出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/22 13:18 UTC 版)
「TI-Nspireシリーズ」の記事における「TI-Nspire (TI-Nspire with ClickPad)」の解説
2007年発売。この標準的なTI-Nspireは特徴と機能をTI-84 Plusと同等にすることができる。この機種は交換可能なTI-84キーパッド(付属)とTI-84 Plus エミュレータによってTI-84モードを実現している。おそらくこの機種の狙っている購買層は、TI-84 Plusを使っているアメリカ合衆国の中等教育学校(日本の中学とは一致しない)、あるいはTI-83 シリーズとTI-84 Plusに対応している教科書を使っている中等教育学校であろう。TI-84モードによって、学校にTI-Nspireシリーズへの移行を容易に行わせることができる。 TI-NspireはQWERTYキーボードを搭載していないので、PSAT試験、SAT試験、SAT II試験、ACT試験、AP試験、そしてIB試験で持ち込み可能である。注意するべき点は後述の TI-Nspire CAS はACT試験とIB試験で使用が許可されていない。 TI-Nspireの試験に対応した特徴として、Press-to-Test mode (後述) という試験用の機能制限システムがある。この機能が動作していると最上部のLEDが点滅する。この機能はTI-Nspireシリーズの全ての機種に搭載されている。 本体の色は白と青である。 後に TI-Nspire with ClickPad という名称でも呼ばれるようになった。TI-Nspire with Touchpad と区別するためかもしれない。
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