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デジタル大辞泉デジタル大辞泉

ティーカップ【teacup】

読み方:てぃーかっぷ

紅茶茶碗

遊園地などにある遊具の一。1模したベンチ付き乗り物円盤の上複数配置され、盤の回転同時に個々カップハンドルによって回転する


ウィキペディアウィキペディア

teacup.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/06 09:40 UTC 版)

teacup.
種類 株式会社
言語 日本語
タイプ 電子掲示板ブログサービスチャットなど
運営者 ティーカップ・コミュニケーション

GMOティーカップ・コミュニケーション

GMOメディア
収益 広告収入など
株主 GMOインターネット
広告 広告あり
営利性 営利
登録 登録必要
開始 1997年8月
2022年8月1日13時をもってサービス終了[1]
GMOティーカップ・コミュニケーション株式会社
GMO Tea Cup Communication, Inc.
種類 株式会社
略称 GMOティーカップ
本社所在地 日本
110-0015
東京都台東区東上野4丁目16-6
東西ビル東上野3階
設立 2000年8月16日
業種 情報・通信業
事業内容 インターネットコミュニティサービスインターネット広告、他
代表者 代表取締役社長 石川智之
資本金 7,100万円
従業員数 32名
主要株主 GMOインターネット 51.0%
外部リンク www.teacup.com
特記事項:2009年4月1日付でGMOメディア吸収合併され解散
テンプレートを表示

teacup.(ティーカップ)は、かつて存在した日本電子掲示板レンタルサービスである。正式名称は「teacup.」と小文字で末尾にピリオドを付す[2][3]ネットメディアなどは「teacup」とピリオド抜きで記す場合もある[4][5]

1997年8月にサービスを開始[1][6][4]し、のちにブログサービスやチャットなど機能が追加され、25年間サービスを継続したが、2022年8月1日13時にすべてのサービスを終了した[1][6][4][5]

本項は運営会社についても記述する。当初から「teacup.」のサービスを運営していたGMOティーカップ・コミュニケーション株式会社は、2009年4月1日にGMOメディア株式会社合併し解散した。合併解散後はサービス名のみ「teacup.」の名称を残した。

沿革

  • 1997年8月 - 電子掲示板レンタルサービスを開始。
  • 2000年8月16日 - 有限会社ティーカップ・コミュニケーション設立。
  • 2001年4月 - 株式会社化、株式会社ティーカップ・コミュニケーションへ社名変更。
  • 2004年
    • 7月 - ブログサービス「AutoPage」開始。
    • 7月 - GMOグループへの参画を発表。
    • 10月2日 - 筆頭株主アイズファクトリー(2005年1月1日GMOが吸収)が株式交換によりGMO子会社。
  • 2008年6月1日 - GMOティーカップ・コミュニケーション株式会社へ社名変更。本社を東京都台東区東上野へ移転。
  • 2009年4月1日 - GMOメディアと合併してGMOティーカップ・コミュニケーション解散。「teacup.」サービスは継続。
  • 2012年
    • 8月30日 - 12時に「みんなのチャット」ユーザールームの作成および利用を終了。
    • 9月24日 -「みんなのチャット」を終了。
  • 2013年4月30日 - ユーザー減少のため、レンタルチャット事業を終了。
  • 2022年8月1日 - 13時に「teacup.」のサービスを終了[1][6][4][5]

サービス

レンタル掲示板

「teacup.」のメインサービスで、Cookieを使用して、ユーザーはパスワードを入力せずに掲示板記事の再編集が可能である。

2022年8月1日13時にサービスを終了[1][6][4][5]する。多くのユーザーは別組織の「Z-Z BOARD」など掲示板サービスへ移行した。

バージョン

Lv0 掲示板
  • 2000年 - 2004年初頭まで利用された無料レンタル掲示板システムである。一部のHTMLタグが利用可能で、利用者は好みに応じて投稿内容の装飾が可能である。
Lv1 掲示板
  • 2000年 - 2004年初頭まで利用された有料レンタル掲示板システムである。基本的機能はLv0と同一だが、Lv0は搭載しない、画像表示機能の管理オプションで許可と不許可が選択可能である。プロキシ禁止機能、無料版より多数のログ保存が可能で、無料版は利用できない部分へメッセージ記入などが許可される。
Lv2 掲示板
  • 2004年からサービス終了まで使用された無料レンタル掲示板システムである。Lv0を使用していた場合自動的にLv2へバージョンアップされる。このバージョンより画像の貼り付けとアップロードが可能となる。
Lv3 掲示板
  • 2004年からサービス終了まで使用された有料レンタル掲示板システムである。Lv1から自動的にLv3へバージョンアップされる。基本的な機能はLv2と同一だが、Lv1に引き続きプロキシ禁止機能など一部有料掲示板限定サービスが提供された。

