落ち着きがあり社交的な性格。あだ名の由来は茶色い肌から。カナダ出身だが、インドとガイアナの血を有している。生粋のメタル好きである。メタリックなギターソロをはじめメタル要素を積極的に楽曲へ取り入れていた。声域が広い。既婚者。2006年5月15日脱退。その後はクラシック・メタルバンド、ブラウン・ブリゲード(Brown Brigade)を率いた(2009年を最後に活動休止)。彼の脱退に伴い、後任はアヴリル・ラヴィーンという噂が流れたが、関係者は一笑に付した。アルバム『All Killer No Filler』をリリースした辺りから、デイヴとメンバー間のわだかまりは募っていたようで、デリックの曲作りにおいてもデイヴが楽しめる楽曲にするなど配慮していた。そのため、デイヴの脱退は(曲作りが自由に行えるという意味で)肩の荷が下りたという。2015年7月『Alternative Press Music Awards』にてギターとして参加、同年8月に正式復帰となった。
ドラマーでありながら歌唱することを好み、ラップも頻繁に披露する。ドラムテクニックは若手パンクバンドの中では高いとされていた。オヤジギャグとマシンガントークで突っ走る、メンバー中最も個性の強い人物。過激なユーモアを好み、ライヴ・アルバム『Happy Live Surprise』の特典DVDではグロテスクなコメディ・ムービーを彼が中心となり作成。SUM41のMVをいくつか撮影している。デリック曰く、オーストラリア人の彼女と結婚した。モーラー奏法を体得しているらしい。2013年4月18日に脱退を発表した。
Baby You Don't Wanna Know (Screaming Bloody Murder、2011年)
Blood In My Eyes (Screaming Bloody Murder、2012年)
Fake My Own Death (13 Voices、2016年)
War (13 Voices、2016年)
ビデオ・DVD
Introduction to Destruction (2001年)
Cross Your T's and Gouge Your I's (2002年) - 『Does This Look Infected?』に付属のDVD
Sake Bombs and Happy Endings (2004年)
Underclass Hero (2007) - 『Underclass Hero』の付属DVD。下記の「ROAD TO RUIN」が4本収められており、その中にはグッド・シャーロットのジョエルが出てくる。(このDVDは前置きで18歳未満の閲覧を禁止している)
2007年、オフィシャルサイトにて「ROAD TO RUIN」というライヴでの舞台裏などを映像化したショートムービーを公開。”Episode #1”には、2005年来日時のライヴや、当時の悪行が収められている。”Episode #3”には、3rdアルバムのタイトルにもなっている国連職員・Chuckが登場する。
アルバム『Underclass Hero』の特典DVDには、日本盤のみ”Road to Ruin Episode #10”が収録されている。このストーリーはオフィシャルサイトでは公開されていない。同アルバムからの先行シングル『March of the Dogs』がブッシュ大統領への脅迫ではないかと、物議をかもした("アメリカ大統領は死んだ"という歌詞から始まる)。