出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/25 16:06 UTC 版)
So-net(ソネット)は、ソニーネットワークコミュニケーションズが日本、台湾で運営するインターネットサービスプロバイダ(ISP)。2013年7月1日から2016年6月30日までは同社の社名(ソネット株式会社)でもあった。
ソニーグループに属するメーカー系プロバイダである。日本でインターネットが一般に普及しはじめた、1996年1月にサービスを開始。
メーカー系プロバイダであるが、同時期にサービスを開始したメーカー系の他社[注釈 1]は情報通信機器の製造・運用の経験がある総合電機メーカーや、その子会社のパソコン通信運営会社が母体となっている。しかし当社は家電メーカーのソニーを母体としているため、情報通信機器や通信回線を使った本格的なサービスの経験がなく、ドリーム・トレイン・インターネット[注釈 2]と同様にメーカー系プロバイダでありながら、むしろ独立系プロバイダ(インターネットイニシアティブ・リムネット・ベッコアメ・インターネット・東京インターネットなど)に近い立ち位置であった[1]。
アクセス回線の選択肢が多いのが特徴で、固定電話(加入電話・フレッツ・ISDN・海外ローミング)、PHS(AirH" ・@FreeD(PIAFS)・bitWarp)、携帯電話(FOMA・PacketWIN・So-net モバイル 3G・So-net モバイル LTE・nuroモバイル)、WiMAX、ADSL(アッカ・ネットワークス・イー・アクセス・フレッツ・ADSL)、FTTH回線(フレッツ光・ひかりone・USEN・TEPCOひかり・コミュファ光・NURO光)、基幹ネットワークへのアクセス回線(KDDIインターネット網・ULTINA Internet網・NUROネットワーク・IIJバックボーンネットワーク)、NUROネットワークとのトランジット接続と幅広い[注釈 3]。
会員数は、2018年6月現在、FTTH契約数は約282万人(モバイル会員・電話コース・こんてんつコース等の会員を含まず。)[2]。2018年3月現在、国内の固定ブロードバンド回線のプロバイダの中ではYahoo!BB(ソフトバンク)・OCN(NTTコミュニケーションズ)・J:COM NET(ジュピターテレコム、KDDIグループ)に次いで4番目で[3]、電機メーカー系の通信事業者としては首位。この他に、モバイル会員・こんてんつコースの会員等もいる。
インターネット接続サービスでは、従来からあるフレッツ光のISP業務以外にも回線とISPを一本化したSo-net光コラボレーションや、So-netのネットワーク基盤であるNUROネットワークを使用した個人向けのNURO光・企業向けのNURO bizなどがある。ドコモ光・auひかり・コミュファ光ともISP業務で提携している。
移動通信事業では、先進的な取り組みとして ウィルコム・イーモバイルのPHS回線を使用したMVNOサービスbitWarpが行われていた。現在はこれに代わり、NTTドコモ・UQコミュニケーションズのMVNOとして、「So-net モバイル LTE」「PLAY SIM/Prepaid LTE SIM」「So-net モバイルWiMAX 2+」の名称で、一般利用者にモバイル回線の提供を行っている。また「nuroモバイル」の名称でNTTドコモの携帯電話回線を使用したMVNOサービスを提供するほか、MVNEとしてもMVNOに対する支援サービスも提供している。
電子メールソフト「
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/30 13:18 UTC 版)
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