読み方:てるねっと
《Telecommunication networkの略》インターネットなどのTCP/IPネットワークにおいて、遠隔地からコンピューターを操作するためのプロトコル。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/24 01:21 UTC 版)
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Telnet(テルネット Teletype network)とは、IPネットワークにおいて、遠隔地にあるサーバやルーター等を端末から操作する通信プロトコル、またはそのプロトコルを利用するソフトウェアである。RFC 854で規定されている。
Telnetクライアントは、Telnetサーバとの間でソケットを開き、単純なテキストベースの通信を行う。基本的にはポート番号23番を使用する。現在ではリモート端末を操作する事よりも、ポート番号を変えて様々なサービスのデバッグに使われることが多い。
認証も含めすべての通信を暗号化せずに平文のまま送信するため、パスワードの窃取は比較的容易である。同様の機能を有する代替プロトコルとしては、情報を暗号化して送信するSSHが知られている。
UNIXは当初からホストを複数のユーザが同時に使用することを前提に開発されており、IPネットワークやTelnetの登場以前から、シリアルポート等に複数の端末を接続して使用できた。この端末とホストの通信を、IPのネットワーク上で担ったのがTelnetクライアントプログラムと、その通信手順を規定したTelnetプロトコルである。
なお、クライアントによってはVT100などの端末エミュレータとして動作し、テキストモードだけでなく画面モードを実現するものもある。さらに、Telnetプロトコルをバイナリモードで使用し、IBM 3270のデータストリームを転送することでIBM 3270端末をエミュレートするためのTN3270プロトコルも開発された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/20 18:45 UTC 版)
利用料金の差により、アスキーネットへ接続してからNIFTY-Serveへtelnetで接続した方がNIFTY-Serveの高速アクセスポイントへ普通に接続するより高速で安くなるなどという事があった。
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