信された。 このオフィシャルアドオンでは、プレイヤーがスカイリム内の9の Hold のうち、通常版では家を持つことができなかったファルクリース、モーサル、ドーンスター近郊にある 土地を購入して設計図から家を建てるのに必要な素材を集めて、温室や養蜂場など細かくカスタマイズされた別荘を建造することができる。また、新しく立てた家や既存の家には執事、馬車の御者、吟遊詩人を定住させられる他、外から連れてきた孤児を養子にして育てることができる。バニラで建てられる既存の家に子供部屋を増築することもできるようになる。また家を建てると、ときどき家の中にスキーヴァーが侵入したり山賊などが襲撃してくるようにもなる。Hearthfire はこのアドオンが発売された月と同じ、The Elder Scrolls シリーズの暦で9月を意味すると同時に、そのうち Hearth は英語で「暖炉」という意味の他このアドオンのテーマとなる「家庭の団らん」を意味する。
※この「The Elder Scrolls V: Hearthfire」の解説は、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の解説の一部です。
「The Elder Scrolls V: Hearthfire」を含む「The Elder Scrolls V: Skyrim」の記事については、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の概要を参照ください。