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Su-24MR(Су-24МР)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 00:33 UTC 版)

Su-24 (航空機)」の記事における「Su-24MR(Су-24МР)」の解説

偵察機型Su-24Mを基にして1978年から開発入り1980年9月試作機初飛行した。機首のM101シュトイク側視合成開口レーダーと、操縦席直下機首部下面のAP-402P垂直カメラ・ジーマ赤外線ラインスキャナー・M152アイスト-M テレビカメラ左側空気取り入れ口下方AFA A-100斜め昼光カメラからなるBKR-1偵察システム搭載して全天候での偵察能力有する。さらに、胴体下にシュピル-2Mレーザー偵察ポッド、SRS-13タンガジELINT電子情報収集ポッド主翼下にM341エフィル-1M放射線探知ポッド搭載することが可能である。また、機体一部分においで電波透過材が使用されており、収集された偵察情報データリンクを介して地上に送ることができる。偵察型のため、機関砲胴体下のハードポイント外し攻撃用電子機器一部取り外されている。ロシアウクライナなどでは偵察機主力となっており、ロシアでは空軍戦術偵察に、海軍で海洋監視使用されるNATOコードネームフェンサーE。

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