AutoPage

AutoPage
URL http://autopage.teacup.com/
言語 日本語
タイプ ブログサービス
運営者 ティーカップ・コミュニケーション [2004-2008]
GMOティーカップ・コミュニケーション [2008-2009]
GMOメディア [2009-2022]
開始 2004年7月1日
現在の状態 2022年8月1日終了

AutoPage(オートページ)は、「teacup.」のブログサービスで、2004年7月1日にサービスを開始する[7]。正式名称は「teacup.ブログ AutoPage」。

「teacup.」のレンタル掲示板を所有していた場合、掲示板ID1つ毎に1ブログが作成可能である。掲示板は利用せず、通常のブログサービスとして利用も可能である。

画像の投稿や画像を加工してFlash動画を作成する機能があった。提供されるテンプレートを用いるほかにCSS編集が可能で、デザインアクセシビリティに対応可能であった。

ブログ「AutoPage」も「teacup.」レンタル掲示板と同時に、2022年8月1日13時にサービスを終了した[1][6][4][5]

ブログ移転先としてgooブログが公式移転先とされ、「AutoPage」のエクスポート機能とgooブログのインポート機能を使って移転する手順が案内された[8]

チャット

初期チャット画面

初期チャットは#1(青背景)、#2(ピンク背景)、#99(オレンジ背景)で、徐々にルームが増えた。

「teacup.」のチャットは、友人同士などで使用するレンタルチャットと、インターネット上で不特定多数のユーザーが集まって会話する「みんなのチャット」の2種類がある。

2012年から2013年にサービスを終了した(#沿革を参照)。

Q&Aコミュニティ

「teacup.ちょっとききタイ!」は、GMOティーカップ・コミュニケーションがOKWaveと連携したQ&Aコミュニティである。OKWaveのデータベースを共有し、「ちょっとききタイ!」に投稿された内容は、OKWaveや他の連携サイトに反映される。Twitterと連携してブログ「AutoPage」へ投稿した記事をTwitterで発信し、Twitterのtweetをブログへ自動投稿が可能である。

サービス終了後の個人情報の扱い

「teacup.」に登録した個人情報や投稿した内容はサービス終了後に削除され[9]、サービス終了後の閲覧は不能[10]となる。

「teacup.ID」アカウント情報は、GMOインターネットグループ共通ID「GMO ID」に連携され、「teacup.」サービス終了後も「GMO ID」によりGMOインターネットグループのサービスを利用可能[9]である。「GMO ID」の退会は「GMOポイント[11]」ページから退会[9]手続きする。

脚注

  1. ^ a b c d e f “25周年の節目の年に……老舗の無料レンタル掲示板「teacup.」、サービスの終了を発表【やじうまWatch】”. INTERNET Watch (インプレス). (2022年3月8日). https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1393450.html 2022年3月11日閲覧。 
  2. ^ 掲示板ならteacup.(トップページ)”. 2022年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
  3. ^ 掲示板ならteacup.(トップページ)” (2002年11月20日). 2016年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 「長い間ありがとう」 レンタル掲示板の草分け「teacup」終了 25周年に ITmediaニュース、2022年08月02日、2022年8月15日閲覧。
  5. ^ a b c d e レンタルBBS「teacup」、サービス終了 財経新聞、2022年8月3日、2022年8月15日閲覧。
  6. ^ a b c d e 無料のレンタル掲示板サービス「teacup.」がとうとうサービスを終了 誕生から25周年 窓の杜、2022年8月1日、2022年8月15日閲覧。
  7. ^ teacup、掲示板感覚のブログサイト「AutoPage」オープン ITmedia 2004年7月1日
  8. ^ サービス終了に関するお問い合わせ teacup.FAQ、GMOメディア、2022年8月15日閲覧。
  9. ^ a b c teacup.に登録した情報は削除されますか?”. teacup.FAQ. GMOメディア. 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
  10. ^ いつまで記事の投稿や閲覧ができますか?”. teacup.FAQ. GMOメディア. 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
  11. ^ GMOポイント GMOインターネット

関連項目

外部リンク


ティーカップ

(Teacup. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/22 23:06 UTC 版)

