出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/29 23:50 UTC 版)
| 開発元 | Thomas Becker, D-49080 Osnabrück |
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| 最新版 | |
| 最新評価版 | |
| 対応OS | Windows |
| 種別 | オーディオコーデック、音声ファイルフォーマット |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | thbeck.de |
TAK(ティーエーケー、Tom's lossless Audio Kompressor)はフリーウェアの可逆圧縮音声ファイルフォーマット及びコンプレッサーである。
FLACのコードをベースに開発されたロスレス・オーディオコンプレッサーである。正式リリース以前はYalacと呼ばれていた。可逆圧縮の音声ファイルフォーマットであるため、元の音声データからの音質の劣化が無い。他の可逆音声圧縮形式と比較しても性能は優秀で、圧縮率が高いとされるMonkey's Audio並(もしくは以上)、デコード速度とエンコード速度及び再生負荷(軽さ)が優秀とされるFLAC並(もしくは以上)。[1][2][3]、内部cueシート対応等と総合的に高い性能を誇る。
無償で利用できるがオープンソースではない。そのため、再生はFoobar2000やWinampなど、エンコードはtakc.exeを外部エンコーダーとして利用できる物およびtak.exe本体のみと非常に限られていたが、現在は公認DirectShowフィルターによりWindows Media Playerなどでも利用できる。また、開発者向けにデコード用のSDKが公開され、公式以外のアプリケーションからも簡単に利用できるようになった。FFmpegに独自のオープンソースによるデコーダが実装されているため、デコードに限ればWindows以外のプラットフォームでも利用可能である。
TAK Ver 1.x系列はVer 1.1.2 Final(2009年7月27日)をもって開発が終了。現在、TAK Ver 2.x系列の開発に移行しており、最新版Ver 2.3.2 Final(2022年5月6日)及び最新評価版Ver 2.3.3 beta3(2022年6月2日)[4]がリリースされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/19 10:19 UTC 版)
タック (システムインテグレーター)(TAK) - 日本のシステムインテグレーター(独立系)。イビデンの関連会社。 タイのターク県 (Tak province) の別表記。
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