出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/13 16:30 UTC 版)
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| THE WAVE | |
|---|---|
| ジャンル | 報道・情報番組 |
| 出演者 | 草野仁 立川志の輔 高橋亨子 井上真紀 ほか |
| オープニング | 「million kiss」(大江千里) |
| エンディング | 同上 |
| 製作 | |
| 製作 | TBS |
| 放送 | |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 1990年4月2日 - 1990年9月28日 |
| 放送時間 | 平日 7:00 - 8:30 |
| 放送枠 | TBSテレビ系列朝の情報番組枠 |
| 放送分 | 90分 |
『THE WAVE』(ザ・ウェーブ)は、1990年4月2日から同年9月28日までTBS系列(JNN加盟局)で生放送された朝の報道・情報番組。ステレオ放送、クリアビジョン放送(いずれも一部地域を除く)
前番組『朝のホットライン』のリニューアル版。司会は引き続き草野仁が務めたが、パートナー役の女性司会はそれまでの局アナ1名から隔週交代の2名に変更された。前期はニュース、ヤング向け情報が中心だったが、当初から視聴率が振るわず、後期には草野と共に『朝のホットライン』から引き続き出演し、本業の落語家としても本番組へのリニューアルから間もなく真打へ昇進した立川志の輔がスタジオに入り実質3人で司会をするようになり、ニュース、各地の中継、8時台は志の輔がメイン進行となり「いいものデリバリー」の内容に変えた。「いいものデリバリー」のコーナーはやはり各地からの中継でその場所にちなんだクイズを出題し、視聴者が電話で参加してクイズに正解すると名産品がプレゼントされるものだった。
しかし、番組は半年で終了。最終回は建設途中の東京都庁をバックに東京都新宿区のモノリスビル屋上から放送した。『朝のホットライン』から5年半担当した草野と志の輔もこの回をもってTBSの朝の情報番組から勇退することとなった。
TBSの関東ローカル枠内で放送。同じ時期にスタートした、フジテレビ系列の『FNN朝駆け第一報!』(月 - 金曜、6:00 - 6:55)に追随する形で、東京都千代田区九段南の千代田会館1Fにある財団法人日本道路交通情報センターの九段センターと中継回線をむすび、関東ローカルの天気予報のあと7:20頃、九段センターの道路交通情報のキャスターが出演して、首都圏の道路情報を伝えた。TBSの出演キャスターは、同じ日の『NHKモーニングワイド』の関東ローカル枠の道路交通情報(6:58と7:32)にも出演した。この番組以降は、TBSと専属契約している、警視庁交通管制センターに常駐のキャスターが担当するようになり(ただし、ラジオと同じ回線を使用のため、音声のみの出演。映像は首都高速道路のジャンクションなどを映す)、日本道路交通情報センターのキャスターの出演は無くなった。
いずれも出演当時、九段センター所属。退職者も含む。
男性
女性
系列は当時の系列。志の輔の出身地である富山県のチューリップテレビは、開局前のサービス放送で最終週を放送。
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | TBS | TBS系列 | 制作局 現:TBSテレビ |
| 北海道 | 北海道放送 | ||
| 青森県 | 青森テレビ | ||
| 岩手県 | 岩手放送 | 現:IBC岩手放送 | |
| 宮城県 | 東北放送 | ||
| 秋田県 | 秋田放送 | 日本テレビ系列 | [1] |
| 山形県 | テレビユー山形 | TBS系列 | |
| 福島県 | テレビユー福島 | ||
| 山梨県 | テレビ山梨 | ||
| 新潟県 | 新潟放送 | ||
| 長野県 | 信越放送 | ||
| 静岡県 | 静岡放送 | ||
| 石川県 | 北陸放送 | ||
| 中京広域圏 | 中部日本放送 | 現:CBCテレビ | |
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | ||
| 島根県 鳥取県 |
山陰放送 | ||
| 岡山県 香川県 |
山陽放送 | 現:RSK山陽放送 | |
| 広島県 | 中国放送 | ||
| 山口県 | テレビ山口 | ||
| 愛媛県 | 南海放送 | 日本テレビ系列 | [1] |
| 高知県 | テレビ高知 | TBS系列 | |
| 福岡県 | RKB毎日放送 | ||
| 長崎県 | 長崎放送 | ||
| 熊本県 | 熊本放送 | ||
| 大分県 | 大分放送 | ||
| 宮崎県 | 宮崎放送 | ||
| 鹿児島県 | 南日本放送 | ||
| 沖縄県 | 琉球放送 |
| TBS系列 平日朝の情報番組枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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THE WAVE
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| TBSおよびJNN系列 平日朝8時台のJNNニュース | ||
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HOTLINE
8時のニュース |
THE WAVE
8時のニュース |
ビッグモーニング
8時10分のニュース ※8:10 - 8:20 |
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2023年2月)
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『THE WAVE!』(ザ ウェイブ)は、2005年7月23日・24日放送の『FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!』内で放送されたテレビドラマ。