スコットランドのティーカップ

ティーカップteacup)とは、洋食器の一種で、紅茶を飲むためのコップである。漢字では紅茶茶碗(こうちゃぢゃわん)と表記する。

概要

ティーカップの形状は、紅茶を美味しく飲めるように様々な工夫が行われてきた。21世紀においては把手が付いた状のものが主流であるが、17世紀中頃までは把手がなく状であった。カップに付属するソーサー(受け皿)も深く、そこに紅茶を移して飲むのが正しい作法であったと言われる[1][2]。熱いものを飲む習慣がなかったことから冷ますためと、茶殻が口に入らないようにするためにソーサーに移して飲んでいた[3]。この飲み方は現代でもアイルランドの一部地域で残っている[3]。また「フット」(別名「スカート」)と呼ばれる、ソーサーとカップの底との間に密閉された空間を作る部分が存在するティーカップが正式なものであり、それがないと略式なものとなる。「フット」はティーカップに入れられた紅茶の保温に役立つ。

材質は陶器磁器ガラスが主流で、紅茶は熱湯で抽出を行うため、100℃の温度に耐えられるようになっている[1]

歴史

磁器の登場

ヨーロッパでは磁器製のカップが輸入されるようになるまで、王侯貴族は薄く平たい「ポリンジャー」という器をハーブティー内服薬の服用に用いていた[2]。銀製のポリンジャーは戦争があると資金にするため供出されたり、溶かされて新しい銀器に作り替えられたため、当時のものはあまり現存していない[2]

17世紀には、日本の磁器である伊万里焼の器が長崎平戸からモカ港を経由してヨーロッパへ大量に輸出された[2]。『平戸商館日記』によれば、1659年には伊万里製のカップ5万客が輸出されている[2]

当初、ヨーロッパに輸出されるカップには把手がなかったが、これは中国圏の紅茶の飲用のスタイルを受け継いだためといわれる[2]。しかし、イギリスの王侯貴族はカップから直接飲むことを下品と考え、オランダ東インド会社に依頼してカップとソーサーで一客とするカップが作られ、ソーサーに移してから飲まれるようになった[2]

紅茶用とコーヒー用の区別

元々は、西欧に紅茶やコーヒーが入ってきた頃は、紅茶用とコーヒー用の区別は特にされていなかった。また、当時はサイズも小型であったが、これは紅茶が高価であったからとされる。

紅茶は高温ので抽出しないと良い味にはならないため、非常に熱い状態で出来上がる。そのためカップの口径を大きくし、紅茶の液面付近の温度が下がりやすいようにした。また紅茶は、カップに注がれた際の水色(すいしょく)や香りも重要な要素であり、広く浅くすることで水色を見やすくし、香りが立ちやすくなっている。そのため紅茶用のカップは一般的に、コーヒー用のカップより扁平な形状になっていった。

これに対し、コーヒーは紅茶ほど高温の水で抽出しなくても味に変化がないとされるため、紅茶よりは低い温度(飲みやすい温度)で出来上がる。そのためカップの口径を小さくし、コーヒーの液面付近の温度を下がりにくくした。そしてカップの高さを高くすることで容量を増やしたため、コーヒー用のカップは一般的に、紅茶用のカップよりも背が高くなっていった。

また、コーヒーは基本的に濃い飲み物であるため、本来は大量に飲むべき飲料ではない。したがって、紅茶用のカップよりもコーヒー用のカップの方が容量が小さい傾向にある。

このような理由で、当初はコーヒー用と紅茶用の区別が特になかったものが、次第に区別されていき、ティーカップとコーヒーカップが区別されるようになった。また、紅茶とコーヒーの兼用カップも販売されている。

ティーセット

次のような道具とともに、ティーセットを構成する。アフタヌーンティーでは、ティースタンドが用いられることがある。

場合により、次の道具も含まれる。

脚注

  1. ^ a b 日本紅茶協会編『紅茶の大辞典』成美堂出版
  2. ^ a b c d e f g 世界の食文化雑学講座”. キッコーマン. 2020年4月10日閲覧。
  3. ^ a b フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 6』講談社、2004年。 

参考文献

関連項目


ウィキペディアウィキペディア

teacup

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 22:25 UTC 版)

GMOメディア」の記事における「teacup」の解説

電子掲示板レンタルサービスである。2022年8月1日サービス終了する予定

※この「teacup」の解説は、「GMOメディア」の解説の一部です。
「teacup」を含む「GMOメディア」の記事については、「GMOメディア」の概要を参照ください。

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