出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/12 00:19 UTC 版)
| 「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」 | ||||
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| TM NETWORK の シングル | ||||
| 初出アルバム『RHYTHM RED』 | ||||
| B面 | THE POINT OF LOVERS' NIGHT (INSTRUMENTAL) | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 8センチCD | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | EPIC/SONY RECORDS | |||
| 作詞・作曲 | 小室哲哉 | |||
| プロデュース | 小室哲哉 | |||
| ゴールドディスク | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| TM NETWORK シングル 年表 | ||||
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「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」(ザ・ポイント・オヴ・ラヴァーズ・ナイト)は、TM NETWORKの21枚目のシングル。
『TMN』へのリニューアルが発表される2か月前にリリースされた、改称前の最後のシングルである。
日立マクセル(コンシューマー事業部、現:電響社・マクセル事業本部)「NEW UDシリーズ」のCMソングとして1990年3月10日からオンエアされ、当初販売予定はなかったが問合せが殺到しシングル化された。メンバーそれぞれのソロ活動を挟み、前作「DIVE INTO YOUR BODY」から1年のブランクを経てのリリースとなった[2]。
表題曲のインストゥルメンタルバージョンの表記はこれまでのシングルでは「Instrumental Mix」や「Single Instrumental Mix[3]」となっていたが、本作から「~Mix」という表記はなくなった。
小室はこの時期に映画製作会社「グラデミー」を設立し本楽曲をモチーフにした映画製作(原案:小室、脚本:木根)を企画していたが、諸事情で頓挫した[4]。
歌詞は英語を使わずに「巡り合う不思議」「巡り合った2人の絆」を書いた。楽曲はサビの前半を中心に組み立て、「急ぐ様に、転がる様に、揺れる気持ち」のスピード感を演出した[2]。
小室哲哉は「TM NETWORKとTMNの両方に対応可能な曲であり付き合い始めたカップルに共感してもらえる歌詞になっていると思います」と語っている[5]。
宇都宮隆は「英語がないから一歩間違えるとフォークソングになってしまう可能性があった。その微妙な差を埋めるため色々考えながら歌った」と語っている[6]。
ギターはデュラン・デュランのギタリストで、小室のソロ活動でもサポートギターとして活躍したウォーレン・ククルロ。彼のハードなギターはTMNリニューアル後のハードロック路線への転換を予感させるものとなっている。ドラムは本作(シングル)ではシンクラビアによる打ち込みとなっているが、アルバム『RHYTHM RED』に収録されているバージョンでは生演奏となっている。
1990年7月7日にEPIC/SONY RECORDS(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から8cmCDとして発売された。
本作より7インチレコードとカセットテープでのリリースはなくなり、8cmCDのみでのリリースとなる。
TM NETWORK名義として2025年現在のところ唯一のオリコン1位獲得シングルである。
| 全作曲・編曲: 小室哲哉。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
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| 1. | 「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」 | 小室哲哉 | |
| 2. | 「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」(INSTRUMENTAL) | ||
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合計時間:
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固有名詞の分類
| TM NETWORKの楽曲 |
GET WILD DECADE RUN Nights of The Knife THE POINT OF LOVERS'' NIGHT 一途な恋 SEVEN DAYS WAR |