アメリカ合衆国のドラマ「24 -TWENTY FOUR-」をモチーフとしたリアルタイムドラマの逆輸入・日本版で、25時間内で全部で13話を放送。放送前の各種プロモーションでは題名が「THE WAVE!」と表記されたことがあるが、実際の放送で使われたロゴは感嘆符のない「THE WAVE」である。
10本目と11本目は、主演の明石家さんまが出演したコーナー「お台場生明石城 流動的万石」の中で放送。
テレビ大分は『FNS25時間テレビ』をネットしていたものの、クロスネットの編成の都合で中断を繰り返していたため、本ドラマを全て同時ネットすることが不可能だったため、本ドラマのみ『FNS25時間テレビ』開始以前に先行ネットしていた。
舞台となったテレビエイト社屋の外観はフジテレビそのものである。
エピソードの最初と最後には時刻がリアルタイムで表示され、実時間とドラマの中の時刻が同時進行する設定だが、第1話だけは日付が「2005 07 22」と誤っていた。
キャストのほとんどをお笑いタレントが占めているのは、栗原プロデューサーがバラエティ班出身のため、そこで世話になったバラエティタレントに対する恩返しという意図が込められている。お台場生明石城の中で放送されたのも栗原の強い要望によるもの。
テレビ局が乗っ取られ、テレビ愛を掲げる社員が闘うというストーリーは、ライブドアによるニッポン放送株の買収事件に対する栗原プロデューサーらの強いメッセージでもある。そのためか劇中での身代金は現金ではなくテレビエイト(=フジテレビ、現FMHD)の株券である。
ヒロシの演技が、普段の持ちネタと変わりないものだったため、他の出演者からからかわれる。なお、番組PRでは「ヒロシのドラマ初出演作」と謳われていたが、ヒロシのドラマ出演はTBS系で2005年1月に放映されたスペシャルドラマ「タイガー&ドラゴン」が先。
このドラマにより、栗原プロデューサーが日枝久会長から会長賞を贈られた。
このTHE WAVE!の最大の特徴はリアルタイムドラマであること。2005夏に放送した第19回FNSの日の放送時間とリンクして放送する。1話あたり5分から10分の放送となる。
ここではナレーション担当の山口智充の全文を紹介する。
テレビエイトが生放送中に武装集団によって占拠された。彼らは要求を告げぬまま放送を中断、交渉の相手として藤崎編成局長を指名した。
武装集団によって占拠されたテレビエイト。彼らはスタジオや社内の多数の人間を人質とし、要求を告げぬまま放送を中断。唯一制圧されていないのは編成部のみとなった。藤崎局長はセット内に潜む社員にスタジオの状況を報告する様に指示を出したのだが・・・
テレビエイトを占拠している武装集団は、事件発生2時間後、初めての要求を出して来た。「翌朝放送予定の報道番組の台本をスタジオに運べ!」中垣編成部員が自ら志願してスタジオに向かった。
テレビエイトを占拠している武装集団が要求した報道番組の台本。そこにはゲストとして「峰岸法務大臣」の名前が。更にスタジオの人質の中に大臣の息子、峰岸英明がいることが発覚した。
テレビエイトが生放送中に武装集団に占拠された。彼らは要求を告げぬまま、スタジオや社内の多数の人間を人質とし、放送を中断した。唯一制圧されていないのは編成部のみとなり、藤崎編成局長が交渉役を担うこととなった。そして事件発生4時間後・・・大きな異変が訪れた。武装集団がスタジオの様子を放送電波に乗せて、自らの犯行を全国民に明らかにしたのだ。電波ジャックである。彼らは「黒い風の旅団」と名乗り、遂に犯行目的を告げた。「刑務所に拘置されている同士6名の釈放及び国外脱出の準備と手続き、以上を要求する。」更に、峰岸法務大臣の息子に銃を突き付けて要求が通らなければ引鉄を引くと脅迫。藤崎に与えられた制限時間は・・・8時間。いよいよ、その時が迫ろうとしている。
テレビエイトが占拠されてから既に12時間以上が過ぎた。しかし政府や警察は武装集団の要求に従う動きは見せていない。その為、彼らは峰岸法務大臣の息子に対してロシアンルーレットを行うと挑発して来た。藤崎局長はその卑劣な手段に大きな怒りを感じると同時に疑問を抱き始めていた。
テレビエイトを占拠している武装集団は、政治的要求を繰り返している。しかし、藤崎編成局長は確信した。彼らは単なる政治犯ではなく、その裏で金銭授受を目的とした取引を行っている・・・と。藤崎は徹底抗戦を決断。その脳裏には、ある計画が浮かんでいた。
武装集団と戦うテレビエイト。そこに新しい戦力が加わった。放送技術に精通した編成部員と、中継車を修理する技術者。藤崎編成局長の立てた計画はー逆電波ジャック。社員たちは一丸となって動き始めた。
テレビエイトの電波を奪った武装集団は、峰岸法務大臣が裏取引に応じたため、脅迫目的で続けていた放送を一時中断した。その間、藤崎率いる編成部員達による電波を奪い返す計画が密かに進行していた。
何かを収録したビデオテープは無事中継車に渡り、藤崎の計画した「逆電波ジャック」の準備は最終段階に入った。武装集団が放送再開を指定したゴールデンタイムまであと僅か・・・
テレビエイトが占拠されてから既に20時間以上が経過。藤崎編成局長たちは電波を奪い返す事に成功した。しかし、プライドをズタズタに引き裂かれた武装集団は藤崎の家族を人質に取り、テレビエイトの株券を要求して来た。
24時間に渡りテレビエイトを占拠し続けて来た武装集団。彼らは藤崎の家族を人質にテレビエイトの株券を要求。藤崎は取り引きを編成部内で行い、同時に人質を解放する事を条件にそれに応じた。ライバル局テレビ関東の力を借りた、藤崎にとっての「最後の賭け」。藤崎と武装集団の隊長、最後の戦いが今、始まる。
首都圏のテレビ局「テレビエイト」はいつもの週末を迎えていた。その日、人気クイズ番組の生放送中に謎の武装集団が番組に乱入し、テレビエイトは編成局を除き武装集団に制圧、電波ジャックされてしまう。編成局長「藤崎」をはじめとする編成局員は武装集団と交渉し戦っていく。
(THE_WAVE! から転送)
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The wave(ザ・ウェイヴ、ザ・ウェーブ)
固有名詞の分類
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