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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2023年5月)
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| ジャンル | 一人称視点 アクションロールプレイングゲーム、サンドボックス |
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| 対応機種 | Microsoft Windows |
| 開発元 | ベセスダ・ソフトワークス |
| 発売元 | Bethesda Softworks |
| シリーズ | The Elder Scrolls |
| 人数 | シングルプレイヤー |
| 発売日 |
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| エンジン | Gamebryo |
『The Elder Scrolls III: Bloodmoon』(ジ・エルダー・スクロールズ・スリー・ブラッド・ムーン)とはベセスダ・ソフトワークスが開発した『The Elder Scrolls III: Morrowind』の拡張パックの2作品目。もともとはMicrosoft Windows 対応で拡張セットがリリースされたが、『Bloodmoon』は Xbox対応の『Morrowind: Game of the Year Edition』にも同梱されている。 内部セルからなるワールドマップから分断された都市を追加した初期の拡張『Tribunal』とは違い、『Bloodmoon』はオリジナルワールドマップに大きな島、Solstheim という名の寒冷の北部地域を追加している。Solstheim 島は近隣の Vvardenfell 島にいる土着の種族Dunmer (ダークエルフ) よりも Nord の種族が圧倒的に多い。これは多かれ少なかれ島が Morrowind と Nord の故郷 Skyrim との間の国境にまたがっていることが主な理由である。
この拡張では新しい敵、ギルドとして加入できる East Empire Company、Morrowindで見られるヴァンパイアと同種のウェアウルフになれる可能性を追加している。『Bloodmoon』は降雪を含むより大きく詳細な環境も使用している。それ故に、オリジナルゲームの Ash Storm が『Bloodmoon』よりもグラフィカルな要求が大きいにもかかわらず、コンピュータ・ハードウェアの必要環境も上昇している。
『Morrowind』と『Tribunal』と同様に、『Bloodmoon』はメインクエストとは別に多数のサイドクエストと探検できる洞窟がある。『Tribunal』とは違い、『Bloodmoon』のメインクエストはその拡張で自己完結している。
『Bloodmoon』の物語は、名祖のゲームの主要な陸塊 Morrowind の北西と Skyrim の北東にある Solstheim の島で起きる。Morrowind と Skyrim 双方の行政が島の領有権を主張している。
Solstheim にはそれぞれ独特の異なる地域がある。
Solstheim には以下のような町がある。
主要な名所:
『Bloodmoon』のメインクエストでは、プレイヤーは Solstheim にある Imperial の Fort Frostmoth で雑用仕事をするところからスタートする。要塞がウェアウルフから急襲を受けると、プレイヤーは 島の北部にある Nord の集落 Skaal に赴かなければならない。プレイヤーは Daedra Lord Hircine が引き起こした儀式的な狩り、Bloodmoon Prophecy を知ることになる。Daedric Prince は、プレイヤーを含めた Solstheim で最強の4人のチャンピオンを彼の氷河の本拠地に連れていく。彼は4人のチャンピオンに誰か一人が生き残るまで戦わなければならないと告げる。もしプレイヤーが生き残れば、プレイヤーは Hircine の姿の一つ──strength (熊)、speed (エルク)、guile (自身の体でプレイヤーと戦う Hircine)──と戦わなければならない。プレイヤーが勝利すると、崩れ落ちる氷河から逃げなければならなくなる。これによってメインクエストは完了する。